小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

＞着想を得たのは小保方さん

　＞これはバカンティーですね。ハーバードの。ハーバードでの研究がどの程度進展していたのか知らないが、マウスどころか脊損の猿にSTAPから出来た神経細胞を移植して成功した・・・・・・などと２月ごろ言ってませんでしたか？ (やっぱり捏造さん)


ヒトのＳＴＡＰ細胞もできたかも…と言っているようですが、
他の動物のＳＴＡＰ細胞にしてもバカンティ氏の方法でだれも再現ができていないという…。

小保方さんの論文の再現(細胞を酸につける方法)を、何十人もの世界の研究者がトライしてできなかった時、
バカンティ氏もプロトコルを出しましたが、細胞をピペットの細い管に通して刺激を与えてから酸につける方法で、
同じＳＴＡＰ細胞なのに何でそんなに何通りも作り方があるのかと他の研究者から突っ込まれていました。
氏の方法で多能性マーカーの発現が見られた研究者もいましたがＥＳ細胞に比べると残った細胞はかなり少なく、
結局は失敗で、再現できなかったとのこと。

酸の刺激でほとんどの細胞が死滅する中、生き残った細胞を培養するという方法のため、
必然的に残る細胞は少なく、ということは、量産して臨床に使うのは難しいのではと思われます。
ましてやコツや秘訣がないとできないのなら、広く普及することもなかなかできないのでは。

細胞を酸などで刺激して多能性のある細胞を作る、という研究、特許は実はすでに複数あって
小保方さんの独創的な発見というわけではないと思います。
小保方さんはＳＴＡＰ細胞でない既存の刺激型の多能性細胞の実験をやっていたことがあり、
「酸で…」というのもそこから着想を得た気がします。

ニュー酷似君じゃなくて捏造君。



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いいぞ小保方弁護団頑張ってくれ。　検討なんていわないて「どんな処分でも必ず提訴する」と発表しておけばいい。


公の法廷で小保方の改竄、捏造と認定した理研が正しいのかどうかはっきりさせよ。
日本の科学のレベルを守るためにもああいうことをした人物を許してはならない。はっきり判例として後世に小保方の不正を残すべきだ。


小保方弁護団も往生際が悪いというか悪あがきというか・・・・・・さっさと腹を決めて訴訟準備に入れ。

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＜ＳＴＡＰ論文＞小保方氏弁明書　処分によっては提訴も検討
毎日新聞 5月26日(月)19時5分配信

理研の懲戒委員会に提出した小保方晴子氏側の弁明書要旨など
　ＳＴＡＰ細胞の論文不正問題で、小保方（おぼかた）晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー（３０）の代理人の三木秀夫弁護士は２６日、大阪市内で記者会見し、理研の懲戒委員会に弁明書を提出したと明らかにした。理研は今月８日、小保方氏が不正行為を行ったと認定し、懲戒委員会を設置、処分を検討している。

【小保方氏の弁明書（要旨）】発表された資料原文を見る

　弁明書要旨によると、小保方氏側は「調査委員会の判断は研究不正の規定の解釈などを誤っており、これを前提に懲戒解雇を行うなら、その処分は違法」などと主張している。三木弁護士は、処分の内容によっては労働契約法に基づき、提訴も検討するという。

　一方、毎日新聞などが報じた新たな論文の疑惑について、三木弁護士は「疑惑が指摘されているのは若山照彦・山梨大教授が担当した実験内容に基づいて書かれた部分で、若山教授に確認を取らないと対処のしようがない」と話した。若山教授に話し合いの機会を設けたいと申し出ているが、返事がないという。【斎藤広子、畠山哲郎】
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＞あなた、何の不正も確定していない人物（私人）に対しては、不穏当に過ぎると思わないか。

小保方さんが証拠を提示し、不正疑惑を挽回するチャンスもありましたが、なぜか彼女は有効な証拠を出しませんでした。
それで、論文不正が認定されてしまいました。
改革委員会の要請で理研がさらに調査するようですし、懲戒委員会でも何か調べているのかもしれません。
論文以外にも手を広げる可能性があります。

理研の採用面接の書類の研究計画書にも、博士論文の画像が使われていた疑惑があります。

＞小保方氏が１２年１２月の理研の採用面接に応募するため提出した研究計画書に、計画とは関係ないはずの小保方氏の博士論文に酷似した図が掲載されていた疑惑も浮上している。研究計画書でヒト細胞として紹介された図が、マウスだけを使ったとする早稲田大の博士論文の図とよく似ていたという。

これが本当なら、説明とは違う虚偽の画像を使って採用されているのでまずいんではないでしょうか。

私も裁判になったほうがもっといろいろはっきりするのではと思っています。
むしろ理研の調査委員会は疑惑のほんの一部しか取り上げませんでした。

理研が、小保方さんが「故意」に不正を行った証拠を出し、裁判官を納得させるのはそれほど難しいことではないと思います。
なにしろ、証拠がありすぎます。小保方さんがおかしな操作や加工をしすぎです。
若山さんや内部の研究者が情報提供しているものもあるのかもしれませんが、
それ以外に、電子顕微鏡など機材についているパソコンなどに画像が残っているようです。
これらは理研に帰属した資料です。

理研は独立行政法人で９割以上が税金で賄われ、職員は公務員に準じる「みなし公務員」に当たるので、公人では。
さらに、その施設、税金を使って業務を行っている中での事件なので、
国民として関心を持ち、事実が知りたいと思うのはいけないことではないと思いますが。

あ、彗星さんゴメン

そうですね、やるならトコトンやった方が良いかも。
仮に、仮にですよ、小保方側が勝ったとしても、益々反感買うでしょうね

そんな、恐ろしい人間を次に雇う所有りますか？

よく私達が言う「人が離れて行く」事になり、
温かい人間関係は築けなくなるのでは？

まあ、彼女の価値はそんな所には無いでしょうが。

酸処理で、というのは小保方さん発見ではないのですね。そういえば前スレでも書かれていましたね、すっかり忘れていてすみません。
東京女子医大大和氏の提唱する外部刺激は何だったのだろう。修士でお世話もしていたのですし博士論文は相談を受けなかったのかしら。　細胞シートはニュースで見ました。その方ですよね。

改革委員会に意見書、懲戒委員会に弁明書、、。長くて（もう眠くて）読む気にならない、、。　その前に理研規定にある悪意についての誤訳についても毎日新聞から記事が出てました。明日読もう。　

小保方サイドは理研に対して迅速にイチャモンだけはつけるけど、療養を理由に積極的に身の潔白を証明するような資料は一切出さないねぇ。おっとヤブヘビの落書帳だけは出したか。三木弁が満を持して法廷で炸裂させるとっておきの隠し玉が今から楽しみ（ﾊｧｰﾄ

それにしてもさん、本当ですね

今、小保さんは病院？ホテル？

S井さんとは連絡取ってるのでしょうか？

しかし、会見でS井の狡さが見えたし、
二人の間には、もう信頼関係は無いのでは？

でも、お肉の部分は切れないのかな？