小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

氏の若い頃を少しだけ知る者です。
当然ですが頭脳明晰なエリートです。ただ、ちょっと世間とズレているところがおありでした。
真面目でプライドが高いのに、ミーハーな部分もありました。
お若くして、時代の花形職業の女性と結婚して話題になっていました。
巷で囁かれる真相はわかりません。ただ、「リケジョ。」という流行りものに飛びついてしまった感は否めません。

才能があって、生き急いでしまわれたのでしょうか。
とても残念ですが、こういう運命だったのだと思います。

＞さて・・・・・・密葬になるそうだ。さすがに小保方は葬儀には出向けないよな。
常識ある女なら。でもあいつはしれっとどこかのブランドの喪服着て参列しそうだ。


＞小保方が全部白状すれば・・・・・・笹井も死ぬことはなかったのに。



スタップ細胞に絶望したかも知れないが、それだけでは死んだりしないだろう。


捏造君。キミやキミと同じ人種が追い込んで処刑したのと同じなのだよ。




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＞笹井は、神戸再生医療産業拠点事業の中心人物だった。
笹井に辞められたら、困る人間が大勢いたのではないか。 (特許さん)


私もずっとそう思っていました。
ＣＤＢ上層部(特に竹市さん)は笹井さんを辞めさせたくないから、情報を隠蔽したり
調査を遅らせたり、処分を先送りしていたのかなと。

しかしここ数日の報道を見ると、5月頃には笹井さんに懲戒処分の話がされており、
2か月前(5～6月)から、笹井さんは「自分の研究室は来年度なくなるかもしれない」と
所属研究員に就職活動を勧めていたという情報もあります。
体調が良くなかったのもあるかと思いますが、副センター長の仕事はせず引き継ぎをしていたとのこと。
そういったことから考えるに、内部上層部の中では5月の段階で、
笹井さんの(もしかしたら小保方さんも)解雇か退職の懲戒がありそうなことが予想されていたのでは。

そうこうしているうちに6月半ばに改革委の提言があり、笹井さん含め関係者の責任が強く指摘され、
研究不正としてレター論文も調査すること、再現実験でSTAP細胞の有無を確認することなどが言い渡されました。
CDB解体、再編成まで言及され、上層部は再調査、再現実験などを決めて、結果懲戒処分が伸びてしまった。
それで、すぐには笹井さんを辞めさせられなくなったのでは。
懲戒対象になると役職を変えることができないといった規定があるのでしょうか？
小保方さんがユニットリーダーのままなのもそういうことなのか？不明です。

改革委の提言は骨抜きにして、CDBは上層部のみの入れ替えになりそうですが、
上層部は早い段階から、小保方さんと共に笹井さんを懲戒処分にすることでCDBを温存し
幕引きを図ろうとしていたのかなあと思います。

軍人くん、つまらんよ

すみれとエロ談義、まってるぜい

笑

＞ＳＰ細胞が本当に出来る可能性が少しでもあれば笹井は自殺なんかせん

そうだな。

俺がもし笹井氏だったとして、再現の目処がたっていたなら、
寧ろこの状況を内心ほくそ笑みながら見ていたであろう。

細胞引っ提げて､そいつらの前にドヤ顔で登場する自分を想像するだけで興奮ものだったわ。

彗星くんのレスは､最近キレが悪いな。

誰かを意識し過ぎて、下半身が萎んだか？(笑

この問題に通じるところがあるな｡

まだわからない さん

懲戒処分の対象になっているから、副センター長の辞職が出来ない、という事はあり得ないですよ。普通ならむしろシビアな処分対象者は処分まで「長」から外して「～付」にする位ですからね。

研究室閉鎖の話も、解雇の可能性があるから、というのはおかしいですね。
笹井は研究不正は認定されていない。せいぜい監督責任止まりです。懲戒という面であれば。

ただ、研究費の不正使用疑惑はありましたね。そちらの捜査の動きがあったのか。この点はわからない。

いずれにせよ、うつ状態の本人が副センター長を辞めたい、と言っていたのに辞めさせない理屈は考えにくい。
組織の都合で辞めさせなかった、のではないか。普通に考えればそうなります。

特許さん

＞研究室閉鎖の話も、解雇の可能性があるから、というのはおかしいですね。
笹井は研究不正は認定されていない。せいぜい監督責任止まりです。懲戒という面であれば。

おっしゃるとおり過去の不正事件でも、よほどのことがなければ不正をしていない指導的立場の人は不正当事者より
処分は軽いことがほとんどと思いますが、笹井さんの場合、研究室閉鎖を前提に動いていたのは何でだろうと思ったんですね。
自分勝手にはできないでしょうし、処分が決まっていたのか、
そうでなければ体調面から自主退職しようとして上層部からＯＫが出たのか。
自ら「通常より重い処分を」と理研側に伝えていた可能性もあります。


＞いずれにせよ、うつ状態の本人が副センター長を辞めたい、と言っていたのに辞めさせない理屈は考えにくい。
組織の都合で辞めさせなかった、のではないか。普通に考えればそうなります。

記事を探したら
　＞竹市氏は「ＳＴＡＰ細胞の論文問題が調査中だったため（笹井氏は辞任を）思いとどまったが、本人は強い責任を感じていた」と説明。
　その後も、辞任をほのめかすような発言を度々していたという。

とありました。
想像ですが、3月は論文調査中で辞められず、5～6月頃に辞任(研究室閉鎖も？)のめどが立ったが、
さらに論文調査が発生し、辞任が先送りされていた…といった流れだったのでしょうか。
論文調査があっても小保方さんは休職していたので、笹井さんも同じように3月、4月段階で長期休職できるように
理研側が強く配慮できなかったのかと悔やまれます。