女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

今戻ってきた。
家族サービスに専念した。
ソウルフードをたっぷり堪能した。
明日からまた仕事だ。

ライバルの存在。
学問でもスポーツでも、受験においても大切な要素である。
先日、家内の里から高校時代の恩師にご当地品を送付した。
さっそく、昨日その礼の電話があった。そのときに、ふとこのことを思い出した。

実は、私にも心のライバルがいる（向うは知らんが）。同じ恩師をもつ高校・大学を通じての1年下の後輩だ。
彼は私を追いかけるように同じ道を選んできた。異なるのは、高校時代は私は運動部、彼は生徒会長だったこと。
大学でほとんど授業に出なかった私に対し、彼は学業に専念し、大学3年生で当時合格率３％だった難関の司法試験に合格したことである。
その後、彼は司法研修所で司法修習生らの教官を務め、司法試験委員も歴任した。現在は某大で法科大学院の教授を務めている。
実務法曹として申し分のない経歴だ。

その彼と私との相違点は、けっしてオツムの出来ではない（と思いたい）。
ただ、ふらふらと無駄なことばかりに首を突っ込むろくでなしの私と、目標に向かって一直線の彼との違いだ。
正直、その彼を羨ましくも感じてきた。他スレでもって、無駄な書き込みなどせず、学問に専念しろとたしなめられる私とは大違いである。
しかし、これも「性（さが）」というものなのだろうか。結局、自分は自分なりに生きるしか道はなさそうである。

かの故笹井氏の件も、もし山中氏に対する研究者としての意地やプライド（あるいは、焦り）が関わっていたのだとしたら、と・・。
男もやっかいな生き物である。

お盆をふるさとで過ごされた方々、その方達を迎えた方々、御仕事で「盆休みなんてねえや！」と休まずがんばった方々、御疲れさまでした。
京都から今日戻ってきました。
ＳＳＪ様と同じくソウルフードを一杯食べて　笑
今回のお盆休みは雨で散々でしたが、昨夜はなんとか送り火を見ることが出来ました。この送り火を迎えると、夏の終わりが近くなってきている事を感じます。


宇宙様

＞心が戻って行くのは、母のところ。（宇宙様）

私のソウルフードは、やはり母の料理なんですよね。
特別豪勢なものでない、子供の頃からの母の手料理を食べて、京都の言葉に囲まれて京都人によみがえります　笑
離れてしまってから、一層しみじみと故郷の懐かしさやありがたさを感じますし、それを感じさせてくれる両親に照れくさくて面と向かっていえませんが、本当に感謝しています。

＞私の母、白蓮ファンです。

白蓮ですか、
彼女は連ドラの主人公にしても良いかと思うほどの波乱万丈の人生で、彼女の周りには伯母といい従兄弟といい、夫といい、役者が揃いすぎていますし、それに朝日新聞が加わるとなると、当時の騒動は察して余りあるものだったに違いありません。
主人公として「白蓮事件を」観てみたい気持ちもありますが、それよりも彼女が美智子様のご結婚に大反対を表明した経緯が、民間人の妃を迎えることに反対だったのか？それとも自分自身の過去から、全く異なる境遇で育ったもの同士の結婚は不幸であるという思いから反対だったのか？果たしてどちらだったのか興味がそそられてしまいます。


酷似様

＞お笑い三人組とは、どなたとどなたとどなた、でしょうか？

酷似様としゃー様と宇宙様？


笑

＞慰安婦問題、、いっそうのこと若い日本兵との純愛物語の映画でも制作して、どこかの映画祭にでも出品してみれば意外とイメージが変わるかも知れません。 （冷静に考えると様）


これ、けっこう真面目に読んでしまいました。
中国の抗日映画やドラマがわんさか出ているみたいに（これも本当に酷い映画ばかりです　怒）、韓国から慰安婦の映画も出ているみたいですね。
日本からも・・・う～ん、今の状況じゃ無理でしょうねえ。


紙つぶて様

＞「ゾンビ系」


ゾンビ系の映画は観たことないんです、ちょこっとＣＭ用でゾンビから走って逃げるシーンをテレビで観かけるくらいです。
昔っから不思議に思っていたんですが、ゾンビって女性を追いかけている時もすんごい遅いじゃないですか！
なのに、なのにどうして走って逃げているのに追いつかれるの？？？

ゾンビ
まさに、同じ質問を夫にした事があります。
なぜ、あんなにゆっくり歩いているのに追いつかれるのか？
全力疾走で逃げれるのじゃないか？？
と夫に真面目に尋ねて 「ゾンビに聞いてみろや」と笑われました。

あと、ウルトラQのミイラ男がゆっくり走るのにパトカーより早いのも不思議じゃ？？

お笑い三人組

私の中では 今聖徳さん 葵さん 二俣川さんです。

私なんかは、最初からふざけてますが
この御三方は天然なのがプリティ。

二俣川様は高校球児でいらしたんですね。
頭の中でどうがんばってみても、くりくり坊主の二俣川様を想像することができません　　笑

＞ただ、ふらふらと無駄なことばかりに首を突っ込むろくでなしの私と、目標に向かって一直線の彼との違いだ。

いえいえ、お子様方が皆様立派に成長されていて、そこからもう一度学業に専念される二俣川様は充実されておられるように感じます。


＞自分は自分なりに生きるしか道はなさそうである。

はい、元々は我が子の中学受験の参考になにかないかとエデュを覗いてみたのが始まりでしたが、我が子の事などそっちのけで（笑）エデュで楽しまさせてもらってます。
そしてもうすぐ最後の受験がせまっているのに今もそっちのけで（笑）
時々他スレで受験の情報をいただいておりますが、結局は教育も勉強も受験もそれぞれの家庭でやり方も考え方も全く違うということです。
彼女は彼女なりに時分の道をがんばって進んで行こうとしています。そんな彼女に母が出来ることは、美味しい（と思ってくれるようにがんばります　汗　）ご飯をつくって、病気をさせないようにするだけですね。

エデュ内での真の「お笑い三人組」・・・
う～ん、なかなか思い浮かばへん。

あっ、決して変な悪い意味じゃないんですよ、いい意味で　涼
関西では「お笑い」と表されるのは名誉なことやから。