歴史はロマン｜掲示板スレッド

↑明らかに妨害。

この爺さん、露骨すぎ。


笑

自由さん
私も昼前後に、隣のビルの日本政策金融公庫にいましたよ。職場も近いようだ。

邪馬台国、卑弥呼の248年死亡説と、九州北部で皆既日食があリ、巫女として
予言出来ず、また狗奴国との争い、戦況が芳しくなく、責任を取らされた可能性は大いにありますね。
私も邪馬台国は、九州北部ではと思ってます。
従来は日本は常に一国体制との固定観念に取り憑かれてましたが、
科学の発展により、困った事態が起きてしまいました。

国立歴史民俗博物館の今世紀最大の鑑定結果が2009年に出ていますが、
奈良の纒向遺跡は、藤原京に匹敵する規模で、住民が住んでない政庁であり、
九州を除いた土器(東国、尾張、伊勢、三河などで半数を占める)出土
この鑑定結果が卑弥呼が亡くなった240年頃と出てしまった。
日本初の大和を中心とした集権体制なのです。桃の種2000個と籠に入れられた桃が大量に発見、祭事に使われそのまま捨て置かれた

従来の考えでは、邪馬台国が東征、神武東征など日本が常に一つとの固定観念に皆支配されていたが、単純に九州の邪馬台国と、大和にそれ以外の集権体制国家が共存して、二つあったと考えられます。
大和の集権体制は神武東征の結果かもしれず、まさに歴史はロマンなのです。
私は、神武東征は大袈裟な東征ではなく、入植だと考えてます。
そして9代の歳月を経て、神武天皇と同じハツクニシラススメラミコトを名乗った
崇神天皇が、実際の中央集権体制を切り開いた天皇だと考えれば、ハツクニシラススメラミコトとの意味が通じるところです。

科学の進歩で発想を変えなければいけない。これこそが非常に楽しく、まさに歴史はロマンなのです。

冷静にかんがえるとさん

安曇(アズミ、アマ)氏を調べているうちにさらに面白い事が、
安曇の君は志賀海神社の祭神であり、君が代の君のモデルではと先日書き込んだが、民間伝承では、阿曇磯良（磯武良）は豊玉毘売命の子とされており、「日子波限建」（ひこなぎさたけ）と冠されることのある鵜葺草葺不合命と同神であるとする説がある（磯と渚はどちらも海岸である）。

山幸彦と豊玉姫の子供が鵜葺草葺不合命(神武天皇の父親)です。この神と同一人物なら、安曇の君が、神武天皇の父親ということになる。

君が代は、安曇の君をモデルにしたとの伝承及び歌があり、
君が代のモデルになった、細石神社(さざれいし)の周辺には鵜葺草葺不合命を祀った祭神があり、細石神社に隣接した平原遺跡(伊都国の王墓との説、大量の鏡が出土しており、卑弥呼の墓説)がある。

最後の極め付けが、志賀海神社の志賀島で発見された金印、漢委奴国王印なのだが、細石神社の宮司に代々伝わる伝承では、細石神社の元々の御神体は金印であったとの言い伝えあり。

安曇の君は神武天皇の父であり、伊都国の王に連なる系統かも知れない。
漢委奴国王印(かんのわのなこくおう)ではなく、イトコクオウが正しいのではないかと記載した内容に符合する。

なお、魏志倭人伝に中で、邪馬台国は30国支配し、卑弥呼以外に王がいる国は伊都国だけで、邪馬台国の管理機関、一大卒が伊都国に置かれている旨記載あり、
漢委奴国王印は漢代57年に交付されているが、この時は伊都国が倭の盟主。
そして親魏倭王の印を交付した240年頃には伊都国は邪馬台国の傘下に入り、
邪馬台国が倭国の盟主だった事がわかる。

安曇氏でここまでいろんな事がわかるとは、さすが冷静にかんがえるとさんである。

>安曇氏でここまでいろんな事がわかるとは、さすが冷静にかんがえるとさんである。

笑

互いに褒め合い、見え透いた。
気持ち悪い。

マルクスの『資本論』を読んでいると、彼の資本主義に対する分析の鋭さに改めて敬服する。
再読のきっかけは、プロ・レーバーならば資本論の知識は必須との先生からの助言によるものだ。
また、それを他の先生に話したところ、資本論をじっくり読めるのは院生の特権だ、といわれた。

もっとも、それほど暇ではなく、春に締め切りのある某懸賞論文に応募する。
またここで入選し、研究実績にカウントできるように努めたい。

楽しんで（論文）を書きなさい、とは政経学部の某先生からいただいた言葉である。

スレ荒らし

立ち去りたまえ。

キミがでっち上げた私の中傷目的の複数スレが、
丸ごとゴミ箱に捨てられてしまったようだな。

二俣川

＞私の中傷目的の複数スレ

同胞のポチ犬（きゃりー神ゅ神ゅ）が
お前を庇ってやり出したこと。

なぜ、見えないフリをする？