小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

デマはいかんよ



笑

＞それを隠ぺいする生贄



先生、生贄なんですね？



w

セルシードの件も気になります。大和先生も失踪、入院したりブログ削除したり、いろいろあったのですね。
博士論文を取り上げる時には、是非こちら関連ももっとつついていただきたいです。常田・大和・小島・Ｖ氏つながりと若山、笹井氏。ポエムノートでごまかしてはいけない。

＞まあ、数学は純粋に理論だからね。捏造の入り込む余地元々無いだろうね。
　今回のことは最終的には”物”だからね。(源氏川さん)

そうですね。
物理は大規模な施設を使ったりすることもありますが、紙の上の理論には不正はなかなか起きないんでしょう。
理論でも「証明できないと証明した」というのはあるそうですが。
紙とペンを使い自分の頭脳で考えることができて個人でもできるから、何百年もたって証明されることもあるんでしょうね。

生物化学医学などはそうはいかず、大きなプロジェクトになればなるほどそれなりのリソースが必要になります。
今回の件は、「論文の内容はすべて誠実に実験し加工などせずに載せた、しかし第三者が再現できなかった」
というならまだよかったんだと思います。
ＳＴＡＰ細胞をつくるのには本当にコツがいるのか、ＳＴＡＰ細胞はあるのかないのかというところに
的が絞れますし、中身は誠実で結論が間違っていた研究が非難されることはないようです。

論文の中身に不正があったら再現そのものができませんし、
それでもあえて貴重なリソースを使ってまで追試しようという研究者は少ないでしょう。
外の書き込みなど見ていると、まだ再現しようとしている人もいるらしく、
Ｏct4の陽性発現まではできるが、論文で言われている成功率よりかなり低く、
マウス実験まで到達することがまず難しそうです。

しかし理研は、論文発表前になぜ小保方さん、若山さん以外の内部研究員で再現実験しなかったんでしょうか。
それをしていたらこんな騒ぎにはなっていなかったんではと思うんですが。
まあ、ＳＴＡＰ細胞発見というのが実はＯct4が光るところまででした～というなら、
発表も新聞記事程度だったかもしれませんが。

小保方もいよいよ条件闘争に入ってきた。　裁判で白黒はっきりさせればいいのに腰が引けてきたかな？


敗訴と分かっている裁判は弁護団も勧めないよね。あるいは決定的な証拠が出たのか？（テラトーマとキメラのＤＮＡ分析）


二俣川氏よ・・・・・・弁護団はどうも諭旨退職に持ち込みたいようだ。
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ＳＴＡＰ論文、２本中１本撤回へ　小保方氏ら同意
2014/5/28 14:00 情報元 日本経済新聞　電子版 記事保存

ＳＴＡＰ細胞の論文に多数の疑問が指摘されている問題で、２本ある論文のうち万能性などを詳しく調べた１本について、撤回される見通しになったことが28日明らかになった。複数の関係者によると、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーら主要著者の３人が同意し、英科学誌ネイチャーに対して手続きに入るよう要請した。

ＳＴＡＰ細胞論文は２本で構成される。１本目はＳＴＡＰ細胞の作製法や万能性について調べたもの…

源氏川さん

「フェルマー」の最終定理ですね。
見落としていました…失礼しました。

小保方を説得したのは笹井か弁護団か・・・・・・はたまた片山の完落ちを見た両親か？


まともな親なら理研との裁判闘争などやらせないだろう。まあ、もう日本で働ける場所はないがね。　諭旨退職で早くアメリカに行ってSTAP細胞から万能細胞作って「待っている人たち」を助けなさい。


小保方完落ちまであと１０日

＞ＳＴＡＰ論文、２本中１本撤回へ　小保方氏ら同意

やっぱり捏造さんご紹介の記事、読んできました。
最近、マウス胎盤写真の疑義が指摘されていたLetter論文の方で、
ipsやES細胞にはない、胎盤まで寄与する万能性の証明になる論文ですよね。

小保方さん側の撤回の動きがあったから、ここのところの理研側は調査しないという方針だったんですね。
水面下で、小保方さん側と理研側でやりとりされていたんでしょうか。