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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3401910】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:OKcLXbO5VcM) 投稿日時:2014年 05月 28日 16:31

    いやレターではないアーティクルの方でしょう。メイン論文の方でしょう。

    あれだけ「取り下げはしない」と言っていたのに同意したという事は小保方側から理研に取り下げの申し出をしたんでしょう。


    理研の言う事を聞くから「懲戒解雇」だけは避けてくれという小保方弁護団の悲鳴でしょうね。でももう遅い。これだけ理研をコケにして(事情聴取に応じず、入院しながらことごとく声明、弁明書、要望書を出してくる行為)きたのですから理研側も厳罰に処するでしょう。


    私が理研懲戒委員会委員なら躊躇せず「懲戒解雇」です。野依さんの意向がどれだけ貫徹されるか分からないが・・・・・・女性の活躍などと言っている現内閣はその処分に反対するでしょう。


    科学界の矜恃を示すためにもどんな横やりが入ろうと理研は懲戒解雇にして小保方側の裁判をうけて立て。

    二俣川理論がどうなるか・・・・・・裁判の経過を見て見たい。

  2. 【3401920】 投稿者: 赤い彗星  (ID:R2AxCMN8av2) 投稿日時:2014年 05月 28日 16:44

    捏造君の粘着質だけが、浮いて見えるのは気のせいか。


    w

  3. 【3401925】 投稿者: ニュー酷似  (ID:OVM1wPNmiC.) 投稿日時:2014年 05月 28日 16:47

    ぷっ

    彗星さんもネバネバしてますよ、

    私はトロトロ

  4. 【3401930】 投稿者: メンデル  (ID:8c1xvt9.nM2) 投稿日時:2014年 05月 28日 16:51

    やっぱり捏造さん

    いえ、アーティクルではなくレターの方です。
    でもそれも日経だけの単独記事で、毎日もNHKも報道していません。
    事実かどうかもう少し続報を待ったほうがいいかもしれません。

  5. 【3401933】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 28日 16:56

     やっぱり捏造さん

    2本目のようですよ。
    1本目はSTAP細胞(現象?)があったと言った手前、小保方さんは撤回しないのでは。
    1本目の内容の2案件が不正認定されてますから、いずれネイチャーが撤回するのかもしれませんが。
    あるいは、理研の検証中間報告によってはネイチャー撤回判断が変わるのか変わらないのか。

    ここのところ2本目の疑義について報道されたのは理研側のリークで、
    小保方さん側に揺さぶりをかけていたのかもしれません。
    理研側は、胎盤写真やキメラマウスの由来についてなど重要な証拠を持っているのかも。
    若山さんのサンプル解析の結果も実はもう出ていて、それも小保方さん側に提示している可能性もありますね。


    >STAP細胞の論文に多数の疑問が指摘されている問題で、2本ある論文のうち万能性などを詳しく調べた1本について、
    撤回される見通しになったことが28日明らかになった。

    複数の関係者によると、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーら主要著者の3人が同意し、英科学誌ネイチャーに対して手続きに入るよう要請した。

     STAP細胞論文は2本で構成される。1本目はSTAP細胞の作製法や万能性について調べたもので、もう1本は胎盤ができるなど従来の万能細胞にはない
    性質などを確認している。今回取り下げるのは2本目の論文。

     主要な成果をまとめた1本目の論文は理研の調査委が2件の不正を認定したが、今回の論文については調査していない。
    外部識者からなる理研の改革委員会が調査を求めていたが、理研は「共著者間で撤回の動きがある」との理由で調査していない。

     ただ、1本目の論文については小保方氏らが撤回に反対しており、STAP細胞の存在を完全に否定したことにはならない。

     取り下げる論文の著者は11人おり、小保方氏のほか、山梨大学の若山照彦教授、理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の3人が主要著者。
    米ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は著者に入っているものの主要著者ではない。

     論文が掲載されたネイチャー誌では、撤回にはすべての著者の同意が原則だが、主要著者全員の同意で撤回を申し入れることもできる。
    こうした申し入れで撤回を認めるかどうかは、個別に判断するとしている。

  6. 【3401934】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 05月 28日 16:58

    レターの方だとメンデルさんが先に説明してくださっていましたね。
    失礼しました。

  7. 【3401986】 投稿者: 野次馬  (ID:T3fwKh2mfQ.) 投稿日時:2014年 05月 28日 17:51

    日経夕刊にも記事ありました。2本目は自分ではなく、若山氏のやったことだからという主張かな。STAP細胞はある!という1本目は撤回しないのですね。ここはやっぱりふんばるのね。

  8. 【3401992】 投稿者: ニュー酷似  (ID:OVM1wPNmiC.) 投稿日時:2014年 05月 28日 17:57

    私も日経読みました。

    共著者の バ カ ンティは撤回に同意したのでしょうかね?

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