歴史はロマン｜掲示板スレッド

＞余談なんだが、父が森鴎外と同じ生まれで、

ウィキによると(たぶん合ってる笑)、

森 鷗外（もり おうがい、1862年2月17日（文久2年1月19日） - 1922年（大正11年）7月9日）


ヤタローが、ヤタローの父の遅くても50くらいの子だとすると、ヤタローが生まれたのは1912年。ヤタロー現在104才？笑

事情があって晩年の子どもだとしても、90代？笑


はやく池。笑



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ヤタローは耄碌ジジイ。言い訳は受け付けない。笑





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ヤタロー爺。
入れ歯を外して、現在爆睡中。

100歳以上ともなると、さすがに総入れ歯か。

>真の富裕層はキミのようにチマチマした「労働」などしないものだろう。



自由、空き缶拾いに絶句。笑



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立派な「労働者」である。
lumpen　proletarian

ヤタローさん

＞余談なんだが、父が森鴎外と同じ生まれで、子供の頃に大森銀山、物部神社に行った事がある。その時はなんでこんなところに物部守屋の神社があるのかと
子供ながらに疑問であった。
そして10年前に社内旅行で新潟、弥彦温泉、弥彦神社に参拝した。
この祭神が饒速日命及び子(うましまで命、天香山命兄弟)と知って驚いた。

そうでしたか、、石見の銀山は確か世界遺産だったと思いますが、わたしは訪れたことは有りません。思い浮かぶのは日本海海戦でロシアのバルチック艦隊より接収された後の戦艦「石見」かな。この命名が軍事を司るとされた物部系に由来するかどうかは分からないが、もしかしたら物部神社が関係しているかも知れません。
ところで森鴎外の「舞姫」の主人公は「太田」だったと思うが、件（くだん）のモデルが実は鴎外自身であったか否かは別として、秩父の「太田」ではなく島根県の現「大田」市が偶然にせよ一致を見るのは、ちょっと興味深いですね。

百済の文斤王の後継として雄略が送り届けた末多王の護衛、筑紫の兵というのは疑問の余地なく筑紫物部、新羅との函山城との攻防戦で指揮官、火箭を担ったのも共に筑紫物部。
水・陸軍を擁し武器を製造し、渡来系を含めた多種多様な職能集団を率いた氏族、大伴氏を凌駕する軍事氏族であったと思います。

＞投稿者： きゃりー神ゅ神ゅ(ID:UKh2yuChuRw)
投稿日時： 16年 03月 04日 01:14
＞＞余談なんだが、父が森鴎外と同じ生まれで、
ウィキによると(たぶん合ってる笑)、
森 鷗外（もり おうがい、1862年2月17日（文久2年1月19日） - 1922年（大正11年）7月9日）
ヤタローが、ヤタローの父の遅くても50くらいの子だとすると、ヤタローが生まれたのは1912年。ヤタロー現在104才？笑

＞投稿者： 二俣川(ID:FdDMWynQZtA)
投稿日時： 16年 03月 04日 01:32
ヤタロー爺。
入れ歯を外して、現在爆睡中。
100歳以上ともなると、さすがに総入れ歯か。





同じ生まれ・・というのは、
同じ故郷の生まれに決まってるではないか。

多分、津和野なんだろう。

こいつら本当に、無学無教養 笑
日本語難しいか？

笑



二俣川

＞真の富裕層はキミのようにチマチマした「労働」などしないものだろう。

隣国では本貫という身分があって、
ちまちま働かず読書をしていることが
尊いとの価値観があるらしいが、

ここは日本なんだよ 笑

我々の日本は働くことを尊ぶ国である。
郷に入っては郷に従え。

笑

＞現実は、天皇ら特権階級に虐げられ収奪された人民らの怨念の記録である。


ほらほら、

お里が出てるぞ。


笑