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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3448544】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 07月 08日 03:15

    最初にSTAP細胞への疑義を提唱したノフラー教授が次のようなことを書いているようです。

    Obokata and Vacanti are likely funded by GLG indirectly, and thus the show must go on.
    Obokata and Vacanti will not allow a retraction to happen (their employers/investors will not allow it).

    小保方さんとバカンティさんはGLGという投資コンサルティング会社から資金提供を受けているんではないか、
    二人が最後まで論文を撤回しなかったのは、彼らの雇い主や投資家が降りることを許さなかったから、ということですね。
    具体的な会社名が出てくるところがリアルですが…。

    そう考えると、納得できることもあります。

    ・小保方さんとバカンティさんはあれだけ撤回を強く拒否していたのに、三木さんら代理人に相談せず、
     バカンティさんと話をして撤回を決めたようだということ。
    ・若山さんをネットで探したらしいということ。
     →バカンティさんや岡野さん、大和さんらの関係先に紹介してもらわず、まったく関連がないラボを探した。
      それまでは、研修先、留学先は指導教官の紹介だった。
    ・理研の採用も、政府筋への売り込みも理研側が熱心、とても乗り気で、小保方さんは受け身だった。
    ・念願のSTAP細胞ができたのに、バカンティさんや大和さんは小保方さんを自分の所へ引っ張ろうという様子はなかった。
     →そのときまだバカンティラボ所属だったのでいくらでも戻れたはず。
    ・サイエンス、ネイチャーなどにES細胞の混入や死細胞発光の可能性、データ改ざんを指摘されても無視していた。
    ・杜撰で専門知識に長けているように思えないのに、ES細胞など細胞を使い分けるなど
     捏造に巧みな技術を持っていて、知識がありストーリーを書いている人物がいるような様子もある。
    などなど

    ここからは私の予想ですが、株価操作のため、ES細胞を使って夢のSTAP細胞を演出しようとした。
    「完成」させれば一瞬でも株価が上がり、その後は第三者には再現できないため忘れられていく…
    ほとぼりが冷めた頃、同じような発見を発表する…というストーリーだったのかなあと。

    しかし、理研上層部が食いつき思いがけず大々的に宣伝されてしまい論文に注目が集まったこと、
    小保方さんが杜撰でおおざっぱだったため研究に実体がないことが早々にばれてしまったこと、
    遺伝子レベルで調査されてしまい種明かしされてしまったことなどが失敗でした。
    ここまで知れ渡ってしまったら、彼女はもう同じ役回りはできないでしょう。

    彼女が再現実験に意欲的に見せているのは、少しでも「STAP細胞はあるのかも?」と期待を持たせることが目的なのかも。
    だからできなくても「今回はできなかったけれど存在します」と期待を持続していくんだろうと予想します。

  2. 【3448606】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:.5kKs.fcc/c) 投稿日時:2014年 07月 08日 07:36

    いや、私はもっと単純に考えています。


    彼女は「夢見る夢子」でこうありたいと願ったらその思いが強すぎて・・・・・手が動いてESとTSを細胞塊として潜り込ませた。


    若山はそれまで一つ一つの細胞を入れてもキメラが出来なかったので塊で入れたら成功したと言っていました。外見上ESとSTAPの区別がつかなかったのか?という質問に「塊にしたのは初めてだったので見分けられなかった」と言っています。


    おそらく塊で入れるというのが・・・・小保方の心に悪魔が囁く・・・・きっかけになったのでしょう。


    そして8回以上も同様のことをやっていながら「不正はしていない」という精神は一種の多重人格なんでしょう。やっているときは別人が仕込んでいる。若山に出来上がったものを渡すときは科学者で未熟な小保方に戻っている。

    もしこれが犯罪として立件されるなら精神鑑定が必要な人物なのだと思います。

  3. 【3448626】 投稿者: 赤い彗星  (ID:EKiIkWoomws) 投稿日時:2014年 07月 08日 07:58

    >そして8回以上も同様のことをやっていながら「不正はしていない」という精神は一種の多重人格なんでしょう。やっているときは別人が仕込んでいる。



    野々村議員の温泉出張交通費に対する精神構造と同じであろう。笑ってしまうが、恐らく本人に不正の意図はないのだろう。社会には一定数存在するのかもな。増えたのか。笑




    w

  4. 【3448783】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:/PQyyg7.R.o) 投稿日時:2014年 07月 08日 09:54

    理研内に徹底的に小保方の責任追及を阻む勢力が入る。 小保方捏造の証拠を明らかにさせないようにしている。


    理研の研究者よもっと怒れ。高橋だけでなく全員で反旗を翻さない限りこの腐った上層部は何をやるか分からない。


    遠藤高帆に同調する横浜の連中も「真相究明」の動きをもっと大きくする必要がある。


    小保方の捏造が確定すれば竹市、笹井、相沢あたりが全員責任を取らされる。小保方守って自分たちが延命か?  ひどい奴らだ。先日の朝日の記事もこのあたりが出所だな。


    毎日新聞、NHK、日経のジャーナリストよ、ここが正念場だ。文科省や政権内に小保方を守りたい勢力がいるのかもしれないが・・・・どんどん真相を暴け。


    これはもう捜査当局が入るしかない。改革委員会の提言も無視されることは間違いない。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    STAP論文撤回理由書、共著者合意なく書き換え 細胞の由来・説明を変更

