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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3401129】 投稿者: ニュー酷似  (ID:OVM1wPNmiC.) 投稿日時:2014年 05月 27日 22:58

    わかりました…

    タイトル「あなた好みの女になりたい」

    本音 ちぇっ

  2. 【3401133】 投稿者: 二俣川  (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 27日 22:58

    いえいえ。
    私は意見交換の場を大切にしたいだけ。

    日・朝両国でさえ、何やら進展がみられそうだ。
    話し合いの場は大事。

  3. 【3401298】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 28日 04:26

    >生前は泣かず飛ばずでも後世になって認められた人物は結構多いのではないか。
    彼女の大発見を理解し実証できる科学者が現代にはまだいないのである。 (天皇陛下さん)


    フェイラーの最終定理やポアンカレ予想など、何百年もたって証明されたものもありますね。
    なぜ証明されたかというと、彼らは自分が提唱した定理の中身を改ざんしたりねつ造したりしていないからです。
    根拠のある道筋がちゃんと作られているからであって、
    どこかにほんのちょっとでもフェイクが入っていたら解けなかったでしょう。

    メンデルさんが書かれていたラマヌジャンのことを読んできました。
    彼は内なる知的好奇心に突き動かされて数字とその原理に純粋に向き合っていたんだろうな、と思います。
    ハーディがいなかったら埋もれていたかもしれませんね。
    ラマヌジャンは証明の方法を学んでいなかったのに、彼の提示する定理を専門家が証明できたというのは、
    彼が本質に届いていたからでしょう。

    上記したフェイラーは本職は法律家で数学は趣味だったそうです。
    だから証明は書き残さず、結論だけメモに残していたために
    数学者たちは解き明かすのに長年悩まされたとのこと。しかしすべて証明されています。

    ポアンカレ予想を証明したペレルマンは、賞や権威に関心がなく自己顕示欲も少なかったからか
    あまり論文を書きたがらなかったそう。
    フィールズ賞や他の賞を辞退して多額の賞金も受け取らなかったとのこと。

    彼らは数学や物理学の天才で、今回の件とは分野が違いますが、
    不正をしようなどとは考えたこともなかったでしょう。
    彼らは自分の満足のために真理に向き合っていたのであって、
    フェイクを入れたりしたら自分がせっかく構築した世界が崩れてしまうからです。

    事実で構築した世界からどんどん離れて矛盾した形になっていくのにもかかわらず、
    小保方さんが改ざんや捏造や盗用をしたのはなぜでしょうか。
    STAP細胞があって再現方法が正しいなら、わざわざフェイクを入れた理由は何でしょうか。

  4. 【3401305】 投稿者: 源氏川  (ID:PfrHTWxGJkE) 投稿日時:2014年 05月 28日 05:36

    >フェイラーの最終定理やポアンカレ予想など、何百年もたって証明されたものもありますね。

    -フェイラーの最終定理とはフェルマーの最終定理(Fermat's Last Theorem)のことを言っているのかい? まあ、数学は純粋に理論だからね。捏造の入り込む余地元々無いだろうね。
     今回のことは最終的には”物”だからね。”雪男”見たと言っても実際に雪男を見せてもらわないと信じられんな。STAPはIPS細胞より簡単にできることが売りなのに未だに疑念が晴れないのは、かなりの確率で”詐欺”だなこれは。
     どちらにしても1年もかけて理研が”証明”してくれるそうだから待てば良い。

  5. 【3401321】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:PENlJ62jXIM) 投稿日時:2014年 05月 28日 06:23

    小保方側は「弁明の機会が与えられなかった」と言っているが・・・・・「体調が悪い」「入院している」といえば事情聴取から逃げられると思っているのか?


    自らの会見でねつ造でないことを示す証拠をいくらでも出せたではないか。
    その後もメディアに若山リークが出るたびに反論コメントを弁護団を通じて出していた。

    やいのわいの言う前にテラトーマをいつどんな細胞から作ったのか証拠を出せばいいじゃないか。ラボの助手に「テラトーマできた。嬉しい」ぐらい言っただろう。その人の証言をもらうとか、日記でもあれば提出してもらえばいい。

    そんなことより何より真正画像を撮ったテラトーマやキメラがあるなら「あれを分析してくれれば私が捏造ではなく、マウスからSTAP細胞作ったことわかります。早く分析してください」と言えばいい。 なぜそれを主張しない?


    物があるのにDNA解析しないのはなぜか?  理研も本気でやろうとしないのはなぜか?(本気でやれば片山事件のように2~3日でできる)



    これらを明らかにするためにも裁判やって徹底的に小保方の不正を暴いてほしい。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    3 調査委員会における手続きが不適正であったことについて

    研究不正の判断と調査が適切に行われることは、研究不正との疑惑をもたれる事態の再防止をはかるうえでも極めて重要である。しかるに、今回の調査委員会の調査においては、次のとおり、手続き上、極めて問題のある対応がなされた。

    (1)本人の心身状況を無視したヒアリング実施

    小保方晴子は、理化学研究所に対して、調査委員会の調査が開始された後の3月17日に診断書を提出して、心身の状態が極めて悪いことへの配慮を求めた(2014年3月15日に行われた中間報告書に関する記者会見の応答の中で、調査委員会は、すでに小保方晴子がヒアリングの内容を理解しづらい心身の状態にあることを認識していた)にも関わらず、調査委員会は、3月19日には、小保方晴子に対し、関係者から提出されたものも含めた関係資料の確認のために説明を求め、その4日後の3月23日にもヒアリングを実施したが、この間も、小保方晴子は、心身の不調が続いており、ヒアリングに対応することが極めて困難であることを理化学研究所に申し入れたが、実施された。

