女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

こんにちは。
今日は久々にももたん様んちも含めて、何ヶ所か他スレに書き込んでみました。投稿で意見を書けるのことは、リアル社会では味わえない楽しみ事ですね。



＞また叩くからね。

シャー様、もうかってまっか？（笑）

世の中金ですな。


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>以前二俣川様に「自然の流れにまかせていけばいい、日本人がどうこうしろと詰める問題ではない」と一喝されてしまいましたが、私はそれには同意しかねます。


通称名（通名ではない）を名乗らずに済むような社会になれば、立法事実論的にも有名無実化していくもの。
しかしながら、このように一部の悪意ある意図をもった人々が声高に異を唱える現状では、けっしてあなた方のお望みの結果にはならないことだろう。

そもそも、創氏改名は日帝の皇民化政策の一端である。
したがって、その負の遺産ともいうべき現在の通称名という運用は、その責を負うべきわれわれ日本人側からとやかく申し述べる筋合いではない。

むろん、特別永住者についても同様である。
武力を背景にした強引な韓国併合でもって彼らを日本人としておきながら、サンフランシスコ講和条約において一転外国人扱いにしてしまったその責任は、
すべて日本政府側にある。だからこそ、その歴史的経緯と居住実態にかんがみ、台湾人や朝鮮半島出身者に（準）日本国籍所持者なみの特別な法的地位を
保障したものである。その事実を前提にしない俗論は、何ら建設的意味を持ちえない床屋談義と同じである。

（私の書き込みからの転載）

念のため。

【3265174】 投稿者: 氏制度について(ID:dOdU1l2dLUM)　さん、

創氏改名についての解説、ありがとうございました。　
事実は自省するべきですが、韓国人の捏造には官民で対抗していくべきだと思います。

＞当時の朝鮮には、積極的であれ消極的であれ、日本の戦争遂行や統治に対する「協力」があったと見るべきであろう。

歴史をきちんと学びなさい。
たしかに日帝に協力する分子もいた（それらが、日帝敗戦後も米軍政によって温存された）。
しかし、それ以上に日帝支配に対する反対があり、日帝が武力でもってこれらを鎮圧したことは公知の事実である。

また、当時の朝鮮は独立した国家であった。むろん、小国ゆえ周囲の大国である清やロシアらに頼る部分はあった。
しかし、その彼らに対し軍事力を背景にした国権的外交で最も露骨な干渉を加えたのは、ほかならぬ当時の日帝である。

さらに、創始改名についても事実誤認がある。
仮に、当時形式的な選択の自由が存したとしても、当時の貧しい民衆らに自由な選択のできる余地が残されていたであろうか。
まさに、植民地人民として生きていくために苦汁の選択を強いられたに違いない。客観的に選択の余地はなかった。
しかも、朝鮮総督府も創始改名を間接的に強要すべく、さまざまな不利益を課していたのである。

日本の史家でさえ公知の事実になっている事柄に、なぜ虚偽を申し立てるのかその意図が不可解だ。

当時の新聞を一部を見ると朝鮮名で報道されてます。

「戸籍を偽造　醜業を強制　悪魔のような遊郭業者の所行　犯人は警察に逮捕」
　犯人：呉正渙（『東亜日報』、昭和8(1933)年5月5日）

「路上で少女を拉致　醜業、中国人に売り渡す　売り飛ばした男女検挙」
　犯人：朴命同、李姓女（『東亜日報』、昭和8(1933)年6月30日）

「良家の子女を誘拐して、満洲に売り飛ばし金儲け　釜山署犯人を逮捕」　
　犯人：田斗漢（『東亜日報』、昭和13(1938)年12月4日）

二俣川さん、

＞さらに、創始改名についても事実誤認がある。
仮に、当時形式的な選択の自由が存したとしても、当時の貧しい民衆らに自由な選択のできる余地が残されていたであろうか。
まさに、植民地人民として生きていくために苦汁の選択を強いられたに違いない。客観的に選択の余地はなかった。
しかも、朝鮮総督府も創始改名を間接的に強要すべく、さまざまな不利益を課していたのである。

この主張では創氏改名が強制的であったとはなりません。史実よりもあなたの観測が目立ちすぎるからです。

でも、最も知りたいのは事実なので二俣川さんのおっしゃる、朝鮮総督府が反創氏改名者に課した不利益について書かかれている書籍名を教えていただきたいです。

氏制度について様

ありがとうございます。

＞「協力などあってはならない」とする戦後の「抵抗史観」のなせる業である。
＞「反日」が国是となった観のある戦後の韓国では、公式には「創氏改名」は「強制」だったと語られねばならなくなったのだ。

なるほどです。この「協力などあってはならない」という史観で、戦後の韓国人の反日感情を理解する事が出来ますし、日本に対する韓国と台湾の違いに納得します。
戦前多くの台湾人が日本人として日本本土に在住しましたが創始改名しなかった台湾人も多くいらしたそうです。
台湾では戦前日本が残したものを大切にしてくれています。
日本が残したものを何もかも否定するどこぞの半島とは大違いで、国民性とはこうも違うものかと溜息ばかりが出てしまいます。


紙つぶて様、調べてみたら赤旗が以下の理由で強制があったと書いています。

「創氏改名は、申告制でしたが、事実上強制でした。一族で届け出を拒否した人、祖先に申しわけないと自殺した人など、さまざまな抵抗がおこり、「創氏」の届け出は、３カ月後の４０年５月２０日にいたっても全戸の７・６％にすぎませんでした。同年８月１０日までに全戸数の８０％が創氏届けを出しますが、これは、応じなければ学校に入学させない、役所の手続きに応じない、「反日分子」として徴用の対象にするなど、強制した結果でした。」

二俣川様がおっしゃる不利益はことだと思います。でもあちこち見てみたんですが、どこから出たお話なのかわからないのです。
裏付けを知りたいですね。
二俣川様、私からもよろしくお願いします。