歴史はロマン｜掲示板スレッド

昨年から一度たりとも質問には答えられず
逃げまくり爺さん、どの口で言ってるんだよ。
空いた口がふさがらないとはあんたの事だ。

自分に甘く人に厳しい。実社会では使い物にならない。

ちなみに「歴史的事実」として、マッカーサーは降伏条項実現のため必要な措置として当時の日本国政府に対して次の形式で命令ができた。
実際に、全国の労働者等によるゼネストがこれにより中止を余儀なくされたことはあまりにも有名である。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

１、一般命令（General Order）
２、指令(Directive)
３、覚書(Memorandum)
４、書簡（Letter）

スレッド汚すな

スレ違い

しっしっ

エジプト・アラブ共和国のエルシーシ大統領の訪日日程が終了した。桜田通り、国会通りを飾っていた同国国旗も撤収されることになる。かつてカイロに駐在していた時の旧友と再会し、いろいろと昔話に花を咲かすことができた。
さて、エジプト・アラブというとムスリムのイメージが先行されがちだが、コプト・キリスト教徒もまた多い。じっさい、先に亡くなられたガリ元国連事務総長は著名なコプト家系のご出身である。コプト暦、独自の太陽暦は、イスラムの月の満ち欠けによる太陰暦を用いた農事や科学的現象の説明などの不都合を補填するべく重宝される場面もあるという。修道制の始まりはエジプトの西方砂漠やシリアともいわれており、両者の確執は歴史上多々あれど、ともあれ共存を図っているということはいえよう。

＞物部氏

ところで蘇我・物部の崇仏争論はどうか。実態は王位継承争いであった気がする。欽明朝の後宮には蘇我稲目の娘、堅塩媛、小姉君が送り込まれているが、物部守屋はなぜか小姉君の子、穴穂部皇子を擁立する。だが同母弟の崇峻ともども馬子に滅ぼされてしまう。小姉君はもしかすると物部系かもしれないが、いずれにしても、守屋には擁立するべき皇子がいなくなってしまった。明暗を分けたと言えるのではないだろうか。
饒速日命を祖とする尾輿、守屋の物部本宗家は滅びたが、麁鹿火の系統は石上朝臣として八世紀に栄える。

歴史小説家の故黒岩重吾氏は、物部の同族、矢田部連の本拠地矢田丘陵のある神社で年に一度、饒速日命の降臨伝承を有する巨石に竜を象った綱を巻く儀式を伝承する宮座が実在していることに驚いたといっているが、

＞日本人は不思議ですよね。
神社や神宝の形代にただの分身ではなく神が宿ると考える

じっさいに神話というものが伝承となって機能し、活動している現実は、いっそう「高度な」資料から導き出された結論に先行して認めるべき（マリノフスキー、「神話学入門」大林太良　著、中公新書）というのも、一方でまたじゅうぶん説得力を有することなのである。

＞じっさいに神話というものが伝承となって機能し、活動している現実は、いっそう「高度な」資料から導き出された結論に先行して認めるべき（マリノフスキー、「神話学入門」大林太良　著、中公新書）というのも、一方でまたじゅうぶん説得力を有することなのである。

なぜ？
そう言い切る根拠は？
さらに詳しいご説明を承りたい。

＞自分に甘く人に厳しい。実社会では使い物にならない。

たぶん、それでもキミより稼いできた。

質問だけは一人前にして

自分は一切答えない輩は、誰からも相手にされない。

社会の道理である。