    そもそも、理化学研究所の雇用者に対する人権保護の観点からしても、診断書が提出されている状況で雇用者にそのような対応をさせたことについて大いに問題がある。しかも、再調査不開始とした審査結果報告においては、上記診断書提出直後のヒアリング結果を研究不正認定の根拠として多く引用しているのは、およそ調査対象者に対する人権への配慮に大きく欠けたものと言わねばならない。

    (2)調査において全くといってよいほど弁明の機会が与えられなかったこと

    本来、弁明の機会を与えるためには、調査委員会において、何が調査の対象となっていて、研究不正の判断のポイントがどこにあるのかを事前に示したうえで、かつ調査対象者に十分に弁明のための資料等の準備をする時間を与えてなされるべきであるにもかかわらず、一貫してそれがなされなかった。

    (3)不服申立時の証拠開示の不備

    小保方晴子は、理化学研究所に対して、調査委員会がいかなる証拠に基づいて研究不正との最終判断を示したのか、調査委員会に提出されている資料や関係者を含めたヒアリング結果等を明らかにすることを求めたが、小保方晴子本人の提出した証拠以外の証拠については全く明らかにされず、ヒアリング結果についても一切開示されなかった。そして、再調査不開始とした審査結果報告において初めて、当初の調査報告書にも記載されていなかった、研究不正認定の根拠とされる本人のヒアリング結果の内容等が明らかにされたのである。

    (4)不服申立時の弁明機会の確保拒否

    小保方晴子は、不服申立てに対して再調査を開始するか否かの審査の段階においても、弁明の機会を求めたにもかかわらず機会は確保されなかった。

    本人は入院中であり、ヒアリングを行うにも医師や弁護士の立ち合いが必要であった。それにも関わらず、調査委員会は、連休期間中の日曜日に連絡をしてきて、翌日か翌々日(祝日)にヒアリングを実施すると一方的に期日を指定してヒアリングの実施を告げたもので、およそ配慮のかけらもなかった。しかも、同報告書にも明記されているが、弁護団からは「文書や質問事項の特定がなければ、ヒアリングに応じることはできないこと、ヒアリングは、不服申立者の体調からして1週間程度の猶予が必要であること、委員会が必要であるとするのであれば、不服申立者の体調について医師の診断書を提出する」と回答したにも関わらず、それについて委員会から何らの返答もないまま「診断書の提出が無かった」として、一方的に再調査開始不要との判断を行った。

    (5)調査委員会の構成問題

    不服申立てに対して再調査を開始するか否かの審査を含め、その後の審査及び再調査のための調査委員会は、当初の調査委員会の委員以外の者によって構成されるべきである。調査報告書の判断をした調査委員会は、不服申立の審査において中立の立場にあるとはいえず、手続構造から見て、公正な審査が期待できない。(以上)

    (弁護士ドットコム トピックス)

  6. 【3401421】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:Li/QK24WQXo) 投稿日時:2014年 05月 28日 08:20

    多分若山は実験ノートか個人的な日記でも書いているかもしれない。


    キメラが出来た時の喜びはひとしおだったと思うのでいつ小保方からもらった細胞で作成したか日付やSTAP細胞作製を依頼したマウスの系も記述しているだろう。


    小保方にSTAP細胞を作製してもらう。そこから幹細胞を作りテラトーマやキメラを作る。 生物学の常識を覆す大発見でノーベル賞ものの研究なのだから詳細に記載して誤りなきことを確認していると思う。


    小保方は笹井に報告するときにメールや電話しているだろう。それらが証拠として提出されれば小保方はいつテラトーマやキメラが出来たと笹井に報告しているか分かる。

    ここが不思議なのだが・・・・・・・・ラボの他の女性テクニシャンもいたのだから? 彼女らのノートや日記、証言などをなぜ理研は聴取しないのか?犯罪捜査なら当然身近にいた者から容疑者のアリバイややったことを聞くだろう。

    理系の私にも理研のやり方は本当に分からない。笹井に累が及ぶようなことを隠しているのだろうか?

    捏造に関してはノートの日付がないとか真正画像を他の論文に使うはずだとか間接証明のようなことをやらずとも、直接証拠でテラトーマとキメラを解析するだけで本当に小保方がSTAP細胞由来のテラトーマやキメラを作ったのか分かる。


    理研はなぜ処分発表までにそれをやらないのか? 片山を完落ちさせたように小保方だって完落ちしてしっぽを巻いて逃げだすだろう。

    科学を愚弄し理研を侮り、若山を逆恨みし自分の行状は恬として恥じることがない。この女は一体何者だ。

  7. 【3401562】 投稿者: 全知全能の神  (ID:Fj/bdSbhFTM) 投稿日時:2014年 05月 28日 09:53

    大勢は決まった

    あとは裁判官のセンスの問題だ
    地裁レベルの無責任な半ケツがみたい



  8. 【3401754】 投稿者: 二俣川  (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 28日 13:02

    >理系の私にも理研のやり方は本当に分からない。

    何かまずい事情あるのではないか。
    私が理研を「伏魔殿」と酷評する所以である。
    まさに、白衣の裏にカネと出世欲とが渦巻く世俗にまみれた組織であるように感じる。
    小保方氏は、それを隠ぺいする生贄であり、被害者でもある。

    なお、「3 調査委員会における手続きが不適正であったことについて」は、憲法31条の求める適正手続に関わる部分であり、
    弁護士なら100%主張すべき抗弁である。仮に裁判所がこの部分を重視するならば、判決に大きな影響を与えることもあり得る。

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