最終更新:

3638
Comment

【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【3269764】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 02月 04日 08:01

    おはようございます!
    鬼は外!福は内!
    今朝は鰯のかほりが家中に残ってるみたいです(笑)

    皆様それぞれにお返事を書きたいのですが、申し訳ないのですがお昼休みにさせてください。

    二言だけ。

    >いずれも彼らの自由な意思に委ねるべきである。

    そうでしょうか?彼らは本当に自由でしょうか?
    よけいなお世話でしょうが、私には彼らの自由がみえません。


    それと、創始改名についてですが、朝鮮人へ日本側が行なった不利益については「史料はない」、ということでよろしいのですね?
    「史料がなくても日帝がそのような事をしたのは当然だ」ということですね?

  2. 【3270411】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 02月 04日 14:48

    在日の方々が背負ってきたものは、それまで在日の方々が受けてきた差別であったり、自分たちの文化への誇りであると思います。
    それらを考えると、彼らが帰化するタイミングはそれぞれに違うのだと思いますし、それを他人がとやかくいうのも本当によけいなお世話なのは、よくわかっています。
    1世や2世の方々は、まだまだ自分のアイデンティティーをとても大切にしていて、身内が帰化することをとても嫌う人もいるかもしれません。
    しかしながら、日本で生まれて日本で育っているにも拘らず、宙ぶらりんの状態は子供達にとってあまりにも酷なことだと思います。
    大人達の思惑に子供達が巻き込まれることなく生きていくにはどうしたらいいのでしょうかね。

  3. 【3270423】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 02月 04日 14:55

    紙つぶて様

    議論はあくまでも対等の立場で、そこからお互いに真実の追究を目指してやるものだと思います。
    でも、相手の批判は不愉快だからという始末では議論になりません。
    それは批判と非難の区別がつかないということがあるのかもしれません。
    あいてからの批判を議論の材料とするのではなく、侮辱としてしか捉えられないのは、異常に高い偏屈なプライドから来るものだと思います。
    韓国日本両翼にかかわらずそういった人たちとは議論は出来ません。
    紙つぶて様がおっしゃるように、偏屈なプライドの持ち主や団体や国は自分が言いたい事を言うだけで、未来のことなんかこれっぽっちも考えていないし語ろうとしないんです。

  4. 【3270443】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 02月 04日 15:05

    外野様

    すみません時間切れです(涙)。

  5. 【3271134】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 02月 05日 00:05

    >プロパガンダはもうやめたら。

    そういった意味では、落選覚悟で蛮勇をもって出馬したあのもと軍人こそ、
    都知事選を自己の偏向した時代遅れのプロパガンダに利用しているともいえよう。
    それをまた、周囲のマヌケどもが「閣下」とありがたがっている珍妙な光景がある。


    (私の書き込みからの転載)


    本スレの某おマヌケさんも、このもと軍人を支持するやに仄聞した。
    しかし、この戦争屋の本音にはおマヌケさんの期待する価値観は存在しないと見たが、どうか。
    たとえば、「女性宮家創設」についてはどうだろうか(都知事選の争点とは関係なく)。
    私生活でも女性問題の「権威」のようだから、案外そちらの方面は柔らかいのかな。

  6. 【3271352】 投稿者: 歴史・資料・想像力  (ID:SbISqlWnTRM) 投稿日時:2014年 02月 05日 08:13

    紙つぶてさん
    ひまわりさん

    二俣川氏の意見は知らないが、私は、資料のavailabilityが限定的であること、資料が入手できてもその意味は所詮解釈次第であることから、資料は必ずしも決め手にならず、想像力による構築も必要と考える。

    できればそれを踏まえて、以下をどう想像されるか、お聞かせ願えれば幸甚。

    ①占領国から被占領国に対し、姓から氏への転換・登録が「義務」であるとする政令を被占領国民がどう受け取るか。
     また、「義務」と「強制」の差異。

    ②「創氏改名は朝鮮人の要望に応えたものである」と主張することの是非。
     特に下記登録推移と上記は整合的に考えうるか。(要望に応え制度創設したのならば4,5月末までの如き推移になりうるかという観点)
      1940年
      2月末   0.4%
      3月末   1.5%
      4月末   3.9%
      5月末  12.5%
      6月末  27.0%
      7月末  53.7%
      8月10日 80.3%

