「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

二俣川君からひまわり君に対するコメントに関して、
第三者としての評価だが、

＞私が思う「情けなさ」とは、自分の無知を指摘されたのなら、それを補うべく少しでも学ぼうとの姿勢を見せないあなたご自身の態度に対してである。
なぜなら、スレ主として、また皇国史観教に毒されたあなたに対する私からの批判に対して、（これまでの経緯からみても）お答えになるべき責務が存すると考えるからである。


私は、ひまわり君を皇国史観の持ち主だとは思わないが、仮に皇国史観の持ち主だとしても、そんなのひまわり君の個人の自由であろう。二俣川君が左翼思想の持ち主であるのは個人の自由であるのと同じ理屈である。いちいち二俣川君に、個人の思想を詰問される筋合いはない。

少しでも学ぶとは、マルクス思想かね？

いい加減にしてもらいたい。

笑

＞キミは、日本の天皇制を前提にそれが立憲君主制に改変される可能性を述べてきたはず。 英国王室の件を主張してきたわけではなかろう。話のすり替えはよしなさい。

ほらほら、また、捏造する 笑

私は最初からイギリスを念頭に置いて、
立憲君主制と書いているのである。

君主でもないのに、
二俣川君が言うようなノブレスオブリージュもないだろう。

そういう話だったはずである。

忘れたかね？、歳には勝てないか？

笑

＞感謝するにあらないと表明するのを
他人が見て、浅ましいと感じるのも他人の自由であろう。


その通り。

だが、それを当事者に「要求」あるいは「求める」となると、当然ながら話は別だ。
少なくとも、先にひまわり殿は受給者の人々に感謝を「求める」と自認した。
また他所では、受給を『恥』とするあの女ファシストの意見に同調する旨、明言済みだ。

私が不思議に感じることは、（『恥』は論外としても）自身や子女も学校教育でもって子を持たぬ人々を含む納税者らからの公費による支援を受けていながら、
生活上の公的扶助を受ける人々に対して感謝の強制あるいは要望を求めるという不可解な矛盾に対してである。

既述のように、それらはいずれも権利であり、そこから感謝のような反対給付の義務は予定されていない。
この時節、俗耳に誤解を与えかねない不当な意見である。

＞だが、それを当事者に「要求」あるいは「求める」となると、当然ながら話は別だ。

しかし、それは君が、
偉そうに奨学金自慢をしたことがきっかけである。

感情の問題であって、法的な問題ではない。

笑

＞君主でもないのに、
二俣川君が言うようなノブレスオブリージュもないだろう。


ノブレスオブリージュは、君主だけに限られる責務ではない。
誤解せぬように。

また、その真意は、特権を持つ者には相応な責任がある、というものであろう。
ゆえに、現代流に解釈すれば、その責務は安倍や麻生のような世襲政治屋連中にも存するはずだ。
もっとも、当人らにその自覚は微塵も見られないが。

ところで、その一例が先の麻生による
「この二年間に利益を上げられなかった経営者とは、・・・」なる噴飯ものの妄言である。

銀の匙を咥えて生まれ、いまどき小学生でも読めるような漢字を国会で誤読するほど勉強を怠け、
それでいながら親から受け継いだ地位に易々と就き、安住して庶民を見下す発言を繰り返してきた麻生。
この男も、悪しき世襲支配層の代表例である。

もっとも、皮肉だが愚かなその本音を隠さない（隠せない）ばか正直者である点で、嘘つきの安倍よりはまだマシとの感はある。

なんだ、やっと思い出したか？笑

私は、最初からイギリスを念頭に置いて、
立憲君主制を語っている。

＞キミは、日本の天皇制を前提にそれが立憲君主制に改変される可能性を述べてきたはず。 英国王室の件を主張してきたわけではなかろう。話のすり替えはよしなさい。


これが、君のデマだと気がついたかね？

笑

＞ノブレスオブリージュは、君主だけに限られる責務ではない。
誤解せぬように。
また、その真意は、特権を持つ者には相応な責任がある、というものであろう。 ゆえに、現代流に解釈すれば、その責務は安倍や麻生のような世襲政治屋連中にも存するはずだ。


これなどは、
二俣川君のノブレスオブリージュの拡大変形解釈であって、

本来、ノブレスオブリージュは王族、貴族の責務であり、
これを中心として、非貴族の権力をもつ者にも広がったと解すべきで、

王族も、貴族もいない、天皇でさえ象徴にすぎぬのに、
権力をもつ者にノブレスオブリージュを要求する。

この二俣川君のアイデアは、ナンセンスである。

笑

＞文章の要点は、片言隻句にとらわれず、文脈を追えと先生から指導されなかったようだな。


というか、

君の日本語はなんだかおかしい。

普通の人間が、普通に読んで、君に反感をもっても不思議はない。