「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

＞社会主義で成功した国が無い。

いつもながら、粗雑な意見だ。
一方で、経済的に発展途上であった当時の社会主義国の多くが、
医療費や教育費等を無償としていた事実を述べねば不公平であろう。

相変わらず、粗雑な回答だなあ 笑

具体的に、どこの国が社会主義で成功してるのか？

それを言わねば回答にならない。

＞じゃあ、君はどのように天皇家と関わっているんだ？


・・・。

一応、私は天皇陛下なのだが。

＞一応、私は天皇陛下なのだが。

まあ、しかし、

そこまで言うなら、戦争責任をとってくれよ。

どうしてくれる？

◎国家の構成員のうちに、身分的に特殊な地位をもつ者を認めることは、民主制とは相いれない要素を含む

伊藤先生は、上述を受け、天皇の地位の根拠である「国民の総意」の意義として、
「天皇の地位が国民の意思を超越した神の意思に基づくとする明治憲法の建前を排斥し、国民主権と調和する根拠づけを行うもの」とした。

また、この「総意」を、単に国民の個別的意思の総合されたもの、と説明した。
だからこそ、この私自身も個別的意思の表明として、本来普遍的※原理である国民主権主義と矛盾する存在であるはずの天皇制廃止を唱えているのである。

以上、要するに
国民主権主義＝普遍的※原理・原則
天皇制＝憲法上の例外的存在


※すべてのものに共通に存するもの。
　すべてのものに通ずる性質（以上、『広辞苑』）

いいよ、いいよ、二俣川君

確認したいときは、直接、自分で基本書を読むから。

貼り付け不要。

笑

いちいち基本書を確認して、二俣川君と論争する気などサラサラないが、

＞国民主権主義＝普遍的※原理・原則
天皇制＝憲法上の例外的存在

こういう整理をしたら、イギリスの君主制の場合は、

国民主権主義＝普遍的※原理・原則
君主（国王）制＝憲法上の超例外的存在

となるはずで、

なぜ、象徴天皇が例外的存在として問題にされて、
イギリスの国王は問題にならないのか、

論理的な説明が必要である。

整理と書いてしまったが、

ごめん、ごめん、本を写しただけだったよな。

イギリスの君主制と日本の象徴天皇制を比較しろなんて、

無理は言わないよ。

笑