小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

紅の梅様に賛同します！

彗星さんは、先日、聖徳太子さんを 障がい があるとか虐めていて、
それは酷いんじゃないですか？
障がいを持っている子供さんを育てていらっしゃる御家庭を何軒か知っていますが、
本当に大変ですよ。
冗談でも、からかいの言葉にしないで下さい、
スマートな貴方らしくありません。

夜更かしさん、まぁ〜何が正しいとか何が嫌とか、感性は人それぞれって言う事ですよ。

ただ、アクの強い人ほど、好き嫌いは別れるし、
それも魅力なんじゃないですか？

そう、シュールストレミングのようにね？

‥シュールストレミングで合ってるっけ？？

本日付朝日『天声人語』は、「排除の構造」を戒める内容だった。20年前の松本サリン事件での河野義行氏を犯人扱いしたことへの自戒である。
「河野さんは最近の公演でこう語っている。『マスコミは大事件や特異な事件となると、バランスを崩していく特性を持つ』。厳しい指摘をいまも否定しきれないのが悔しい。
事実の確認を重ねる。予断を捨てる。改めて肝に銘じたい。」と。マスコミの誤報の結果、河野さんは社会の敵とされ、嫌がらせ電話が殺到し、脅迫電話もあったという。

小保方さんと河野さんとが同じというわけではないかもしれぬ。
しかし、天声人語子が語るように、万が一にも「メディアのあやまちが無実の人を追い込んだ」としたら、大変な問題である。
本件でも、そのあたりへの冷静な節度が必要であると考える。

繰り返すが、現時点で本件の法的責任は何ら確定していない。
ただ、紛争当事者・関係者らの一方的意見や出所・根拠不明なアングラ情報がマスコミに垂れ流されているだけだ。
利害関係者である小保方氏の弁明や防御権の行使という適正手続きを欠く「事実」は、法的証拠としての意味を有しないのである。

先日一度だけ、コメントした者です。
スレッド全体を読んでいないので、ふうさんのコメントもごく最近のものしか読んではいませんが、今回の件についての私の考えはほぼ、ふうさんの今のご意見と一緒です。

何か不正行為が行われたとして、当事者は司法で罰され更生するだけではいけないのでしょうか？
死刑にならない限り、人は生きていかなければいけないのです。
その後の人生をよりよく生きることすら、当事者には許されないのですか？
そもそも現時点では、明らかになっていることはほとんどないわけですが・・・

真実を追求することが大切なのは言うまでもありません。（不正があったと結論が出たら）その結果に応じたペナルティを、小保方さんが受けるべきだということに全く異論はないのです。
未熟という言葉を前回私も使いましたが、それは悪質じゃないとか故意じゃない、という意味でなく「成熟していない」どちらかというと「愚か」に近い感覚でした。

私は、人は往々にして愚かな生き物なのだと思っています。
生きていく中で、あやまちを犯してしまったらそれをきちんと償って、そうしたらセカンドチャンスはあってもいい、むしろそうあるべきだと考えます。

赤い彗星さん、私の心証では、小保方さんの黒幕は創価学会だと考えます。

オウム真理教事件の黒幕も、創価学会だったと言われています。
松本サリン事件の誤認逮捕劇は、創価がマスコミの手足を縛るために仕組んだ罠だったのではないでしょうか？

もうそういう構図が、はっきりと見えてきたでしょう？
私、老眼で目がしょぼついて投稿辛いのですし、もう私を解放してくださいませ。

＞私は個人バッシングは見ていて不快です。不愉快そのもの。(夜更かしさん)

こう言い切ってしまうのも相手への個人バッシングになる恐れがあるのでは。
ある人が不快でも他の人が同じように思っているかはわかりません。
その場その場で具体的に話してもらえれば、そのやりとりを読んでいる人たちも話の流れを納得したり、
自分の意見を確認したりできると思います。

私が前レスに書きたかったのは、自分の意見をある程度言いたかったら
相手の意見もある程度受け止めないといけなくて、後は対話していく中で違いや距離を推し量ればいいんではということです。

価値観の線引きがそれぞれ違うのは当たり前で、対話することでお互いに共通の部分や違いの部分を認識していくのが議論、
という考えがお互いにあってこそ成り立つのかもしれません。

読解力さん、小保方さんが単独犯ではなくて、背後に巨大な黒幕がいる場合、彼女は罪を認めて償おうとはしないでしょう。

黒幕組織が有する絶大な力に頼って、何とか見逃してもらえる手はずが整うのを期待するでしょう。

そして、事実そういう方向に動いています。

＞こう言い切ってしまうのも相手への個人バッシングになる恐れがあるのでは。

個人が特定されるか否かで、大いに違う。
しかも、匿名である掲示板ならまだしも、一私人に過ぎない個人ではより名誉やプライバシーの権利が保障されるべきであろう。
小保方氏に言わせれば、なぜ見ず知らずの人々から、かくも口汚く罵られねばならないのかということである。

もし私が彼女から相談受けたなら、
本件に一定のめどついたときに、ゆっくりと名誉毀損で責任追及しましょうよ。
それまで、証拠をしっかり収集おこう、と助言する。

二俣川さん、小保方さんは「私は有名人になりたくない。一生名もなき庶民として暮らしたい」と願っていた人なのでしょうか？

有名になりたがっていたのは、彼女自身ですよ？

自ら名誉を求めて、「どうだ？私の研究成果、すごいだろう？」と盛大に発表したのですよ？発表が派手だった分、それが不正捏造とわかった時の世間のバッシングも派手になるのは仕方ありません。世間を騒がせた責任と罪の大きさも。