小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

プラスうそつきの豪華５人組。殺虫剤が欲しい。

＞ＳＴＡＰ論文問題で、理化学研究所は１日、小保方晴子氏が、理研発生・再生科学総合研究センターでの検証実験に参加するための１日の出勤を見合わせたことを明らかにした。
＞小保方氏から「健康状態が良くない」と電話があったという。（共同）
＞［2014年7月1日11時37分］
日刊スポーツ：http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140701-1326838.html

おいおい、体調がすぐれないから年内は駄目とか言い出すんじゃないだろうな？


監視人、監視カメラつきでは出来ないのがSTAP細胞なのか？　そんなことはあるまい。２００回以上成功して記者会見でも「スタップ細胞はありま～す」と断言していたのだから。


理研の研究費は国費が入っている。勝手に自分の都合で研究遅延させて出ていかないとはどこまで「お嬢様」なんだ？


それより診断書は出したのか？　　体調悪い理由は神経症なのか鬱なのか、それとも自律神経失調症なのか？　　「頑張って再現に努めます。機会を与えてくれて感謝します。」とやる気満々じゃなかったのか？


理研は論文調査委員会を立ち上げてレターについて調査すると同時に理研内に残っている資料の解析どんどん進めよ。小保方の体調など待っていたら来年春までに結論なんてとても出せないぞ。

改革委員会の岸委員長は「辞退します」と小保方が言うと思って「彼女の参加が必要」と述べたそうだ。それをしゃあしゃあと・・・・若山や遠藤の疑義について何の記者会見もなく実験参加する面の皮の厚さに驚く。

やっぱりＡＯは駄目かもしれないね。　ああ言えばこういうの女上祐作っただけだ。

新型うつでしょうね。

この女はとことん我がまま通すつもりだ。　実験はやらせろ、調査には協力しないとほざいている。


理研の大人たちよ、いい加減に断を下せ。　こういうわがまま人間が大手を振ってやっていく姿は教育上も非常に悪い。文科省や大臣から何を言われようと組織としての論文不正に対する処分をきちんと行え。

その後非常勤で小保方を再雇用すればいいだろう。本人だって実験はやる気なのだから。まずは職員を解いて論文不正に対する責任をはっきり取らせることが必要だ。


こいつは今までの人生を苦労せずにすり抜けてきた。今度もまた我がまま勝手やらせたらとんでもなく増長していまうぞ。　理研上層部に決断できる男はいないのか。

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ＳＴＡＰ問題　実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず

産経新聞 7月1日(火)12時7分配信







ＳＴＡＰ問題　実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず


小保方晴子氏＝４月９日、大阪市（松永渉平撮影）（写真：産経新聞）


　ＳＴＡＰ細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー（３０）が細胞の存否を確認する検証実験への参加初日となった１日、小保方氏が所属し、実験が行われている理研発生・再生科学総合研究センター（神戸市）への出勤は見送られた。小保方氏から、「今日は健康上の理由で出勤できない」と連絡があったことを同センターが明らかにした。参加期間はこの日から１１月末が予定されている。

【図で見る】ＳＴＡＰ論文の主な不正と疑惑

　ＣＤＢの広報担当者によると、同日朝、小保方氏本人がＣＤＢスタッフと電話で話し、出勤しない旨を伝えたという。広報担当者は「小保方氏は健康状況を見ながら出勤することになるだろう。順調に実験が稼働し始めれば、日々出勤することになるのではないか」と話した。

　小保方氏が実験に参加する場合、理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで撮影するなど実験の透明性を確保することになっている。

　一方、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は１日、大阪市内で報道陣の取材に対し、出勤する日時はノーコメントとした上で、「速やかに参加したいが、小保方氏の平穏が確保されるまではセンターに出勤するのは難しいのでは」と述べた。理研側に、小保方氏が実験に専念できる環境を確保してほしいと要請したという。

　また、４月までの調査で理研の調査委員会によって認定された２点の研究不正以外の疑義について、理研が追加調査を開始したことに対しては「検証実験と同時並行で調査に協力することは厳しい。われわれは実験が最優先と考えており、理研には配慮をいただきたい」と話した。

生き別れた息子を探しに出たいと大見得を切って、実験参加を熱望して見せたまではよかったが、
まさか、本当に現場に引きずりだされることになろうとは、思ってもみなかったのでしょうね。
絶対に不正が出来ないカメラ監視下での実験を持ちだされ、こりゃあもう、逃げ場がないとみて病気に逃げ込んだとしか思えぬ。
仲間内では、あのヒトが、実験に出てくる、いや、ドタキャンするに違いないの２択で賭けようとしていました。が、全員ドタキャン派で賭け不成立。
さて、弁護団、どう始末つけるのか。
てか、あんなかしこそうな弁護士先生も、本気であのヒトに分があるとおもったのか、そこが不思議。

日経連載、幻～は５で終わりました。

私は騙された、そして今なお騙されつつある国民の一人でしょうか。今の状況は、いつまで何をやっているんだかなあ、というのが率直な感想です。
論文撤回にあたって、全執筆者が撤回に至った理由を説明した文章がネイチャー誌に掲載されるようですね。どのような内容になるのかな。ちゃんと読んで勉強しよう、、。

それにしても代理人が集団リンチなんて言葉を使うなんて驚きました。

ここだって集団リンチ状態じゃないか。