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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【4004563】 投稿者: 自由  (ID:2P4FYUUxUwg) 投稿日時:2016年 02月 17日 21:00

    爺さん、ボケてるから、

    意味がわからんかも。


  2. 【4004576】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:rPqqY1OKWCc) 投稿日時:2016年 02月 17日 21:05

    >対馬から釜山には7時間で渡航できるが 釜山から対馬には、対馬海流に流され横断できない。



    行きやすい行きにくいの話は、実際に行ったかどうかは関係ない。


    縄文人に聞きたまえ。


    笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑



    w

  3. 【4004578】 投稿者: 自由  (ID:2P4FYUUxUwg) 投稿日時:2016年 02月 17日 21:05

    何度もおなじ事を繰り返し言う・・・



    二俣川の家族は、

    早く病院に連れて行った方がよい。

  4. 【4004587】 投稿者: ヤタロー  (ID:CTb2civ7ctE) 投稿日時:2016年 02月 17日 21:08

    キャリーテロテロはマルチで爺さん演じてるから
    みんなもマルチだと幻覚症状に陥るんじゃないか

    清原キャリー

    ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは マジで笑えない。

  5. 【4004906】 投稿者: なるほど。  (ID:PqKDhpjLWr6) 投稿日時:2016年 02月 18日 00:09

    :西紀372年に高句麗王朝で太学を創設したのが始まり。 :

     高句麗は、中国の地方史であって朝鮮半島は、たまたま領有していたに過ぎないのでは?日本の任那日本府と同じくね。(=^・^=)

  6. 【4004925】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:rPqqY1OKWCc) 投稿日時:2016年 02月 18日 00:20

    ヤタローはシカト晒しに遭っていたらしい。


    笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑



    w

  7. 【4004990】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 02月 18日 01:42

    ハングル文字は日本人がカタカナを作った際に出た不良品だった。その事が書いてある江戸時代の古文書が終戦直後に発見されていたのだが韓国の気持ちを考慮してこれまで公表されなかった。近々公表されるようなので「韓国ハングル自慢」の真実が明らかされるだろう。

  8. 【4005123】 投稿者: 自由  (ID:jOwNRk2gMcw) 投稿日時:2016年 02月 18日 08:18

    スレ荒らしゆえ、再掲。

    二俣川他、つまらんスレ荒らしは御免被りたい。


    (再掲)

    >>あの構造主義の祖レヴィ・ストロースが、わざわざ日向神話の鵜戸神宮を訪ね、その洞窟のなかで山幸彦とトヨタマヒメが結婚したのは、その風景の美しさで感激のあまり「その通りだ!」と感じたらしい。

    >レヴィ=ストロ―スの神話分析は二元論的な対立項を前提にこれを中和、あるいは超越する「何か」を見出すことに主眼が置かれていたと思うが、そこに普遍的な「何か」を求めるならば、どうしても比較論的にならざるを得ないと考えるところ。余談となるが思い浮かんだのはアランドロン主演の「太陽がいっぱい」のラストシーン。つまり「お天道様がみているぞ」という人類共通の性善的な深層心理。本居宣長のいう「四海万国を照らす」というのはこのような意味合いも包含しているのだろうか。仮にこれを普遍的な「何か」とするならば、孟子流の「漢心」を観念論として批判していた宣長自身が、実はその思想形成の影響を受けていたのではないか、あるいはこれを「日本流」に説き起こそうとしたところに、古事記研究のエネルギーの源泉が垣間見えるというのは穿った見方だろうか。


    さすが、冷静にかんがえると君の知性は違う。
    こういった知的な話題をこのスレでやりたいものである。
    アランドロンが見た太陽はどんなものだっただろうか。



    >自由さん、
    ものすごく近所に書店ができたのでぶらりと立ち寄ったところ、レヴィ・ストロースの本が平積みされていたので購入しました。


    1960年代に無敵だったマルクス主義支持者サルトルをレヴィ・ストロースは論破した。それは、西洋中心主義の進歩史観の否定であった。

    小林秀雄氏が、
    歴史なんて進歩はしない、ただ変化するだけと言ったのは、そのことと相通じる。

    そういう目線で読むと面白いと思います。

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