「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

＞定住外国人に地方自治体の参政権を附与すれば、理論上では、定住外国人は本来国籍がある国の国会議員にも、日本の地方自治体の首長にもなれるということです。


本国で自由権たる参政権を行使して国会議員にまでなったんだから、その時点で自治体の首長としての地位を失うようにすればいいんじゃないの？

本人はさぞかし満足だろう。まあ、住民はそんな外国人を選ばないようにしたい。笑




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民主党には白氏や蓮舫氏のような帰化人ならいる。
白氏はどこからどうみても日本語堪能な日本人であり、
特定秘密保護法成立を全力で阻止しようとした姿に心打たれた方も多いだろう。
蓮舫氏はうちわ問題で自民党閣僚を辞任に追い込んだやり手である。
日本にはこうした有能な外国人が数多くいるのに国籍の壁によって埋もれたままになっている。
無能な日本人と有能な外国人のどちらを選択するかということだ。
外国人参政権を付与すれば我が国はもっと発展する。

やる気のない三流校に間違って入学した秀才外国留学生

＞しかし、現行憲法の「地方自治の本旨（住民自治）」によれば、地方参政権については必ずしも必須な要件（要素）ではないものと考える。
むしろ、自然権のもつ天賦人権性からすれば、この部分には原則通りの投票の自由を保障すべきではなかろうか。
少なくとも、歴史的経緯と定住性ある特別永住者までをもそこから排除すべき合理的な理由は乏しい。


＞歴史的経緯と定住性ある特別永住者
＞排除すべき合理的な理由

二俣川君は、これを認めないのは差別だと口がすべってホンネが出たが、何度も話に出ているとおり、通説では参政権は自然権ではないので特別永住者に地方参政権を認めなくても差別にはならない。

排除すべき合理的な理由は、特別永住者に地方参政権を認めると、対馬などの地方議会を支配し日本の安全保障の問題となる可能性があるからであり、その意味において地方議会の首長、議員の選挙は国政と同様の重要性をもつ。

安全保障に対する懸念は、まさに、その歴史的経緯にあるわけで、帰化して日本国籍を取得することのできない複雑なアイデンティティーが問題の核心ではないか。

自由よ。いい加減に相手にされていないことに気がつけよ。

二俣川君

情けないぞ。

笑

＞また、あなたの考えには「人権の国際化」の視点が乏しいように感じられる。
伝統や歴史を根拠として、一部の者らだけが権利を持つとした特権論（古い権利論）と同じ価値観であるように感じられる。
むしろ、広範な権利を定めた国際人権規約、人種差別撤廃条約、女子差別撤廃条約、子どもの権利条約などにみられる人権に関わる多くの国際条約の発効の事実という、
一連の世界の流れと関連付けて本件を考えるべきであろう。
とくに、あなたには少数民族の権利を保障した国際人権規約の学習をお勧めしたい。
　　　

じゃあ、二俣川君はきちんと国際人権規約をきちんと読んだのか？

と疑問を感じるところだが、参政権に関しては以下のようにＢ規約（自由権規約）に規定されていて、
「すべての市民」これは国民を指しており、この規約上、外国人に参政権を与える根拠はない。

二俣川君

しっかりしなさい。

笑




【国際人権規約 自由権規約】
第二十五条

　すべての市民は、第二条に規定するいかなる差別もなく、かつ、不合理な制限なしに、次のことを行う権利及び機会を有する。

(a)　直接に、又は自由に選んだ代表者を通じて、政治に参与すること。
(b)　普通かつ平等の選挙権に基づき秘密投票により行われ、選挙人の意思の自由な表明を保障する真正な定期的選挙において、投票し及び選挙されること。
(c)　一般的な平等条件の下で自国の公務に携わること。

＞排除すべき合理的な理由は、特別永住者に地方参政権を認めると、対馬などの地方議会を支配し日本の安全保障の問題となる可能性があるからであり、その意味において地方議会の首長、議員の選挙は国政と同様の重要性をもつ。




沖縄県知事がアメリカ国籍だったらヤバい感じはするわな。まぁ、それを選んでしまった沖縄の県民性と言われればそれまでだが。笑






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