小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

博士は、〇〇田大学　生命医科学博士課程　に進学し、博士の学位を取得したのだ。

ハーバード大学医学大学院教授の　バ　カ　ン　ティ　の研究室に短期留学する。

そして、僅か30歳でSTAP細胞という世紀の大発見をしたのだ。

この実験の成功は世界中で博士しかできないのだ。

論文の共著者も教えても出来ないので、あきらめたくらい難しい実験なのである。

博士の名誉のためにも、大学院時代の下書きの原稿が博士論文として出回っているので早く回収しなければならないのだ。

バカ田大学様

面白いです！

師匠と呼ばせて下さい。

今頃博士は幸運をもたらしたスッポンの世話をしているのだろうか。

博士のおかげで労働法の勉強ができて感謝するのだ。

私も、作家に慣れて友達も出来て良かったのだ！

およよ、毎日新聞記者さんたち、いい仕事してます！　サイエンス、セル、ネイチャー誌での掲載経緯に関する記事が出ました。笹井氏による論文大幅改訂が効いたのかもしれませんが、

＞経緯の検証は科学界全体の教訓となるはず　　→よろしくお願いしたいです。

それにしても今朝の日経朝刊記事では、最近の動きが今ひとつ伝わってきません、、。

なんともしもしさん

＞その個人の立場が分からないので論評不能。

http://d.hatena.ne.jp/biochem_fan/20140306/1394127619
STAP細胞関係のゲノムデータを解析してみた

上記がその方が解析プロセスを紹介してくださっているブログなのでどうぞ参考に。
立場はわからなくても、専門知識を持った方とわかるのでは。


＞それはあなたの想像。こちらは同じ想像するなら良いほうに想像している。

良い方というのは、なんともしもしさんにとって良い方ということでしょうか。
いつまでも本当のことを知らないほうが良いという意味？
多額の国民の税金が使われている団体の研究員の不正ですから、一日も早く真相が明らかになり
不正が起きないよう対策するほうが「良い方」だと思いますが。
STAP問題の真相がまだ解明されていない以上、みんなで想像しながら意見を言う場でいいとは思いますが、
科学的に証明(第三者が再現できた、同じ結果だった)されている情報(遠藤さんの解析結果)があるので書いてみました。

　＞遠藤某は、公開されたとされる基礎データーを自分流に計算したわけで、その遠藤某と同じ方法で計算すると、
　　誰が計算しても同じ答えが出るのは至極当たり前。

と断定的に書いていらっしゃいますが、想像にしてもあまりにも荒唐無稽だと思いました。
根拠は前スレで述べたとおりです。
理研が細胞の解析結果を隠ぺいしようとしたところ、遠藤さんが発表してくれたので
私たちは真相に一歩近づけたと思っています。

小保方さんが自分の不正について説明しないこと、理研の対応が適格でなく遅いことが
問題の解決が長引いている根本原因です。
周囲で少しでも事実解明しようと動いている人たちが批判される理由がわかりません。
隠ぺいされたままで良いということでしょうか。

＞遠藤某に言いたいのは同じ会社で「後ろから矢を射なさんな」ということ。
＞また、ツィッターで懲りずにリツｨートでぺらぺらと。ちょっと舞い上がっているのだろう。

同感。
「理研」なるこの組織は、タガが緩んでいるのではなかろうか。あるいは、野依らの幹部が職員らから見くびられているかのいずれかだ。

前述の通り、理事者から刑事罰まで添え書きしてのアクセントある形での警告を受けながら、懲りずに責任ある立場の者が公然と実名でもって組織批判を繰り返すさまは、醜悪の極みだ。
むろん、その内容が理研の秘密を外部に漏えいするものであれば、秘密保持義務違反、誠実義務違反として懲戒処分の対象となりうる。
今後とも同様の行為を繰り返すのならば、先の理研・理事者からする警告（業務命令）に正当な理由なく従わないものとして、加えて就業規則所定の職場規律違反として、同じく懲戒処分が発動されうる。

＞周囲で少しでも事実解明しようと動いている人たちが批判される理由がわかりません。
隠ぺいされたままで良いということでしょうか。


目的のために手段は合理化されぬ。
ましてや、遠藤らによる一連の行為の意図や目的は公式に明らかにされていないのではないか。
「事実解明しようと動いている」と、どうして断言できるのか。
あるいは、背景に理研内部での奪権闘争や派閥争い、個人的な野心などがあるのかもしれぬではないか。

仮に義憤によるものだとしても、他人を批判する以上、その方法・手段は合法・妥当な形でなされるべきだ。
違法な手段で入手した証拠は、有罪を証明する証拠から排除されるのが、刑事訴訟法の考え方でもある。
その考えは、「内部告発」でも同様だろう。

懲戒処分覚悟のうえというのなら、「確信犯」として潔く立ち振る舞ってもらいたい。