「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

＞なぜ夕方の私のレスが削除されたのでしょうか？



エデュに嫌われたのであろう。笑





w

二俣川はゾンビと化して、他スレに漂っている。

＞エデュに嫌われたのであろう。笑

だったら嫌いと言ってほしい。

自由さん、

上記、ご指摘の箇所は実は私も？？でしたが、
「まっ、いっか」でした　笑

＞ロックの近代憲法への影響力は大きい。
その自然法思想が日本国憲法における人権規定の源流になっていることに間違いはない。

＞しかも、それは日本国憲法11条のみならず、当該前文における「国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、 その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」 との文言にもそれを見てとることができる。

＞したがって、憲法前文が、その後に続く103条に亘る憲法各本条の総論的規定であるとの通説的理解によれば、 「（人民の）投票する権利」との自然権を確認的に実定法化したとされる米国憲法の例による※ことと合わせ、 その本質として日本国憲法も立法権を通じた国民主権（人民主権と言い換えてもよい）を有しているとの ロックの自然法思想を肯定することに何の躊躇も不要なはずなのである。




素晴らしい。


コピペして天井にはっとけば、いまは亡き二俣川先生の遺影に代わるかもしれない。




w

本来は二度とこの場に登場しないつもりであったが、
私が去ったことをよいことに、相も変わらず個人攻撃とでたらめ知識の開き直りが横行する。
他人が反撃しないと、嵩にかかって言いたい放題。
なんと卑怯なことか。大人のする所業か。
よって、自己の名誉を守るため、やむなく防衛として書き込む。

ロック等の自然法や社会契約論の関わり。
また、それらと米国憲法や日本国憲法との関係についての私の見解は、法学の世界の常識論に過ぎない。
それにもかかわらず、自己の浅学菲才を省みる謙虚さの一片もなく、陳腐な表面的知識だっけをもって
「批判」の真似事をするのは笑止千万である。

また、憲法学の部分についても、見解の相違は知識の深浅と同じではない。
ましてや、社会科学における先行研究の重要性を知りもせず、
しかもあろうことか著者名・著書を明記してする「引用」と「コピペ」の違いすら分からぬ輩からの荒唐無稽な「批判」こそ、
本来軽蔑されるべきである。

さらに、私の書き込みを含め多数削除されたとのことだが、あくまで管理者のご判断であろう。
すなわち、看過できぬほどの書き込みであったということだ。

よって、今後とも自らの権利を保全する必要の限りにおいて、自己の判断において登場することを宣言する。
それは、管理者以外だれにも制約不可な私の権利である。

＞上記、ご指摘の箇所は実は私も？？でしたが、
「まっ、いっか」でした　笑


二俣川君は、自分自身がトンチンカンな事を書いたことを、
それを読んだ人達から「まっ、いっか」と許してもらっていることに
あまりにも無自覚、鈍感過ぎるのではないか？笑

＞日本国憲法はアメリカの憲法の影響を受けてるから、
日本国憲法の「国民」を「人民」と言い換えてもいいんだよ！

こんな意見を聞いて、みなさんはどう感じるだろうか？

普通は、

こいつ、大丈夫か？

と思うだろう。


二俣川君は、憲法を全然分かっとらん。

ははははははははははは 笑

なお、貴公子殿、紙つぶて殿、もも殿、その他の良識ある方々からこの間に頂戴した
温かなお言葉等のご高配に改めてお礼申し上げる。

今後とも、無責任な輩らからの雑音に惑わされず、わが道を邁進する決意である。

＞自己の判断において登場することを宣言する。


なんだ？

もう、戻ってきたのか 笑


１日も、もたなかったぞ。

節操がないな。

笑