「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

デマオヤジ

＞最近でも、公的扶助受給者らに対し「感謝」を求めることの（法的観点からの）過ちを指摘した。

法的観点からの感謝とは何か？笑

珍論だな。

笑

法的権利であれば当然の事であって、
感謝するにあたらないと本人が思うのは自由であるが、

感謝するにあらないと表明するのを
他人が見て、浅ましいと感じるのも他人の自由であろう。

感情の問題であって、法的な問題ではない。

二俣川先生が、何の価値もないHN適性をご存知だとは驚いた。


＞HN自由＝HN適性



え？？？



先生。それは無いです。笑






w

＞私が思う「情けなさ」とは、自分の無知を指摘されたのなら、それを補うべく少しでも学ぼうとの姿勢を見せないあなたご自身の態度に対してである。


これは二俣川君に言いたいことで、

君主制といっても、イギリスのように国民主権を否定しない立憲君主制もあると、

二俣川君の誤りを指摘したはずである。

最初から知っていたように装ったが、
素直に誤りを認めて、謙虚に勉強してもらいたい。

笑

＞法的観点からの感謝とは何か？笑

そのようなことを一言も申していない。

「公的扶助受給者らに対し「感謝」を求めることの（法的観点からの）過ちを指摘した。」
との私の書き込みが、いったいいかなる理由でそのような曲解に変じてしまうのか。
どうかしているのではないか。


さきほどキミに対して指摘した私になる下記感想が、まさに図星であったことをいみじくも立証してくれたようだね、適性クン。ありがとう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そもそも、曲解のうえ『相手の意見を歪めて』勝手な前提をこしらえ論じるのは、キミの得意技ではないか、適性クン。 」


でしゃばりゆえ、横から余計な口を出すゆえ、このような墓穴を掘ることになる。
少しは、学習してはいかがか。

まだ、適性君と言っておる。

ア呆ちゃうか？

笑

＞君主制といっても、イギリスのように国民主権を否定しない立憲君主制もあると、


また、話をごまかした。

キミは、日本の天皇制を前提にそれが立憲君主制に改変される可能性を述べてきたはず。
英国王室の件を主張してきたわけではなかろう。話のすり替えはよしなさい。

また、先述のように、わが国新・旧両憲法における天皇制制定過程において、英国王室との法的関連性はみられない。
よって、日本の天皇制に関わる立憲君主制への法的議論につき、沿革上の相違ならびに制定経緯からみて英国の例を出すこと自体不適切である。