小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

＞この裏にどういう心理が潜んでいたか？
あの会見を見ても保身に走っていたのはみえみえだった。

小心者らしい若山には酷な言い方だが、笹井からの説得に応じて英国科学誌への掲載に同意してしまった（報道による）時点で、本件での彼の責任は免れない（故意あるいは未必の故意）。
京大出のエリート研究者への気後れが想像できるとはいえ、勇気を示すべきだった。やはり、若山自身もSTAP細胞で名を高らしめたいとの野心があったのだろう。
それらの経緯に目をつぶり、その若山には軽微な「監督責任」だけを問い、他方新米研究者に過ぎない小保方氏には主犯格認定とは、
「まだわからない(ID:kwoIjCvScyI)」氏のバランスを欠く意見に開いた口がふさがらない思いだ。

率直に言えば、若山が本気で行動すれば科学誌への掲載も阻止できたはず。彼の責任は、けっして軽くない。

前も言われてたと思うけど、小保方憎しの単独犯云々論者など、ここには最初からいなかったって。

自分に都合の悪い他人様を、都合のいいレッテル貼っては決めつけ攻撃するところ、
このスレのテーマの捏造犯人によく似てるな。

＞ 偉ぶってみても(ID:STT.mdknjLk)へ

事実の問題として違う。単に君自身が知らないだけ。
管理者側によってスレごとの削除措置を受けた前スレッドでも、それは明白だった。

とりわけ、小保方氏による記者会見直後あたりまでが酷かった。服装・化粧、さらには無関係のご家族にまで非常識なバッシングの数々。
むしろ、最近になって理研側にも大いなる非があることが広く知られ、しぶしぶ認めざるを得なくなっただけだ。
それでも、先のNHK大阪放送局による行き過ぎた取材活動に対する批判が、意見の相違を超えてこちらでも見られるものと期待した。
しかし、本スレではほとんど黙殺のありさまだった。
私であったなら、逆の立場でも容赦ない批判を加えたことだろう（当然だ）。

それでも、本スレッドでの小保方（単独責任）攻撃の最後の急先鋒だった「まだわからない(ID:kwoIjCvScyI)」氏が、
ここにきてその主張を改めたことは、遅まきながらも歓迎できる。ぜひ、今後も客観的な視点でお願いいたしたい。

本件の結末に予断は禁物だ。
しかし、もし将来懲戒解雇を巡る争いになったとき、裁判所は公平の観点からも小保方氏のみにその責任を負わせることに異議を表すことになろう。
それが、労働法学に関わる学説ならびに判例法理からの常識だ。このことを改めて指摘しておく。

捏造犯に対して、ミスであるから懲戒出来まいという主張を変えてきた張本人こそ
あなたでしょう。

＞ 本スレッドでの小保方（単独責任）攻撃の最後の急先鋒だった「まだわからない(ID:kwoIjCvScyI)」氏

どこにそういうことを書かれてたか、引用してみて。
出来ないでしょう。

小学生みたいなことを。
別に一つ一つ挙げなくても、全体的に読めば明らかに小保方氏が標的になっていることくらい気付くだろう。

NHK告知より
（引用開始）
NHKスペシャル「調査報告　STAP細胞　不正の深層」
2014年7月27日（日） 21時00分～21時50分 の放送内容

「世紀の発見」から、科学界を揺るがす一大スキャンダルへと一転した“STAP細胞”。今月、英科学誌ネイチャーは、STAP細胞の論文取り下げを発表。研究成果は白紙に戻った。しかし執筆者の小保方晴子研究ユニットリーダーは徹底抗戦。検証実験でSTAP細胞の存在を証明するとし、真相の解明には至っていない。番組では、独自に入手した資料を専門家と共に分析。関係者への徹底取材を通して、論文の不正の実態に迫る。
（引用終了）

あまりテレビは見ないが、NHKの渾身の取材らしい。ぜひ見てみよう。二俣川先生にも素麺を食べながら見ることをお願いしたい。

＞ 私であったなら、逆の立場でも容赦ない批判を加えたことだろう（当然だ）。


一度でいいから、これを捏造犯人に向けてやってみてよ。
客観的に、公平にね(笑)

＞ 全体的に読めば明らかに小保方氏が標的になっていることくらい気付くだろう。

｢小保方憎しの単独犯｣(論者)｣と、彼は決めつけ連呼していたのだよ。
スレのテーマが捏造すり替えだからといって、｢標的｣とすり替えないように。