女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

もう一回、携帯からです(今日はこれでお終い)

紙つぶて様、ありがとうございますm(_ _)m
今回は、ただ「またやらかした森をやっつけてやる」みたいなケンカ腰の感情だけが暴走したようで、我慢出来ませんでした。
回りから見たら、滑稽かもしれませんが(^_^;)

＞今回は、ただ「またやらかした森をやっつけてやる」みたいなケンカ腰の感情だけが暴走したようで、我慢出来ませんでした。


先には、森の妄言に対し「話の流れがあるでしょうし、本人が伝えたかった事とかけ離れすぎています。」
と文脈からみて問題なしとの趣旨を述べておきながら、一転して今度は報道などの姿勢がけしからんかった、との由。

あなたの「暴走」の理由は、いったいどっちかね？

＞私が書いた功績についてですが、
二俣川様、それを仰るなら根拠を示して下さい。


私は、その三点のいずれも森の功績とは思わない。
なぜなら、そのどれもが森の総理在任時以前から、
あるいは森以外の人士によって為されたものであると
考えられるからである。

繰り返すが、自民党応援団のナベツネ『読売』紙でさえ、
森総理の1年間を何も成し遂げなかったという意味合いで、
「失われた1年」と酷評していたことを付言しておく。
近年、まれにみる無能な首相であった。

繰り返すが、自民党応援団のナベツネ『読売』紙でさえ、
森総理の1年間を何も成し遂げなかったという意味合いで、
「失われた1年」と酷評していたことを付言しておく。
近年、まれにみる無能な首相であった。

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この『読売』は、2001年今頃の時期の記事である。
そもそも、この無能総理誕生経緯こそ、
小渕急逝を受け密室の中で行われた自民党ボスらの談合によるドサクサまぎれの異例な首班決定であった。
そのツケは、当然の如く国民に負わされたのであった。

ひまわりさん

滑稽とは特に思わないが、結局何がおっしゃりたかったのか良く分からない。浅田真央さんに関する発言に限っていえば、フリー演技をまだ残している段階でのあの発言はどのように文脈を読みつくろっても弁護のしようはない。マスコミに問題がないというつもりもないが、それとこれとは別問題で、森発言の問題性はマスコミの取り上げ方云々のレベルを超えたもの。

失礼ながら、これまでの天皇制に関する貴女の発言に通じる感情・感傷の先行しか感じられなかった。

二俣川様
すみません、ちょっとコーヒーブレイクさせてください。


一日遅れてしまいましたが
皇太子殿下、お誕生日おめでとうございます。
昨日ご一家の温かい映像を拝見しました。殿下を初め皆様の笑顔にこちらまで嬉しくなります。
どうか皇太子殿下には、世間の無礼な言動など一切お気になさらずに、国民を見守っていて頂きたく思います。

昨年、今上天皇は「天皇の孤独」について述べられました。
「天皇という立場にあることは、孤独とも思えるものですが、私は結婚により、私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました」

天皇とは国家国民にとって唯一無二の存在です。
その孤独なお立場にある陛下に皇后陛下が寄り添ってくれたことが幸せだったのではなくて、皇后陛下ご寄り添われた、そのことで天皇の役割を果たす努力が出来たとおっしゃっておられます。
それが幸せだと・・・。
皇后の最大の役目は祭祀や公務ではありません。天皇のお側で天皇を幸せにして差し上げる事だと思います。
大切な伴侶をむかえられてから皇太子殿下のお顔を思い出すと、いつも雅子妃殿下と共に笑顔でいらっしゃいます。


皇太子殿下のお誕生日をお祝い申し上げるとともに、益々のご健勝をお祈りさせて頂きたく思います。

ひまわり　さん

確かに会見の内容全体をみれば如何ようにも受け取れますが、それでも尚、この人物の発言歴を鑑みると、わたしもマスコミ同様の「レッテル張り」に与せざるを得ないかな、、

例えば紙つぶてさんが「含蓄ある」と評された「英語は（かつて）敵国語」発言。同時に「わたしの世代はよほど特別に勉強した方でないと外国語は理解して」いない、とも述べられたとのこと。森喜朗氏は７６歳だから１９３７年生まれですが、いわゆる英語ブームが生まれたのは終戦間もない１９４５年頃。NHKの英語ラジオ講座もたしかこの頃に始まっています。もちろん終戦直後であれば、英語を含む外国語に拒否反応を示す方々が居られるのも理解できますが、その当時彼は未だ学齢期に差し掛かった頃。就学期間である５０年代からはその気になれば、英語を習得するのにそれほど障害があったとは考えにくい。クオーター制などの規制はあったにせよ、外国映画の配信もあったでしょうから（もっとも字幕については分かりませんが）。例の小林克也氏だってそんなに年齢は変らないでしょう。

となれば組織委員会の高齢化、語学力についてネガティブな雰囲気での外国人記者の質問に、彼は感情が相俟って上記のような発言に至ったことが容易に推測できます。

重要なのはトップに立つものとして（おそらく）感情的な物言いをしたこと、更に公の場において自らの不勉強を「世代」という言葉で一般論にすり替え、ありがちなエクスキューズをもって答えた短絡的な思考。厳しいようですが、およそ「失言」レベルで済ませられるほど、あるいは「気のいいおじいさん」と評するほど単純な問題ではないと思っています。まあ、こう考えると件の「大事なところで転ぶ」というのも実は「大事なところで転びやがって！」と置き換えても、彼が発言者であれば、なんら違和感がないといったところでしょうか。

発言内容全体のトーンというものは、発信者の「レッテル張り」の評価からは容易に抜け出せないものだと感じています。私人ではそれでも論を尽くせば何とかなるでしょうが、公人では一旦定まったレッテルを覆すことはほぼ不可能といってもよいでしょう。だからこそ細心の注意が必要である所以でもあります。

誰がどう見ても、森は最悪ということ。いい加減に認めてはどうか。

それを、なにゆえ懸命に苦し紛れの弁明でもって森を弁護し続けるのであろうか。
むしろ、あなた方の場合、日ごろからの「報道」に対する感情的反発が動機ではないか（もうお一方は、私に対する）。

森は、もと内閣総理大臣であり、現在も政権与党や文科省の族議員のボスである。
スポーツ界の実力者でもある。か弱き無名で一介の市民ではない。
公人として、社会的批判を甘受せねばならぬ立場だ。