小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

>早稲田大学の温情的対応と書いただけで、
>早稲田大学に温情があるとは、一言も書いてない。


それで？今度は何の言い訳ですか？　笑

あなたのどっちつかずのあいまい理論を支持してくる人はもういないんじゃないかな？

残念でした。

＞倫理教育はどんな意味をもつのか？ その点について、みなさんの見解を聞きたい。




まぁ、アルコールもかなり入ったところで言わせてもらうと、
小保方君に対する倫理教育なんだから股間の教育であろうかな？
股間に「倫理」なんて札を貼りつけても羽賀研二が「誠意」と書かれたハチマキをするようなもので全く意味はあるまい。


誰か聞いとるのか？笑





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＞じゃあ、小保方氏に学位維持の条件として付した
＞倫理教育はどんな意味をもつのか？

興味深い問いですね。
確かに私もここは引っ掛かる点でした。
「なにをいまさら」という感じが強く、倫理を学んだ彼女が自らのしでかした悪行に絶望する可能性はないのかしらとも考えました。
いくつか意味を考えてみたのですが、そのうち早稲田大学が、彼女の反省を促し、新たな一歩を期待しての施策（意味）だと
理解することが一番単純であり、妥当なのではないかと思いました。

もう一点、「博士」という学位を与えるのに「倫理」が必要か否かについてですが、小学生の夏休みの課題などから始まり、
おおよそ学者になる人間だけではなく、ましてや数回の受験などを含め大学院まで学を修める人間が研究倫理の基本のような
ものを理解しているということは必然（当然？）だと考えるべきでしょう。
そこが欠落しているとなると、それはいかなることなのでしょうか、という問いでもあるわけですよね。

早稲田大学のこの取り組みは、「早稲田大学大学院」に至るまでに理解するべきであった「研究倫理」について再点検をすると
言った位置づけであって、早稲田における教育の欠落を反省したものではないのではないのかもしれません。
そう考えると、早稲田大学で学ばせること（入学）を許したところからその反省が始まると考えてもいいのでしょう。

＞じゃあ、小保方氏に学位維持の条件として付した
＞倫理教育はどんな意味をもつのか？
興味深い問いですね。
確かに私もここは引っ掛かる点でした。


そうそう。

東大、京大、旧帝大レベルの知性というのは、
なぜ、学位維持の条件として、学位授与の要件でもない、倫理教育を課したのたのか？。

普通に思考していけば、
自然にそういった疑問に行き着く話で、


そういった考察が全く見られない、
二俣川君の教養はレベルが低いなあ、
と思わざるを得ない。

笑

倫理？

「映倫」というのがある。
エッチかどうかを調べることではないのか？

個人的には、

学位授与の要件ではない倫理教育を、

小保方氏に対して学位維持の条件として課したのは、

懲戒手続

と解さざるを得ない。

二俣川君、君はどう思うか？

手持ちの本に書いていないことは、苦手かね？

ははははははははははははは 笑

大学は教育機関なので学位授与は大学の定めた基準によって決めればよいことだ。
学生が書く論文だ。
彼女に限らず怪しい論文などいくらでもある。
彼女にだけ学位授与を厳格化するのは不条理である。

高卒の陛下君は、分からないだろうが、大学は色々あるのだよ。

子供が、首をつっこまない。

笑