歴史はロマン｜掲示板スレッド

>同じ故郷の生まれに決まってるではないか。



言い訳は許さないと書いてあるだろう。笑


日本語が難しかったかな？笑



w

自由、朝絶句。笑



w

＞言い訳は許さないと書いてあるだろう。笑


隣の国の人間から、
日本語のことを言われてもなあ 笑

いやなら、さっさと帰国したまえ。

自由、恥の上塗りスタート。笑



w

それはお前 笑

日本語難しいか？

自由、言い訳は見苦しい。笑



w

＞大阪の交野に、饒速日命が降臨したとの伝承のある、磐船神社があるが、御神体が、12Mの岩船これが圧感。神武東征以前に降臨している事を考えると饒速日命(物部氏祖)が古代史のキーマンと思えてならない


磐船神社

学生時代に、友人との間で、初詣でいつもいつも有名な神社に行くのもあまりにもありきたりという会話になって磐船神社に行ったことがある。

行く国道が山道、道幅が狭くカーブの多い難所で渋滞で有名なルートで、神社はその途中、こんなところに？という場所にあるのだが、正月に拘らず神社はひっそりと荘厳な雰囲気。この祭神がニニギノミコトより早く降臨し、物部氏の祖になったとは若い頃はおもいもよらぬことであった。

＞余談なんだが、父が森鴎外と同じ生まれで、子供の頃に大森銀山、物部神社に行った事がある。その時はなんでこんなところに物部守屋の神社があるのかと
子供ながらに疑問であった。
そして10年前に社内旅行で新潟、弥彦温泉、弥彦神社に参拝した。
この祭神が饒速日命及び子(うましまで命、天香山命兄弟)と知って驚いた。



大森銀山は行ったことはないのだが、
津和野、弥彦温泉には旅行で泊まったことがある。
饒速日命は、弥彦山から見渡す越後平野を見て何を思ったか。

これほどの広範囲に足跡を残した物部氏、
その祖である饒速日命について勉強させていただいた。

大変興味深い話である。