小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

小保方さんが未熟かどうかというのは本人の自己申告なので、あとは第三者がそれを信じるか信じないかでは。
私は小保方さんが未熟とは思いませんし不正は明らかで、いったいあと何件出てくるのかなーと思って見ていますが…。
二俣川さんが信じたいならそれでいいのでは。

少なくとも、事実が明らかになるためにはリークでもなんでもいいので
理研側も小保方さん側もなるべく本当のこと、起こったことを隠さず出してほしいと思います。


＞労働者派遣契約のように、派遣労働者の報酬は派遣元が負担するが、業務上の指揮命令は派遣先から受ける形にもみられるからだ。

小保方さん側が実験協力者を探していて、若山さんをネットで探しメールを送ったんだそうですよ。
むしろ若山さんが依頼され受け入れた側です。
雇用契約はなく派遣労働者でもありません。若山さんとは対等な共同研究者です。

その時、理研の若山ラボには「客員研究員」で入っています。
芸能人や文化人などが大学などから頼まれて客員講師として招かれる場合もありますが、
小保方さんの場合は研究の一部を手伝ってほしいと自分からお願いした立場で、
受け入れる側が了承すれば、比較的簡単に「客員」になれるんだそうです。

小保方さんの場合所属はあくまでハーバード、あるいは女子医科大で、
若山ラボの研究施設を借り、研究のみ行う居候のようなものでした。
報酬は当然理研側、若山さん側からはなかっただろうし、
若山さんの専門は小保方さんとは違いますから、指導したりされたりするようなこともなかったのでは。

逆に二俣川さんに聞きたいですが、理研内部にＳＴＡＰ細胞の専門家がいたとすれば誰でしょう？
ＥＳ細胞やips細胞の専門家は複数いたようですが。
ＳＴＡＰ細胞研究は非常にマイナーで、ハーバードや女子医科大に実験協力者がいなかったので
小保方さんは若山さんに頼んだそうですよ。

ふむふむ

小保方さんの会見聞いて、何か釈然としないのは「未熟」と言う言葉で逃げようとするからなのですね。

大学出たての新入社員なら、まだしも 30にもなって、自分を未熟と言うな！

野依理事長が小保方氏の不正を庇うニュアンスで「未熟」と表現したと私は解釈していますが、
せっかくの慈愛の言葉を言い逃れに使って、

やっぱりオボ子嫌いだ〜

>野依理事長が小保方氏の不正を庇うニュアンスで「未熟」と表現したと私は解釈していますが、

私もそう感じました。
画像の取り違えか？と思われてた最初の頃で、小保方さんが言っていたように
データがたくさんありすぎて間違えてしまった、ちょっとしたミス…という雰囲気でしたよね。
野依さんもあの時は、理研で教育し直す、というニュアンスで話していたと思います。

そのあと、未熟では済まされない事実がどんどん出てきてしまいましたが、
理研側としては、本当は訂正程度で収めたかったでしょうね。きっと。

＞二俣川さんが信じたいならそれでいいのでは。

よく文意を把握なさい。私がではなく、理研の石井前委員長らが小ばかにした態度で、記者会見などで得意げにそう述べていたということ（私はそれを聞いたとき、こいつは馬鹿かと感じたものだ）。
紛争当事者の一方の責任者による公の席での発言は重い。前回も述べたが、仮にこれが裁判上での発言なら民訴法上の自白に該当し、裁判所は双方争いのない事実として「小保方は未熟だった」との前提で判決をするしかなくなる。その結果、理研が目論んだ小保方単独責任説はこの時点で破たんすることになる。まだ裁判は始まってはいないが、当然に三木弁護士らは今後これを指摘するものと考えられる。理研は、石井らの軽率な言動のツケを支払わされることになろう。

＞雇用契約はなく派遣労働者でもありません。若山さんとは対等な共同研究者です。

だから、あなたご主張のように、報酬の負担者が必ずしも指揮命令権者とは限らないということだ。
ただし、私は実態として本件で小保方と若山とが「対等な共同研究者」であったとは考えていない。仮に「対等な共同研究者」であったのならば、小保方氏の論文提出前にチェックしなかったことへの言い訳と矛盾しまいか。共著者として名を連ねておきながら不可解な怠慢だ。ちなみに、「理研では論文提出前に必ず共著者によるチェックが為される。今回は異例だ」との他の研究者からの証言（報道）もあったことも申し添える。

＞逆に二俣川さんに聞きたいですが、理研内部にＳＴＡＰ細胞の専門家がいたとすれば誰でしょう？

不知。
しかし、真に小保方氏しか理研に「ＳＴＡＰ細胞の専門家」がいなかったのだとしたら、なおさら前記石井らの発言と矛盾する。そもそも科学者ともあろう者が、自己の専門外の分野での希少な研究者に対して、あのように無礼な態度をとるものであろうか。それが石井個人の「傲慢で」「未熟な」性格に起因するものであったとしても、調査委員長による公の席での発言は重要である。

>野依理事長が小保方氏の不正を庇うニュアンスで「未熟」と表現したと私は解釈していますが、


理研自身が「独立」した機関と述べた調査委員会の責任者の発言の方が重い。
けだし、野依は報告を受けるに過ぎない立場であるゆえ。

また、逆に「未熟」と野依自身が公の場で認定したのであれば、それはそれで小保方側の主張とも一致する。
その結果、裁判所は当事者双方争いのない事実として、もはや主張立証さえ求めぬことになる。
それは小保方側に決定的に有利になる事態だ。
なぜなら、「未熟ゆえの過失」ともなれば、故意を要件とする理研の懲戒事由には該当しないことになるからだ。
懲戒処分の罪刑法定主義的見地から、このことは明白である。

うーむ

何かキリ無い

俗っぽい考え方ですが、オボさんの御家族は如何お過ごしなのでしょうか。

家族に対する愛情、特に娘に対する愛があれば、もう辞めなさいと言うべきでは？

泥試合だよ

でも第三者なら、簡単に言えるけど実際にオボさんが我が娘なら、弁護士費用幾らかかろうとも、
娘を庇いたいかな。

そして、私がS井氏の奥さんなら、どうだろうって想像します。

どちらも自慢の娘、夫だったろうに お気の毒


あー、nobodyで良かった〜

私も自分で書きながら、熟女て書こうかと思ったけど、また怒られるから我慢した。

代わりに書いてくれて有難う。

私は筆を折る、引導は彗星さんに任せた。

「タイトル」で盛り上がっていた頃は楽しかったね（遠い目…）