「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

＞このままでも立法政策上日本は困らないのですから、何もなしで何が悪いのか？って話です。



だから、参政権が自然権でなければそうであろう。参政権が自然権だったらとんでもないことをしていることに気がつきたまえ。


日本や日本人は困らないに決まっているではないか。外国人永住者は日本の住民と何変わらぬ義務は負うが参政権を行使出来ないほうが有利である。


義務は負うが、見合いの権利は制約される。さあ、何とかいいたまえ。笑


それから、外国人永住者が参政権を必要としていないかどうかは全員にヒアリングしなけれぱわからないだろう？立場の弱い少数派は個々に権利を持っていても事実上多数派に力で封じ込められてしまうのである。少女の性搾取などがいい例であろう！
自分のことしか考えていないPTAのオバサンは都合の悪い事は知らないものとして扱いたいのだ。笑


これが、参政権を自然権たる不可侵の権利として認めたくない理由である。何が何でもクロをシロと言わねばならない。笑




私の勝ちだ！



w

>日本は何を最優先に守るべきなのか？それを守る為に、日本政府だけでなく私たち国民は日頃からどのように意識を持てばよいのでしょうか？
>彼らの死がどういう意味を持つのかを、私たち一人一人が考えるべきであると色々と考えさせられてしまいます。

本当ですね。
今回の件を、日本人同士の「思想の対立」の材料にしてはいけないのだろうと、私は思います。


昨日のＮＨＫの特集でバグダディ容疑者とアメリカ軍の関係について語られていました。
バグダディ容疑者は、イラクに駐留していたアメリカ軍によって２度にわたって拘束されながら、その後、イラク政府に引き渡され釈放されていたとのこと。
そして、その捕虜収容所において、同じく捕虜となっていたイスラム過激派の人達や（フセイン政権下での）元イラク軍人などの影響を受け、次第に過激思想に染まり、最終的にイスラム国の指導者たる地位に昇りつめたのだということでした。
アメリカがもっときちんとバグダディ容疑者を監視し、その行動を制限していれば、、、
決して、アメリカを責める訳ではありませんが、そういう意味では、アメリカにも油断というか奢りがあったのではないかと、正直、思ってしまいました。
そして、過激な軍事行動で「報復」することは、第二、第三の「イスラム国」を生むことにもなりかねないとも。
だからとて、テロを許しテロに歩み寄ることも選択肢としてはあり得ない。
非常に難しい問題ですが、我われ日本人もテロと無関係ではいられないとわかった以上、何らかの意思を持つ必要はあるのでしょう。
今のところ、私の答えは全く見つかっていませんが。

二俣川(ID:apdUVnzkw.U)さん

嘘つきさんのことは無視です。
何度も言わせない様に。

>あなたが自認した先週の書き込みのコピー。

ん？
何がいいたいの？
私は、最高裁の判決文にそう書いてあると言っただけですが。
で、この文章のどこで、私が「違憲だ」と言っているのですか？
　
　保障してない＝違憲
それは、あなたの勝手な解釈。

おととい来てくださいまし。

>参政権が自然権だったらとんでもないことをしていることに気がつきたまえ。

もう、ほんとにうるさい！
平成7年の最高裁の判決をちゃんと読んでからものを言ってくださいな。

判決では、「憲法一五条一項にいう公務員を選定罷免する権利の保障が我が国に在留する外国人に対しても及ぶものと解すべきか否かについて考えると、憲法の右規定は、国民主権の原理に基づき、公務員の終局的任免権が国民に存することを表明したものにほかならないところ、主権が「日本国民」に存するものとする憲法前文及び一条の規定に照らせば、憲法の国民主権の原理における国民とは、日本国民すなわち我が国の国籍を有する者を意味することは明らかである。」
となっています。
日本国憲法の主権は「日本国民」にあるのであって、「公務員を選定罷免する権利の保障が我が国に在留する外国人に対しても及ぶもの」ではないと言っています。
その上で、
「法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である。しかしながら、右のような措置を講ずるか否かは、専ら国の立法政策にかかわる事柄であって、このような措置を講じないからといって違憲の問題を生ずるものではない。」
と言っているのです。

「参政権が自然権だ」と言うのなら、私ではなく、最高裁に申し立ててください。
とりあってくれるかは知らないけど　笑

>ふふ・・氏は、先週末の書き込みにおいて、「最高裁は定住外国人に対する地方参政権付与を違憲とした」旨述べていた。

ほらほら、嘘つきさん。

早く、私が「違憲とした」と言った証拠を見せなさい。
できないよね。
私はそんなこと言ってないのだから。

そうやって、いつまでも嘘に嘘を重ねてればいい。

嘘つき！

＞このままでも立法政策上日本は困らないのですから、何もなしで何が悪いのか？って話です。



これはキミのレスで、最高裁判所の回答じゃないだろ。裁判所は違憲ではないと言っているだけだ。つまり与えても放置しても憲法上は問題ないと言っている。

それはそうだろう。違憲だと言い切ったら日本は大変なことになる。笑

私は参政権が自然権だという立場なのだから、憲法がどうあろうと関係ない。もっとも私の論理的な攻撃に耐えられず、最高裁判所も「違憲でない」などと可愛くお茶を濁したようだが、国家を乗っ取られることを思えばその判断は見逃してやってもよい。笑


制約はその目的が達成される最小限度に止められるべきだ。立法政策にボールが投げられたのなら、ボケっと指を咥えて何が悪いのかなどということはないだろう。



負けを認めなさい。笑






w

>私は参政権が自然権だという立場なのだから、憲法がどうあろうと関係ない。

私は参政権が自然権ではないという立場なのだから、波平さんの考えがどうあろうと関係ない　笑
というか、「憲法がどうあろうと関係ない」というのは、私も同じ。
だって、永住外国人に地方参政権を付与するのもしないのも違憲ではないと最高裁も言っている訳だし。


>立法政策にボールが投げられたのなら、ボケっと指を咥えて何が悪いのかなどということはないだろう。

え？
だから、日本における現在の諸課題につき、地方の決定が国に与える影響を考えれば、「地方だからＯＫ」などとは言っていられないでしょうと申し上げてます。

またまた勝った！　笑