【大学受験目標】公文式有効利用法の探求｜掲示板スレッド

よ～く、貼り付けた内容読んでね。
批判だけでないよ。両論併記したつもり。
それじゃないと、民主主義じゃないでしょ。
　
　　
　
まあ、
　
「小学生に微積分まで―平凡な児童に対する粗雑な教材による放漫な学習の記録」と「数学の学力を伸ばす指導法―小中学生を対象として」
　
でも読んで出直してくるわ。

わたしゃ「コンテクスト」を読んでるだなぁ。

＞わたしゃ「コンテクスト」を読んでる（ん）だなぁ。
　
そりゃ、会話は成立しないでしょ。
まともに取り合わないんだから。
渡部氏の貼り付けにしても、
あなたが「コンテクスト」を読んでるように
とれない。
　　
あなたも御承知のように公文は両刃の剣なんだと思う。
だから、そらみ　さんのご主張の通り有効利用法を探究
しないとケガをするんだよ。
　
時折見える訪問者は、
あなたの公文でのマスターベイションを見せつけられる。
時に自己批判も必要だよ。多様な見方をしなよ。

なる　さん
　
まるで、公文党の保坂 展人になってるよ。
冷静に、御自分の板を分析してご覧なさい。　
　
関西中学受験の『しろくま』さんみたいだったらな。

【1175545】 しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。

またでてきてしまいましたひっこんでおいてすみません。

タントさん
こんにちは、一番始めに書き込みをした時
タントさんのコメントの優しさに感銘しました。

タントさんの言われる深度の意味痛切に感じています。
しかしそれにはやはり答えがあって
この角度で公文を利用したらいいよという
具体的なところを少しだけ掴めるようにもなりました。
（個々に違うのでうちの場合であっても
他の子供さんにも有効であるようにも考えます。まだ途中ですので
まとめられませんが。）

なるさんへの思いを読ませて頂き
私としては、〆のない掲示板があっても良いのではと思います。
それによって力を得ている方もいらっしゃるのではないかなと

そしてなるさんがいつまでも抽象的な存在であるということに対しても
その背景に卑怯さを感じず、具体的である以上に有効だと考えています。

公文というのは、優秀者だけにあるものではなく（ご存知の様に）
読み書きそろばんのもっとも大切な繰り返しを
日本の子供達が疎かにしているのではないかと感じる昨今
もっと浸透してもよいと思っています。

世界に公文が旅立った今
深度を深めていけるお子様達だけでなく
日本の底力を見直す意味でもその価値は充分すぎるのではないかと
考えます。

公文は基礎学力をつける最適なツールであり
それがあって次のステップにいけるのが
大半の凡庸な子供達であり
またそれがあってこそ普通の子供にも大きく夢に繋げる鍵がそこにあると
私は感じます。

どらえもん　さん
　
優しいお言葉ありがとうございます。
どらえもん　さんのように真摯に書き込みなさる方こそ
貴重であり、大切にしなきゃいけない訪問者だと思います。
　
どらえもん　さんのお子様に対する教育方針に只管に共感
するだけでなく、気を付ける点をアドバイスできるような
板になれれば良いなあ。と、考えている次第です。
（そう云う、意味では　なる　さんに期待してるのです。
　それで、挑発してるんですけどね。）
　
それには、耳に優しい声だけでなく、時に耳に痛い声も
聴く耳をもたなければ、公文式の有効利用の探究になら
ないと思います。
　
この板は、品はないですが、私ように少々野暮な人物が
いても良いのかな。と、勝手に思い込んでいます。
私が、〆ない板の異常さ。と、称したのは過激な発言ですが、
それは、この板は大切な『探究』を怠っているからです。
『探究』が目的なのに、仲良しグループを形成してては建設的
に論点が発展しません。
　
私も、ソフィスト伝以外に公文の書籍を読んで素人なりに分析
しています。公文は両刃の剣で使い方で大きく評価が分かれます。
優れたシステムなのですが、親の考え方により逆に作用します。
　　
だかたこそ、なる　さんには、『探究』して頂いて、抽象的に
いなすだけでなく、具体的に意見する方がこの板を有効的にでき
るのではと考えた次第です。
　　
どらえもん　さんの様な、気取らず正直で真面目な書き込みは好きです。　　

どらえもん さん


ありがとうね。嬉しい。
スレが荒れちゃってゴメンナサイ。
怖いよねぇ、こんなに荒れると…。
でも「荒れても上品なスレ」目指すから、
これからもよろしくね。（笑）


『しろくまさん』ってホントに素敵。
でも現職の先生だったら、あんなスレは書けないかもしれない。
あの方のボランティア精神が、良スレを支えるんだよね。


まぁ、わたしゃ公文一般父母だから『しろくまさん』のような
具体的な事例は書けないのよ。力量不足でごめんなさい。
皆さんのお話を聞かせていただくだけで、皆さんの中から
湧き出る解決策に頼るだけ…。（苦笑）

なるさん、私は公文と聞いて何も知らずに眉をひそめていたものです。昭和30年～40年代に学校に通い、昭和一桁の親に育てられた私にとっては、現在の都心部に住む親の教育に対する思い入れは、すごいとしか言いようがありませんでした。はじめは公文もその中の一つ、として見ていたわけです。

しかし息子が母国語が違う両親のもとで育つうちに、自分には考えられ無かった問題が国語に生じ、紆余曲折の上公文に辿り付きました。それでもはじめは半信半疑で始めたものです。

公文の弊害やらつまらなさに関する話は、簡単に耳にはいってきます。でも公文関係者以外で有効活用できた話は、なかなか聞けない。夫の母国、別の国の友人などとも教育の話をし、それらに通づるなるさんの引用も沢山読みました（もちろん全部にうなずくわけでもありませんでした）。子供が自学自習で大学に行けるようになってもらいたい。それには小学生の高学年では何をしたらよいのか、という質問に答えてくれるものが沢山あったように思います。

こうした掲示板で、しかも公文のみを通して教育の本質を語るのは到底無理な話。私はこの形で続けていっていただきたいと思います。これからもよろしく。