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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3440562】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:uJqUHyUacTw) 投稿日時:2014年 07月 01日 14:59

    >実験参加を受け、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で取材に応じ、小保方氏について「実験参加は当初から望んでいたこと。喜んでいると思う」と話した。現在も入院中で、「体調に不安はあるが、支障があるほどではない」という。



    ではなぜ休んだ?  三木だって支障があるほどではないと言っているんだぞ。
    監視カメラと立会人のいる所ではレシピやコツを発揮できないのか?


    お前30歳の博士なんだろ?  理研に雇用されている職員だよな?
    一体何様なんだ。

  2. 【3440586】 投稿者: 小保方氏は研究者という仮面を被ったペテン師だったのか?  (ID:l5TTX0moReQ) 投稿日時:2014年 07月 01日 15:29

    次々と明るみに出る真実。
    一体全体、彼女は何をしたかったのでしょうか。

  3. 【3440609】 投稿者: 通りすがり  (ID:SAL9PpX777w) 投稿日時:2014年 07月 01日 15:49

    自分は休みを取るのに、他人には仕事に出てこいという身勝手。いいな中年引きこもり。

  4. 【3440638】 投稿者: 赤い彗星  (ID:6C5lrNYlPvo) 投稿日時:2014年 07月 01日 16:15

    >監視カメラと立会人のいる所ではレシピやコツを発揮できないのか?




    みられていると緊張でミクロの操作が上手くいかないのだよ。


    察したまぇ。笑








    w

  5. 【3440665】 投稿者: お誕生日  (ID:3YJ6QHAE9Ys) 投稿日時:2014年 07月 01日 16:45

    小保方さんは、一昨日お誕生日を迎えられたので31歳だそうです。
    もしかしたら、いまは病院先ではなく東日本のご実家の方に戻られているのかなと思いました。
    監視カメラ報道されて、怖気てしまわれたのかな。

  6. 【3440699】 投稿者: ニュー酷似  (ID:wyA/9iDEaGM) 投稿日時:2014年 07月 01日 17:30

    理研が二日に一回以上の割合で、ノートパソコン購入‥

    何故、そんなにパソコンいっぱい有ったのに、小保ちゃんは私用のパソコンしか持ってなかったんだ??

  7. 【3440743】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:V2k9W1m8CcU) 投稿日時:2014年 07月 01日 18:25

    小保方は他の疑義について調査委員会が立ち上がることを怖れているんだろう。


    「実験に来れるなら事情聴取も受けられるだろう」と判断されるのが嫌で病気という事にして逃げている。


    レターのキメラマウス画像がSTAP細胞から作ったものと、ES細胞から作ったものが同じ画像だったと若山に暴露されて説明がつかなくなった。


    本来ESからの画像は沢山あるはずだからスタップ由来の画像と同じになるはずがない。 これは真相は逆でES細胞由来のキメラ写真を流用したんだろう。


    「調査委員会をストップしなければ私は再現実験に参加できません」
    「ビデオも立会人もないところで実験したい」とかまたわがまま言いだすぞ。この女は。


    理研もいい加減にこんなのと付き合って貴重な人員と設備無駄にするなよ。
    下村、野依の二人が理研をますます駄目にしている。

  8. 【3440763】 投稿者: 二俣川  (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 07月 01日 18:43

    >【3439786】 投稿者: 理研報告書(ID:iwUlXxtUx1w)投稿日時:14年 06月 30日 21:53
    >その意味で現時点での検証実験は無駄だと書かせていただいた。

    理科的には、あるいはそのような見方もあろう。しかし、法律的に見るとまた別な評価となる。

    小保方氏と理研との間の有期労働契約での解雇(小保方側からしてする任意退職も)は、「やむを得ない」事由ある場合でなければ許されない(民法628条、労働契約法17条1項)。
    この「やむを得ない」事由とは、契約期間中に雇用を終了させざるを得ない特段の事情と解されるべきである。労働者の重大な非違行為がそれに該当しよう。
    しかしながら、小保方側は賢明にもSTAP細胞の存在ならびに未熟ゆえの過失による論文不正を一貫して主張している。理研側によるその悪意性の立証は困難であり、それである限り
    前述の「重大な非違行為」に該当しないものと言わざるを得ない。

    また、先の理研・調査委員会における不十分ながらの調査を除けば、その後今日まで理研側からする正式な弁明の機会の付与はまったく存しない。
    改革委員会報告を含め、すべて一方的になされたものばかりである(遠藤ら造反派のリークや出所不明のアングラ情報など、集団的イジメのありさまだ)。
    これが、適正手続の保障を求めた憲法31条の趣旨に違背するものであることは、私が再三指摘してきたところである。
    したがって、今般検証作業に小保方氏が参画する機会が得られたことは、自らの主張を立証する機会として積極に解される。また、それとの整合性上、懲戒処分手続きが停止されたことも当然だ。

    もっとも、その後の検証作業の帰趨如何では期間満了時の雇止め(更新拒否)の問題が新たに生じる可能性がある。しかし、この理研による更新拒否が実質的に小保方氏の解雇に近い意味をもつ場合には、
    前述解雇の困難性を更新拒否でもって回避しようと意図するものであり、その放置は著しく不合理となる。したがって、この場合には解雇法理の類推適用によってその当否が決まることになるだろう。

    いずれにせよ、自らに関わる件でありながら弁明・防御の機会を久しく与えられてこなかった小保方氏にとって、本件は大きなチャンスである。
    厳しい監視付でやりにくいことであろうが、自らの体調と相談しつつ無理のない範囲で自己の学問的信念を貫いてもらいたい。
    それが、STAP細胞の可能性を現実化する第一歩になるのであるから。

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