小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

【理研（横浜）所属：遠藤ら造反一派による非違の疑いある行為の労働法上の責任について】

判例の法理によると、使用者である理研は組織の存立と事業の円滑な運営のため、その存立や運営に不可欠な組織秩序を定立し維持する権限（組織秩序定立権）を有し、
他方遠藤ら従業員らには労働契約の締結によって当然にこの組織秩序の遵守義務（組織秩序遵守義務）を負うとする。
その根拠は、組織経営上の必要性および労働契約の本質（当然の性質・内容）に根差す当然の組織の権限ならびに労働者の義務（固有権説）とされる。
したがって、理研に関わる定款所定の服務規律（職場規律）を乱す行為を行った遠藤ら従業員に対し、使用者として理研は懲戒権をもつ
（遠藤らによる一連の行為が、使用者である理研当局の意思に反してなされたことは※下記の事実からも明らかである）。

さらに、もし小保方氏に対する個人情報の取り扱いの不適切さゆえ、法違反・社規違反・契約違反を生じ、それが組織秩序や対外的信用に影響するようなものであれば、
やはり就業規則所定の条項に基づきリークした疑いある従業員ら対して理研から懲戒処分が発動されよう。
それら遠藤らが行った一連の行為が不法行為に当たる場合、理研は遠藤らの使用者として被害者である小保方氏に対して損害賠償責任を負うことがある（『使用者責任』民法715条1項）。

むろん、理研には業務を遂行するうえで、小保方氏の人格的利益を損なわないよう配慮する義務（不法行為法上の注意義務）ならびに小保方氏が働きやすい良好な職場環境を維持する義務（職場環境配慮義務）がある。これに違反した場合には、債務不履行（民法415条）または不法行為（民法709条）として、直接小保方氏に対して損害賠償義務を負うと解される。
これには、遠藤らの行為の業務関連性が否定されたり、あるいは加害者を特定できない場合などにおいて、被害者である小保方氏を救済できるとの意義がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

※平成26年5月27日付理研総務担当理事（最高情報セキュリティ責任者）古屋輝夫名義で発出された『職務に関わる情報の取り扱いについて』 （抜粋）

今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのではないかと思われる記述が見受けられます。
この状況は極めて遺憾であり、業務の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、業務に精励されるよう改めて周知いたします。

気になるので、バカダ大学検索したら、スケベ学科の案内があった。
ペナントやスリッパなどグッズ販売もあり、
姉妹校はバーカード大学（ハーバード？）だそうです。

＞遠藤某は、公開されたとされる基礎データーを自分流に計算したわけで、その遠藤某と同じ方法で計算すると、誰が計算しても同じ答えが出るのは至極当たり前。(なんともしもしさん)

遠藤さんの方法を参考に公開された遺伝子データを解析した個人の方は
「解析内容(着眼点)は kaho 氏のアイデアである。具体的な解析方法(ソフトの組み合わせ方やコード)は氏が公開していないので、
自分で考えた。たぶんもっと適切なやり方があるはずだ。」
と書いていますので、kahoさんがそれぞれの解析者に必要な情報は公開しているけれど
自分の方法の情報をすべて公開しているのではないことがわかります。

また、東大、東工大の結果が一致しているわけですが、
公開された遺伝子データをそれぞれのチームが、ソフト(おそらく複数を組み合わせている)でゲノム解析しているわけで、
「STAP細胞」のデータを矛盾なくES細胞に書き換えることなどできないと思うのですが。

例えば書き換えられていたと仮定しても、公開されている遺伝子データを他の誰かが解析すれば
書き換えなどすぐにばれてしまいます。
遠藤さんの解析が間違いか虚偽で「STAP細胞」が本当にあったなら、なぜ小保方さんは何もしないのか。
公開されているデータなり、自分の持っている遺伝子データなりを信用できる第三者に解析してもらえば
疑いを晴らすことができるのに。

小保方は「周囲があれこれ言うので落ち着いて研究が出来ない」とか言い出しそうだ。


三木は「小保方さんの体調、精神状態がもう一つなので再現実験はしばらく休ませる」とかで・・・・・来年３月まで期限を延ばせと言うかもしれない。


学術会議や他の科学者団体は声明を出さないのか？　分子生物学会だけではなく関連する他の理系団体も声を挙げたらどうだ？


一番ひどいのは理研と早稲田だが・・・・・・・高みの見物している他の理系研究者も脛に傷持つ連中だから本件に何も言えないのか？


高橋一人に言わせる理研の男どもって一体〇〇玉ついているのか？　最近は体を張って生きる男が本当にいなくなったな。

判明している学部・学科には、医学部、工学部、考古学部、社会学部、生物学科、スケベ学科がある。

医学部、生物学科、スケベ学科があるところに注目だ。

バカダ大学リサーチ有難うございました。

目が繋がってるお巡りさんはバカダ医学部での手術ミスなんですって！

バーカード大学の教授は、バ カンティ

ウケる〜

まだわからない(ID:kwoIjCvScyI)氏

＞遠藤さんの方法を参考に公開された遺伝子データを解析した個人の方は

その個人の立場が分からないので論評不能。

＞公開された遺伝子データをそれぞれのチームが、ソフト(おそらく複数を組み合わせている)でゲノム解析しているわけで、「STAP細胞」のデータを矛盾なくES細胞に書き換えることなどできないと思うのですが。

それはあなたの想像。こちらは同じ想像するなら良いほうに想像している。その違いがある。遠藤某に言いたいのは同じ会社で「後ろから矢を射なさんな」ということ。正直遠藤某にあまり興味がないし、どこまで行っても仮定の話であるので、延々質問されても困る。

＞自分の持っている遺伝子データなりを信用できる第三者に解析してもらえば疑いを晴らすことができるのに。

ここは特許発明家とそのスポンサーの悩むところ。

＞高橋一人に言わせる理研の男どもって一体〇〇玉ついているのか？　最近は体を張って生きる男が本当にいなくなったな。

「中止も検討」と言っておいてあわてて否定している。「責任を持って臨床はできない」と言って患者を不安にさせている。特に２番目は医師として、仮に思っていても絶対に言ってはいけないこと。本人は「患者さんは大丈夫と言っている」としているが、患者にとって医師は「神」とも言える。絶対に反対できない。また、ツィッターで懲りずにリツｨートでぺらぺらと。ちょっと舞い上がっているのだろう。