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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3444208】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 07月 04日 14:28

    相澤さんの会見を見ましたが、あの条件で実験の達成を見極めるとすると
    小保方さんが結果を出すのはとても難しいだろうと感じました。
    彼女が論文通りに実験しSTAP細胞が現実にできていれば、たやすくクリアできるでしょうが、
    不正で無いものをを埋めてきた状態ではとても無理だろうと思います。

    実験のクリアポイントにはいくつか関門があります。
    細胞の発光があったらOCT4発現なのか、死んだ細胞の発光なのかを比較細胞を使って確認する。
    最終的に国内外の第三者に再現されることが必須。
    OCT4の発現が見られなければ終了、など。

    会見から丹羽さんの検証実験の現状がうかがえましたが、どうやらOCT4発現までも行っていないような雰囲気です。
    肝心の小保方さんのアドバイスも役に立っていないようですし。
    再現実験がスタートし、小保方さんだけが「できた」と言って何らかの細胞ができたとしても、
    第三者の再現が大きな関門になるでしょう。


    なんともしもしさんが4月の笹井さん、丹羽さんの会見からES細胞混入はないという意見もあることを出していらっしゃいましたが、
    検証実験では笹井さんらの見解は参考にしないで、まっさらな状態で観察、判断するということを言っていました。

    笹井さんらがSTAP細胞の根拠にしていたES細胞との形の違いや胎盤の発光などは、
    その後の新たな情報から、研究者間ではSTAP=ES(場合によってはTS、体細胞など)で説明がつくようです。
    また、笹井さんらの会見の時はまだSTAP細胞の遺伝子解析の結果は出ていませんでしたから、
    「他の細胞とは違う実験結果を示しているSTAP細胞」が存在すること前提であのような発言になったんだと思います。
    しかし現状、STAP細胞は他の既存の細胞の疑いが濃厚になっているので、4月の会見の彼らの意見も根拠を失っています。

    7月末以降には中間報告がありますから、丹羽さんの見解も聞けるのでは。

  2. 【3444213】 投稿者: 通行人  (ID:R4uGwwiedts) 投稿日時:2014年 07月 04日 14:31

    >理研って下らない組織だったのね

    こんなところで、文科省の役人の【遠くない場所】にいるってほのめかす のは なんなんだろうと思うな。

  3. 【3444231】 投稿者: 二俣川  (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 07月 04日 14:44

    >理研から提供を求められたこともないとのこと(まだわからない氏)。
    >しかもいきなり公表したのではなく、理研に報告したけれど、無視されたので公開したのです(メンデル氏)。


    ご両人の遠藤らの行為に対する理解のニュアンスが異なるようだ。
    遠藤らは頼まれもしていないことを任意で調べ、しかもそれが雇用主である理研当局にとって不利になることを承知でもって、あえて自ら積極的に外部に公表し続けたということになる。

    たとえその材料が公開されたデータによるものであったとしても、それをマスコミなどに勝手にリークすることによる理研組織の混乱(職員として負う『秩序義務違反』判例の立場)
    ならびに何らの反論機会がない小保方氏への名誉毀損などの疑いについての責任は何ら免責されるものではないと考える。
    とりわけ、個人の採用時の事情等までが内部から意図的に流出されたこともプライバシーの保護の観点からけっして看過できないものだ。

  4. 【3444235】 投稿者: 二俣川  (ID:fsMyVCT5qKg) 投稿日時:2014年 07月 04日 14:48

    >こんなところで、文科省の役人の【遠くない場所】にいるってほのめかす のは なんなんだろうと思うな。


    これは先般の『理研報告書』氏の発言に対するものと理解してよろしいか。

  5. 【3444241】 投稿者: 通行人  (ID:R4uGwwiedts) 投稿日時:2014年 07月 04日 14:50

    そうです。

    理研や文科省に近い・・・・  わざわざほのめかすのは どういう意図かな、と思って。

  6. 【3444299】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 07月 04日 15:44

    >たとえその材料が公開されたデータによるものであったとしても、それをマスコミなどに勝手にリークすることによる理研組織の混乱

    理研上層部が自分たちの都合で止めていただけであって、
    公開されたデータを使って研究し論文を書き発表するのは研究者として通常のことだと思います。
    理研に居づらくはなるかもしれませんが、法に問われることはないでしょう。

