小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

なんとしもじもよ

君こそ大したことはない



笑

まだわからないさん
有難うございます。最近いろいろ〆切に追われ皆さんの書き込みを全く読めてないのですが、徐々に真相は明らかになって行くのでしょう。犯罪を犯した人が正しく裁かれ着服した税金は返却していただき、正しい事を日夜努力している本当の研究者の方々に配分しなおしていただきたいですね。
理研なんて全く怪しい組織だからやはり正しい警察や検察にお任せとなって頂きたいです。
しかし、全く関係ないのですが、二俣川さんは塾の先生？なのに何故今更大学院生を始めたのでしょうか？

立教大学などでも定年退職後に学び直し講座が第二の青春とか流行っているらしいですが、それですかね？

それからＹ夫人って誰？

やはり突っ込み不足だね。科学的な証拠を上げられない段階で画像の疑義だけ挙げてもしょうがない。


若山の６月１６日の会見は入っていなかった。あの検証結果の信頼性がなくなったので科学的な追求ができなくなっている。トリソミーの話も詳しくはされなかった。遠藤高帆は顔を見せたが解析結果を説明していない。

しかしNHKは小保方のノートコピー入手し、さらに驚いたことに小保方、笹井間のメールのやり取りを全部入手している。これは内部調査委員会が集めた資料をNHKに流したとしか考えられない。

メールの中身を放送で流すのは信書の秘密？の暴露にならないのか？　親しげに小保方と笹井がやりとりしているのが読み上げられていた。三木は流した人間とNHK相手に訴訟起こすかもしれないな。よくNHKもメールなんて流したもんだ。


NHKで流せないならいずれ週刊文春か新潮に流れて笹井ー小保方往復メールという形で世間に晒されるだろう。


竹市や川井は相変わらず危機感がまるでないし、当事者意識ゼロ。こいつらは１１月の最終報告が済んだら真っ先に辞任すべきだろう。なんだかそんな責任の取り方などこれっぽっちも考えていない口吻だった。


文科省がじかに圧力かけるか理事長の意向で辞めさせるかしない限りこの組織では自発的に辞めるのは誰もいない感じだ。おそるべきぬるま湯。自分たちが日本の科学を貶めてほかの研究者にどれだけ迷惑を及ぼしかの意識がまるでない。

小保方に負けず劣らず無責任な幹部の集合体だ。これじゃ小保方一人で不正をやっても誰も見抜けなかっただろうな。　ノー天気というか自分に厳しくないから人にも厳しくない。


まさに「怠慢な科学者たちの楽園」

面白くない



笑


捏造くんよ、頑張れ

理研における笹井氏の大きさに私は改めて驚きました。
理研が問題をうやむやにしておきたいのは笹井氏をかばうためなんだなと。
あんなにはっきりかばうとは思わなかった。

笹井氏のためだけの組織ならもう全く要らないですね(笑)

解体して東大京大旧帝一工の研究者に手厚く予算配分が良いですね。

若山ではリジェクトされ続けた論文が笹井が書くとネイチャーの評価ががらっと変わったのが驚きでしたね。　笹井が共著者になったから小保方論文が日の目を見たというのがよくわかった。


笹井と武市はスタップでiPSを逆転できると確信したんだな。それで小保方に対する見方が甘くなった。まさかハーバードから来たのがあんなにお粗末とは二人共夢にも思わなかったのだろう。


眞鍋は「笹井氏はたった一つの論文で全てを失った」と言っていたがまだ笹井は副センター長のままで何の処分も受けていない。小保方検証実験の間は全員の首もつながっている。下村が愚かというだけではなく・・・・・・・渡りに船でほとぼりが冷めるのを待って笹井の処分先延ばししたい勢力が理研や文科省内にいるんだね。


さて、三木がどんなコメントだすか？　また訴訟匂わせて揺さぶるだろう。小保方も「メールを晒したNHKは絶対に許さない」とかいいそうだ。確かにこの点は法律的に大丈夫なのかな？


二俣川氏よ、個人間のメールを放送で公にしていいのかい？

今回の番組は、一般の人のもわかりやすいようにしながら、STAP問題が内包している問題を
網羅していったから、広く浅くに見えたのかもしれません。

理研ＣＤＢは本来、センター長1人、副センター長2人のはずが、副センター長だった西川さん相澤さんが特別顧問になり
笹井さんが副センター長1人になっていたらしいですね。
上層部はＣＤＢ設置以来、長期間同じようなメンバーでいるらしく、組織としてゆるんでいるところに
一人副センター長の笹井さんが様々な案件をマルチに引き受けたまま、暴走した感じに見えました。

研究者として優秀、予算獲得やマネージメントにも優れ自信に満ちていた笹井さんは
逆に足元が見えず、暴走を冷静に止めてくれる右腕もいなかったんでしょうか。
前のスレにも書きましたが、ネイチャー論文掲載までに中身への疑問が上がっていたのに、
笹井さんが立ち止まらずにどんどん推し進めてしまったことも、不正が気付かれないままだった一因なんだろうと。

小保方さんのノートの記載が断片的で、やはり記録として成り立っていないこと、
泣いて喜んだというキメラマウス成功の日のことは記録されていなかったこと。
一方で、彼女の冷蔵庫から出てきたES細胞の何十本ものサンブルが、きれいにラべリングされて
整理されていたことが印象的でした。