小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

ひまわりさま

ある順調に生きて来た人が、ある出逢い以降、思いもよらぬ不運に見舞われた場合、悪魔或いは死神に愛されてしまった、と考えています。
出逢わなければ、命を落とすこともなかった。

不倫のお話は何のカキコミか忘れましたが、誰の不倫について私が何かを書いたのですか？

＞ある順調に生きて来た人が、ある出逢い以降、思いもよらぬ不運に見舞われた場合、悪魔或いは死神に愛されてしまった、と考えています。
出逢わなければ、命を落とすこともなかった。



心情としてはわかる。彼には弱点があった。足をすくわれてしまったのだ。笑





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すみれさん

昨日は急用で、返事もそこそこにして出かけましたが、
いくつか質問したいことがあるので、

辟易していらっしゃるでしょうが、質問させてください。
（駄文ですいません）

１、私が、何故スレとは全く関係ないことで○○さんに執拗に食い下がるのか
　　とお聞きしましたが
　　それに対する返信は、この部分ですね。

　＞○○さんは、過去は頻繁にHNを変えていたころから、過去、何人もの投稿者に
　＞名誉棄損になりますよ　と　警告されていました。

　だから・・・と、このあとに書くとすれば、どんな文言が続きますか?

　この時のスレの流れと、今までのあなたのレスの内容から、

「だから、○○さんにはどんな事を言っても良いのだ。
　○○さんは、何を言われても甘んじて受けなければいけないのだ」
　
　といういう意味だと、凡人の私は受け取りましたが、いかがでしょう。
　私の受け取り方が違うのであれば、どう違うのか教えてください。


２＞そうした名誉棄損を続け、たしなめた投稿者に逆ギレする方を・・・
　
「たしなめた投稿者」に、あなたも入っている前提で書かれたと思いますが。　
「たしなめる」の意味を教えてください。

３　「正義」を振りかざして、批判すべき?相手を徹底的に罵り、蔑み、貶める。
　　不倫だなんだと、問題とは関係ない事?までも取り上げて笹井氏を追い回した?
　　ように、結局あなたも同じことをしていると思いますが、
　　いかがでしょうか。
　　「同じではない」と言うなら、「違い」を教えてください。



　

まだわからないさま
お心遣いいただき、本当にありがとうございます。
ロムは続けているのですが、展開がはやく怖がりなのでなかなか書き込めません（涙）
まだわからないさまは、いつも毅然と対処されていて憧れます。
とても読みやすく書いてくださるので、ラマヌジャンの考察も楽しみにしていますね。
　
　
メンデルさま
先週の報道特集、私も見ていたのですが、料理しながらだったのでなんか？だったので、
わかりやすくまとめていただきありがとうございます。
ラマヌジャンの数学のお話もとても素敵です。
といっても、私はインド映画の「きっと、うまくいく」とヘレナ・ノーバークの「ラダック懐かしい未来」
を思い浮かべるだけですが。
これからもお時間あるとき、ご教授よろしくお願いします。

野依の先送りがなければ確かに笹井は死ななかっただろうが・・・・・あの大きさの組織をすぐに解体し、改組するのは難しかっただろう。

改革委員会の提言を読み直したが笹井や武市の責任を厳しく追及している。笹井は「解体」にショックを受けたというが・・・・・・武市は「何言ってやがる。部外者が」という態度だったのではないか？


笹井も処分が早ければ死なずに・・・・再起できただろうに。改革委員会の提言を先延ばしした野依の責任も重いが京都大学閥の野依ー竹市ー笹井ラインは東大系の改革委員会に反発したのだろう。


小保方よ、これ以上理研に迷惑をかけるな。お盆過ぎに全てを白状して理研に辞表を出せ。




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理研改革委員長「決断できなかった野依理事長の責任は重い」〈週刊朝日〉
dot. 8月14日(木)7時17分配信