    小保方さんだって複数の案件で理研の規程に違反しているようですから、
    遠藤さんの規程違反を追求するなら、小保方さんに対しても規程違反を追求しないと、
    ただのえこひいきに見られますよ。


    >ならびに何らの反論機会がない小保方氏への名誉毀損などの疑いについての責任

    公開されたデータは小保方さんがネイチャーに提出したもので、公開すること前提でした。
    データの解析、分析も誰もができるようになっています。
    もし解析されて困るようなら始めからおかしなデータ、細胞のすり替えを疑われるようなデータを出さなければよかっただけです。
    普通は真正なデータを出すのがあたりまえですから、出せないほうがおかしいわけです。
    遠藤さんが理研内で結果を発表した後から論文撤回に至るまで時間があったにもかかわらず、
    小保方さんから真正データの提示、訂正などはありませんでした。


    >個人の採用時の事情等までが内部から意図的に流出されたこともプライバシーの保護の観点からけっして看過できないものだ。

    住所などの純粋な個人情報は公開できませんが、採用書類として疑義が上がっているのは研究計画書です。
    研究計画書は動物実験計画書と同様に文科省に提出するもので、公文書扱いなのでは。
    だから、自己点検委員会で疑義のある資料として一部提示できたんではと解釈しています。

    研究計画書は研究内容が含まれるので情報開示できるのか、開示に条件があるのかなど調べていないのでわかりませんが、
    動物実験計画書は開示され、計画書と実際の実験との間に齟齬があることが追及されています。
    逆に、小保方さんが計画書に虚偽の記載をしているとしたら、虚偽公文書作成などに問われるのでは?

  7. 【3444312】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 07月 04日 15:59

    >遠藤さんの規程違反を追求するなら

    と書きましたが、その後特に調査されるとか処分されるという話は出ていないので、
    規程違反に問われていないものと思われます。
    小保方さんの場合は、懲戒委員会でそのあたりの話が出るかもしれません。

  8. 【3444379】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:YsnPX45USjA) 投稿日時:2014年 07月 04日 17:08

    こいつは相変わらず自分が博士号を持っている科学者であることを忘れている。


    様々な疑義について全く説明しようともしない。こんなのを産み出した早稲田理工学術院の教授どもは恥を知れ。


    鎌田も政府の「教育再生会議」議長なんてやってる場合か。早く早稲田大学としてのけじめをつけよ。


    理研も11月まで先延ばしせずに早く「世界三大不正」事件に決着をつけよ。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





    <STAP細胞>ネイチャー撤回で小保方氏「重ねておわび」

    毎日新聞 7月4日(金)15時23分配信


    <STAP細胞>ネイチャー撤回で小保方氏「重ねておわび」




    STAP細胞の論文不正問題で、英科学誌ネイチャーが掲載した関係論文を撤回したことを受け、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子・研究ユニットリーダーが4日、コメントを発表した。コメントは以下の通り。




    今回起こった論文の不備は、自身のデータ管理のみならず、共同研究者間でのサンプル共有・データ共有のあり方・確認方法を含め、筆頭著者である私の至らなさが招いた結果であると深く反省しております。理化学研究所の皆様、共著者の皆様はじめ、多くの方に多大なご迷惑をおかけしてしまったことを重ねておわび申し上げます。今後はSTAP現象・STAP細胞の存在を実証するために最大限の努力をして参る所存です。

     


    2014年7月4日   小保方晴子

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