小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

もっと鼻の穴が違っていた気が・・・

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ttp://www.j-cast.com/images/2014/news209830_pho01.jpg

＞However, further analysis of the eight STAP-SC lines　indicates that, while sharing the same 129×B6 F1 genetic background, they have a different GFP insertion site.


Furthermore, while the mice used for STAP cell induction are homozygous for the GFP transgene, the STAP-SCs are heterozygous.



The GFP transgene insertion site matches that of the mice and ES cells kept in the Wakayama laboratory. Thus, there are inexplicable discrepancies in genetic background and transgene insertion sites between the donor mice and the reported STAP-SCs.




７月２日付のネイチャーには確かに・・・・GFPを入れた場所は若山研に使っていたマウスやES細胞と一致している・・・・・・と書いてある。

これはネイチャー編集部に問い合わせれば誰からのメールでこう書き直したか追跡できるだろう。

メールの発信人をコピーしてもらえば一発でわかる。

若山も共著者としてネイチャー側に「誰がこのように訂正したのか？」聞けるはずだしメディアも問い合わせできるのではないか？

そもそもネイチャー側と取り下げのやり取りをしていたのは誰なのか？



私は

１．若山が第三者に依頼した解析結果を全ての共著者が認めて・・・・・オリジナルの文章が作成された。

２．その文章に全員がOKを出したので理研側の誰かがネイチャーに取り下げを依頼。


という経過をたどったと認識していたのだが・・・・・・若山が言うにはオリジナルと７月２日付のネイチャー英文とは真逆ということだ。


では、共著者全員がOKしたというオリジナルを若山は公開すればいいのではないか？
そうすれば若山手持ちの文章がどのように書き換えられたのか一般人にもわかるだろう。

放医研が分析を間違えたというのは放医研の研究者自身が言っているのか？　それとも小保方の研究室に残された幹細胞のDNA解析が若山のものと違ったのか？（理研側の最近の解析）

ともかく若山は事の次第をもう一度記者会見し明らかにする必要がある。


小保方を何としても守りたい勢力が（笹井を守りたい）理研内でまだ力を持っているようだ。若山に全てを押し付けて逃げ切るを図る連中が蠢いている。

ＡＯ入試合格者、６人に１人が退学…読売調査
読売新聞 7月9日(水)10時2分配信
　主に学ぶ意欲をみるＡＯ（アドミッション・オフィス）入試で合格した学生のうち、６人に１人にあたる１５・５％が退学していたことが、読売新聞の「大学の実力　教育力向上の取り組み」調査でわかった。

親も研究者なら子供との対話のうちに研究者としてのモラルとか、論文作成の方法とかアドバイスしたりする時もあるはずだけど、親はいったいどんな育て方をしたのでしょうか？
親はまともな研究者なのでしょうか？

親として社会に多大な迷惑をかけて、良心の呵責とか申し訳無いという気持ちが無いのか、本当に不思議。

つくづく、自分の子供が背伸びしたり功を急いで狡い事したりせず、地道に努力をすることができて堅実に育っていることに感謝です。

ずる賢くしても、ばれた時はこう言われてしまいます。





おバカだ！

＞親も研究者なら子供との対話のうちに研究者としてのモラルとか、論文作成の方法とかアドバイスしたりする時もあるはずだけど、親はいったいどんな育て方をしたのでしょうか？



確か貴女は削除されたスレの最初の方で成育歴や親の育て方を鋭く追及していた方ですね。当初は個人攻撃だ、親は関係ないのに誹謗中傷だとさんざん批判されていましたが今思うと貴女の意見は正しかった。


この期に及んでも親が娘の愚行を止めない（再実験する前に事情を聴いて白状させる）とは一体どうなっているのか？・・・・とつくづく呆れます。

今は「叱らない子育て」というのが流行っているようですが小保方晴子というモンスターを産んだのはこういうやりかたが大きく関与していると思われます。

「そんなことやったらダメ」と母親が言わなかったんでしょう。自分を振り返ったり正義について考えたり他人への迷惑という事を教わる機会がなかったんだろうね。

ここまで来ても娘に意見しない親なんでしょう両親とも。逆に弁護士を４人も付けていざとなれば理研と裁判闘争やらせるつもりでいる。この親にしてあの子ですよ。

もしかすると研究者になる方法として、親自身も、フェアな方法、地道に努力して確からしい論文を書き続けるという方法を取らずして、狡い術を使い二流三流程度の大学教員に滑り込めたような方なのかも知れません。大学教授にも、２０〜３０歳以上若い教え子を愛人にして長年連名で論文出し続け、自分が定年退職する時に彼女にポストを与える教授もいる。
今回の場合も、親自身の成功体験(？)と同じ道を娘にもあるいは伝授し、二流の中高一貫私立からAOで早稲田に入る程度の学力しかない娘を、女子医大と関連させてハーバードに潜り込ませて学歴ロンダリングさせる術を親が提案したかも知れない。

どこで大学教員しているか知らないが、いずれにしても、浅はかな子育てをした親であると感じる。
子供は親の生き方を見て育ちますから子供が犯罪を犯した場合、やはり親の生き方に問題ありかもしれない。

案外親の経歴、生きざまを見たら全て腑に落ちるかも。