女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

二俣川様

＞日米開戦でも日本に帰国しなかった一世たちや米兵となった日本人両親をもつ二世らにも、同じ質問をなされてみよ。
同時に、あなたご自身が本当にお好きであった彼氏ではなく、現在の旦那を選んだ理由もご再考なされたい。


すみません、意味が不明です。
私は「戦後」と申し上げました。彼らは戦後、日本にとどまる自由も祖国に帰国する自由もあったはずです。
もちろん、様々な事情もあったと想像します。
しかし、その「事情」は戦後何十年とたっても解消されないものなのでしょうか？子孫に、子供達にその事情を残してしまっている事に私は不満だと言いたいのです。
私の質問に驚愕されたとおっしゃいますが、在日の人たちは彼らの子供達にどのように事情を説明しているのでしょうか？
子供たちは親の説明に納得して、その運命を受け入れているのであれば、下世話と言われようと聞いてみたいと思います。
それで、延々と在日が何世と続いていくことに納得できるのであれば！です。

あなたは自然に帰化が進んでいくと述べられましたが、それまで延々と曖昧な立場の子供たちが存在する事になります。
いい加減にどこかで区切りを付けないといけないと思います。

＞相手にされぬからとて、ふてくされぬように。
私からみて、恐縮だが、もはやあなたはその程度の存在に過ぎぬということ。
多忙なこの時期、あえて時間を割いてまで反動のお相手をする意思も暇もない。


これは紙つぶて様宛でしょうか？
であるなら、これは紙つぶて様からの質問に答えられない子供じみたいいわけですかね？
これでは答えに窮すると、相手を侮辱する輩と同じではないですか。
がっかりですね。
紙つぶて様は、相手の思想に関係なく正直に真摯に議論なさるかたですし、あなたに対してもそうです。
あまりにも失礼でしょう。

ひまわりさん

これは伝聞。私の、とても大好きな伝聞。

炭鉱で働く、韓国人が日本人の世話になった。
何か、お礼をしたい。
何が出来るだろう？
その韓国人は、自家製キムチをお礼に持って行った。
韓国人の自家製キムチはちと日本人にはつらい。
貰った日本人は嬉しく受け取り、そのキムチを庭に埋めた。
それを見ていたその日本人の子供が聞いた。
『お父さん、どうして貰うの？返せば、あの人たちの食糧になる。』
その父親は答えた。
『そういうものではない。あの人たちの気持ちは。』

キムチの穴は
沢山になった。ときには、漢詩もついて。

私の子供もこのお話が大好きです。

ひまわりさん、ありがとうございます。
私は政治家でもなければどこかの団体に所属しているわけでもありませんからイデオロギーに縛られて強弁する必要もありません。
創氏改名が強制的なものであるなら、また朝鮮名を捨て日本名に変えることが強要であったのなら、その証左を示していただきたかったのです。ないならないで結構ですが、証左があってこそ推量が成り立つものと思います。慰安婦もしかりです。

感情的に朝鮮人をチョン、くそ韓国と口汚く罵ったり、死　ねなどと罵倒する日本人は一部です。ネット上でもそこまで怨念を込めて罵る人も一部です。今、韓国に対し差別心ではなく悪感情を抱く日本人の数は、イ・ミョンバク氏の天皇謝罪発言、また、昨今の慰安婦、慰安婦像、日韓基本条約を無効にするかのような韓国司法判決により、増加しました。私も韓国の度を越えた反日姿勢には閉口しています。

ですから、こんなときだからこそ歴史的資料に基づいて真実や虚偽、誤解や曲解を冷静に論じるべきだと思います。ネト　ウヨ、ブサヨ、反動、売国奴と相手を呼ぶような偏狭な心では、左翼も右翼も日韓のこじれた関係の修復の手伝いはできないでしょうね。
私には、むしろ両翼がイデオロギー重視で日韓修復、新たな日韓の出直しなど眼中にないように思えます。

あ、でもうちの子ね、防大が第一志望。

日本を守りたい。

ですって。

へぇ～、お前がよ？って感じの奴ですけど
(TT)

>【3267267】 投稿者: ひまわり(ID:F.NuWPIwbnA)投稿日時：14年 02月 02日 15:43

余計なお世話である。
それこそ、失礼であろう。
私は、単なる反動の類との評価。
もはや、お相手する価値すらないと考えている。

しかも、本件は私とかの御仁との間の問題。
横からいらぬ口出しはお控え願いたいものだ。

そもそも、物事にはそれなりに経緯や理由があるもの。
突然に結論が出る訳でもなかろう。
表層だけをみて、本質や経緯を考慮できないのが、あなたの従来からの致命的欠点だ。

＞あなたは自然に帰化が進んでいくと述べられましたが、それまで延々と曖昧な立場の子供たちが存在する事になります。
いい加減にどこかで区切りを付けないといけないと思います。


それが余計なお世話だということ。
日本国憲法でも国籍選択の自由を保障している。
むろん、日本に長期在留する彼らにもその理念・精神は尊重されるべきである。

しかも、日本も批准した国際人権規約でも、少数民族の諸権利を保障している。
したがって、外国籍を維持するも日本国籍を新たに希望するも、いずれも彼らの自由な意思に委ねるべきである。
われわれがとやかく申す筋合いではない。日本は、自由な国（社会）のはずである。

日本が連合国に全面降服したことで、朝鮮は日本の植民地から解放されたというロジックが支配しているので
彼らには通じないでしょうね。
朝鮮人は「解放国民」となりナチス・ドイツから解放された人たちと同じだと考えてます。

解放国民の国籍の帰属については、領土の変更とは別に、国民一人ひとりに国籍選択の自由を認めるのが国際規約の原則だ。

そしてもう一つのロジックが在日朝鮮人に対し、国籍選択の自由を認めず、一方的に外国人とされてしまったというものだ。

日本による国籍選択の自由を奪われた人々の支援をすることは義務だと考える政治家がいるのです。