歴史はロマン｜掲示板スレッド

陳腐。

思想的には、

マルクス主義は1962年に終わった。

都留重人も、遺産・・過去のものと言っとる。

都留重人先生は、さらにマルクスにつき次のように述べている。
理系の方々にもご注目願いたいお言葉だ。
私がこの視点から小保方問題を指摘する理由の一端でもある。
小保方氏に関わる社会的関係は、多くの論点を包含している。

「真の意味での社会科学の創始者はカール・マルクスであったと言っても、おそらく異論は少なかろう。
自然科学は基本的に不変の自然を対象とするだけに、ひとつの時代の天才がつくりあげた解釈体系は、礎石となり踏み台となって、新しいパラダイム（理論範式）により乗りこえられていく。ニュートン力学もその一例である。ところが社会科学は、体制的に変容を重ねていく社会をその対象としているから、そうした変容の運動法則そのものを科学的に解明できるのでなければ、
『科学』の名に価しない。

資本制社会そのものの特徴を分析したスミスやリカードの功績は大きいが、彼らは、この体制を不変かつ永続的なものと考えた。それに対し、マルクスは、資本制社会の生成から、その発展、そしてその没落への過程を、客観科学の対象として究明していったのであって、だからこそ、彼が『社会科学の創始者』とみなされるゆえんである。『マルクス』人類の知的遺産50」（講談社）

（転載）

ホント、鈍いヤツだな 笑

1962年

マルクス主義者サルトルは、

レヴィ＝ストロースに論破された。

いまさらマルクス


笑

そしてマルクスは、つぎのように述べた。

「いままでのところ哲学者たちは、この世界をあれこれと解釈してきたにすぎない。
　重要なことは、世界を変革することだ！」。

この言葉は、ロンドンのハイゲートにあるマルクスの墓石にも碑文として刻まれているという。
いつか、家内とともに訪れてみたい。

（転載）

そしてマルクスは、つぎのように述べた。

「いままでのところ哲学者たちは、この世界をあれこれと解釈してきたにすぎない。
　重要なことは、世界を変革することだ！」。




陽明学となんら変わらん。


笑

＞都留重人も、遺産・・過去のものと言っとる（あの『自由』）。


とんでもないデマゴーク。

マルクスの思想は、『人類の知的遺産』というよりは、依然としてわれわれにとっての『先導のランプ』と言うべきかもしれない。
都留重人『マルクス』人類の知的遺産50」（講談社）

「科学的基礎の裏付けをもって社会主義の到来を透察した実践的予言者」
前同書。

哲学者として、経済学者として、社会学者として、偉大な業績を創出したマルクス。

（転載）

＞陽明学となんら変わらん。（あの『自由』）

失笑。

マルクスに目を通してからほざけ。

投稿日時： 16年 02月 20日 09:56
＞実践的予言者

いやはや、もう宗教と変わらん。

ノストラダムス

文鮮明

麻原彰晃か。