    産経新聞 7月8日(火)7時55分配信



    STAP(スタップ)論文の著者が英科学誌ネイチャーに提出した撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられていたことが7日、関係者への取材で分かった。理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が作製したとするSTAP細胞の由来に関する説明が大きく変更されており、誰が書き換えたのか共著者間で水掛け論になっている。


    共著者の若山照彦山梨大教授は6月中旬、STAP細胞を培養した幹細胞の遺伝子解析結果を発表。小保方氏に渡した細胞作製用のマウスとは異なる15番染色体に目印の遺伝子が挿入されており、このタイプのマウスは若山研究室で利用したことは一度もないとして細胞の存在を疑問視した。


    これを受け共著者は全員の合意で、撤回理由書に「この場所に遺伝子を挿入したマウスは若山研究室で維持されたことはない」と記載。ところが同誌の今月2日の発表では「若山研で維持されていたマウスや胚性幹細胞(ES細胞)と挿入場所が一致する」と逆の説明に変わっていた。


    若山氏によると、遺伝子の挿入場所は別の解析で、15番染色体ではなかった可能性が新たに判明。ただ、若山氏が渡したマウスとは異なるとの結論には影響しないという。若山氏は「同誌に染色体の番号だけ修正を依頼した。その後、誰かがさらに大きく修正した。若山研に疑惑が行くような修正なので、私でないことは明らか」としている。


    これに対し、共著者の丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーは「(修正は)発表を見て気づいた。それ以上のことは何も分からない。若山氏に説明していただくしかない」と話す。理研関係者によると、小保方氏や理研の笹井芳樹副センター長、米ハーバード大の共著者も修正は全く知らなかったという。

  5. 【3448846】 投稿者: 野次馬  (ID:T3fwKh2mfQ.) 投稿日時:2014年 07月 08日 10:40

    いくら暑いからって、水掛け合ってる場合じゃないでしょう。特許、株などの利権取得の首謀者がいるとしたら、きっと陰で笑って見ているに違いない。
    日本人の、人のいいところにつけこまれているとしたら? 理研も文科省もしっかりしてよ~。 情けない。

  6. 【3448893】 投稿者: 独断でSTAP内部調査一部削除  (ID:h8hXlo51GF.) 投稿日時:2014年 07月 08日 11:08

    竹市雅俊センター長  こいつか。

    STAP細胞論文問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の竹市雅俊センター長が今年4月、理研改革委員会(解散)にCDBの内部調査結果を報告した際、「信頼性がないと私が判断した(職員らの)発言や資料は削除した」と述べていたことが分かった。改革委の元委員によると、削除された発言内容などは不明だが、センター長の姿勢が問題視され、センターをいったん解体すべきだという厳しい提言(6月12日)につながったという。

  7. 【3448918】 投稿者: ちょっと教えて  (ID:yimnQrVoW5g) 投稿日時:2014年 07月 08日 11:20

    >お陰さまで(ID:8Dwgbz.nltM) 週刊誌の読みすぎ(ID:8Dwgbz.nltM)さん

    >お陰さまで四人の子供たち全てが自立できました。医学部の妹たちに先をこされた感じで気が気ではなかったのですがようやく子育て終了です。

    たしか、自分の「息子」が国医で、高学歴ワーキングプアで悩んでいるのは、知人の息子って言ってたですよ。

    やっぱり、高学歴ワーキングプアで、安い非常勤で食いつないで結婚もできないと嘆いていたのは、自分の息子さんのことだったんだ。我が子のことなら、切実。ここで愚痴の一つも言いたくなります。

    でも、たいてい、東大クラスなら、今の情勢でも、他大学より恵まれているはずだけど。。東大博士も、やっぱり、就職厳しいんですか?

  8. 【3448934】 投稿者: ふう  (ID:ZQ02GKImn4I) 投稿日時:2014年 07月 08日 11:27

    科学や研究を金儲けに使うことは構わないけれど、それが今回のような捏造や不正につながるとなると、やはり各々の研究者には
    高い倫理観を持っていただかないと困るわね。
    理研などをつぶし職場を奪ったり研究費を渋ればまた不正に研究費を取得する輩が出てくるわけで、どこに倫理観を求めるべきか、
    考えてしまいます。

    利用される研究者が一定数存在する背景には、やはり「研究一筋」というには「浅はかな」かつ能力不足の博士が一番狙われやすい
    という事実があるということでしょうか。
    前にも書きましたが、博士と言う肩書には世間が一定以上の期待を持つのは否めないわけですから、その責任は「過失」に際し、
    一般人よりはるかに大きな業務上の過失と言うものを求められるべきでしょう。
    単なる道義的責任と言うだけではなくて、例えば詐欺の片棒を簡単に担ぐことができるというものですね。

    法的な責任を追及するより、研究者としての道を閉ざした方が、研究者の世界の秩序が保たれると考えるべきなのかしら。
    一人の博士を捕まえて、日本の科学研究を語るのはナンセンスだと思うけれど、「小保方晴子博士」が子供たちの反面教師になって
    くれればいいかな。
    ただ、早稲田の調査結果の発表後には「博士」の資格も剥奪されて、偽博士となってしまうかもしれませんが(笑)
    それでは、反面教師にもなれないわね。
    まさか、「無罪放免」で、弱くても勝てますならぬ、コピペでもなれますなんていう話になるのかしら。

    責任をしっかり追及しないと、ますます彼女の立場はまずくなると私は思います。
    日本人の国民感情などそういったものじゃないかしら。

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