STAP細胞論文の責任著者のひとりで理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（CDB）幹部の笹井芳樹氏（52）が小保方晴子氏（30）らに遺書を残し、自殺した。この事態に、理研改革委員長の岸輝雄（東大名誉教授）氏は「野依理事長の責任は重い」という。

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　笹井氏の死は残念でなりません。笹井氏の調子が悪いという話は、間接的に聞いていました。それもあって、私たち改革委員会は6月に出した提言で、笹井氏と竹市雅俊CDBセンター長はSTAP問題の責任をとってすぐに役職を辞めるべきだと明記したのです。理研がそのとおり実行していたら、今ごろ笹井氏の研究室もなくなり、笹井氏は理研本部などに所属が移って環境も変わり、自殺という最悪の事態は防げたかもしれません。笹井氏自身、3月には辞めたいと周囲に漏らしていたそうですね。そのとき、引き留められるのを振り切ってでも辞めていれば、違う道が開けたのではないでしょうか。あれだけ優秀な人だから「来てほしい」というところがあるかもしれないし、海外の研究所に行ってもよかった。


改革委がもう一つ提言したのは、CDBの解体でした。CDBをつぶして小保方氏の問題は本部に一括して担当させ、神戸には新しいセンターをつくることを提案したのです。メディアからは「看板の書き換えに過ぎない」と批判されましたが、それでも、STAP問題をセンターの運営と分けて考えられるという利点はあったはずです。

　

ところが、私たちの提言は実行されなかった。「解体」という言葉にCDB幹部が激怒したとも聞きました。理研は提言を受けて独自のアクションプランを発表するといいますが、私たちには事前に何の説明もなく、身内に甘い内容のものが出るのではないかと心配していました。せっかく外部の委員会に提言を頼んだのだから、それを利用して、失敗したら「改革委の提言が悪かった」と言うくらいでよかった。それくらいのしたたかさもない理研は、やはりガバナンス能力が欠如している。


こうした事態を招いた理研の責任は重い。一連の提言は野依良治理事長が決断すればすぐに実行できたはずなのですが、あまりにも対応が遅かった。組織を守る気持ちはわかりますが、ある種の怠慢であり、謙虚さに欠けていたと感じざるをえません。もはや理事長も含めた幹部の退任まで考えないと、世間は納得しないのではないでしょうか。

※週刊朝日 　2014年8月22日号
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昨日のディナーの前に終わったから。
わからなかったら、おたずねしてみて。

＞理研改革委員長の岸輝雄（東大名誉教授）氏は「野依理事長の責任は重い」という。

何を、週刊朝日当たりで責任転嫁をしているのか？４月１８日の会合終了後マスコミに、

（引用開始）
「笹井氏の責任、小保方氏と同等」「一緒に出したことが大事で、ある部分は知ってるが、ある部分は知らないということは普通はあり得ないだろうと思う」と苦言を呈した。その上で「名前を連ねた以上、応分の責任を持ってしかるべきだ」と指摘した。」
（引用終了４月１８日、日経）

と断罪したのは自分なのだよ。一実験の過誤を捉えて、５００人から有するCDBを安易に「解体せよ」とのたまう。しかも「失敗したら『改革委の提言が悪かった』と言うくらいでよかった。」と言う。無責任極まりない。

「６月の提言で辞めれば良かった」？常々思うことだが、政治家や官僚が良く使う「辞める」ということは決して責任を取ることではない。笹井氏は自殺の直前まで職員の今後を心配していたと聞く。繰り返すが、笹井氏の自殺のきっかけは捏造と断定し、CDB解体を提言した理研改革提言、直接的な原因は、笹井氏を主犯と断定した７月２７日のNHKの「調査報告書」。仮に６月の提言で辞めて（残務処理の関係で実際は７～８月以降になるだろう）、数ヶ月取材を続けてきたNHKスペシャルの報道が中止になっていたかどうか確認したら良い。

＞無責任極まりない。（なんともしもしさん）

悲しいですね。世界中の科学者が落胆しているのに。。この人たちは　自分たちが　したことの、自責の念は　ないのでしょうかね。