    ③以下、大蔵省見解に基づき「地方官庁は強制したかもしれないが日本政府がやったことではない」と主張することの妥当性。

     氏制度の施行は半島統治上一時代を画する重大な制度であり、朝鮮人の要望に応えると共に、内鮮一体の具現化に資せんとしたのである。
     然しながら飽くまで自発的なるべき創始〔ママ〕が地方官庁により、自己の成績の尺度と考えられ、形式的皇民化運動に利用せられ、
     強制的なものとなり、創氏戸数七割以上という成績にも拘らず、多くの反感を買った。
     (大蔵省管理局『日本人の海外活動に関する歴史的調査』)

    ④以下資料をどう考えるか
     
     開城公立商業学校では「内地人式『氏』の設定を強要している」ため父兄から反発を受けている(朝鮮総督府警務局「氏制度ニ於ケル民心
     動向ニ関スル書類」)。

     またごく一部の地域では、改名しない者には米の配給をしないということがあったようです。そういうことで現実では強制となってし
     まったこともあったと思います。(坪井幸生(朝鮮総督府刑務局、対談発言@「生活者の日本統治時代」呉善花)

  7. 【3271507】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 02月 05日 09:32

    あえて資料をご紹介いただくまでもない。
    実際に朝鮮半島でfieldworkを行えば、創始改名の強制性の存在は公知の事実である。
    また、旧朝鮮総督府に勤務していた日本人複数からも直接証言も受けた。
    当時の植民地の人々が、「生きていくために」それに従わざるを得なかったという部分もあろう。

    なにより、明治以降の朝鮮半島に対する日帝の強権的な外交姿勢をみれば、あなたのおっしゃるように
    neutralな想像力だけで容易に仮説が立てられる次元のはずだ。

    「(在日らは)なぜ帰国しなかったのか」との素朴かつ幼稚な議論の横行に、当時の政治・社会・経済状況などに
    想いを致せない知的乏しさ、自民党内閣の愚民政策の悲しき「成果」を見た思いである。
    この国民にして、あの安倍内閣である。

  8. 【3271736】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 02月 05日 11:22

    安全である。
    少なくとも1900年代後半までの新宿歌舞伎町周辺地域を知る私からすれば、天国のようだ。
    その原因は、中曽根自民党内閣による留学生10万人計画の野放図さ(無計画性)にある。
    中国の高校(高級中学)卒業以上、との学歴要件を設けたものの、現地の公証員が買収され、偽造大学卒業証明のオンパレードを招いた。

    そもそも、文化大革命10年でもって学校教育が崩壊していた世代で、その要件を満たす者はごく少数であることを日本政府が知らぬはずはなかった。
    あえて、目をつぶった(バブル時の産業界からの人手不足解消要請に応えるため)との疑いすら残る。
    このため、八百屋・不動産屋の類までが一発当てようと日本語「学校」を建物2階に乱立する事態となってしまった。
    その結果、向学心乏しき「留学生」が来日し、カネ儲けのために非違行為に手を染める輩まで生み出した。

    しかし、その他善良な外国人の多くは、日本在留が長くなれば日本人の感性を理解し、社会的慣習にも慣れる。
    その日本を知る彼らこそ、日本の安全保障面からも最良の財産だ。
    日露戦争終結のために、Harvard大学留学時の学友だった当時の現職米国大統領にロシアとのあっせんを頼んだ金子堅太郎の例もある。
    異邦人をスパイ扱いするかの如き御仁や周辺者らに、強力な権力を持たせることの失敗を繰り返してはならない。


    (私の書き込みの転載による)

    現天皇自身も認めるように、天皇家自身に朝鮮半島出身者の血が流れているのである。
    この国は、太古の昔から異民族との共存の実態があった、けっして、根拠不明の単一民族国家ではなかった。
    それは、後に明治の元勲らが保身のために考え出した「皇国史観」なるデッチあげである。

このスレッドには書き込めません

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す