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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3661125】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 02月 08日 11:10

    (続き)

    3.>痛いところをつかれるとムニャムニャとごまかしてしまわれるところがおありで

     これについても、一言。それは、あなたご自身も同様である。

     ところで、周知のように、私の主張は常に明快だ。それゆえに、多くのreactionを招く。
     そもそも、私は異論自体は歓迎だ。それが真摯なものであれば、可能な限り誠実にお答えしたいと考え、実行してきた。
     
     しかし、昨年突然登場した某に象徴されるように、私の書き込みの後に必ず登場し、意味不明の書き込みを不必要に複数連続する輩がいる(私1につき、2~4)。
     それゆえ、多少目を離すと、スレッドの進行が速く、流れについて行くことは容易ではない。そのなかで、たとえ私に対する問いかけや質問があろうとも、
     それが以前のモノであり、多岐に亘れば、それらにつきいちいちチェックをしていくことは物理的に困難である(それをもって、前述某は「逃げた」「とぼけた」如く、見当違いの非難を浴びせる)。
     
     むろん、一方的な質問や批判の全てに応答する義務はお互いに存しない。不真面目なものは、黙殺した方が妥当でもあろう。
     しかし、あえて私の答えを求めるのであれば、せめてそれらを一括して要約して頂くなど、質問者として備えるべき最低限のマナーも願いたいところである。
     その最低限の時間的暇さえ許さず、勝手に「逃げた」のごとく不当な批判の応酬は失当である。常識ある配慮を求めたい。
     
     ぜひ、スレ主としてのあなたに、このような事情もご賢察願いたいものだ。
     
      

  2. 【3661130】 投稿者: 自由  (ID:TryRK3UBqXE) 投稿日時:2015年 02月 08日 11:14

    これも理屈だが、

    >憲法で保障された権利が、公職選挙法(法規範)により犯罪者の一定期間の選挙権を停止することで、果たせず整合しないことになります。

    これは誤解で、

    前から書いているとおり、

    通説の国民主権の「国民」は個々の国民を指しておらず、集合概念の国民を指しているので、ひとりひとりの国民の権利は問題にしておらず、通説では矛盾しない。

    むしろ、真価を問われるのは、個々の人民を前提にする人民主権の方である。

  3. 【3661135】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:V5D9TtAM7KY) 投稿日時:2015年 02月 08日 11:15

    >定住外国人には国政選挙権は認めないけども、地方選挙権は認める。




    これに論理的意味は私には感じないのだ。私は単に日本は日本人の縄張りだから、少数の外国人永住者は黙っておれ!と極めて動物的な感情による政策に過ぎないと考える。


    だから私も怖いかどうかで線を引いた。笑





    w

  4. 【3661140】 投稿者: 自由  (ID:TryRK3UBqXE) 投稿日時:2015年 02月 08日 11:18

    >そうであろう。論理的には私はそう考えている。笑


    音速君は、ヘンな屁理屈を言わず、

    参政権=自然権

    と信じているからそれでよろしい。

    まったく問題ない。

  5. 【3661151】 投稿者: 自由  (ID:TryRK3UBqXE) 投稿日時:2015年 02月 08日 11:32

    音速君

    >だから私も怖いかどうかで線を引いた。笑

    もちろん、論理的な可能性を書いているだけである。

    参政権=自然権は論外だが、
    新たに「市民の権利」という新たな権利概念を定義し、そのなかで「市民」の定義を、国政と地方自治の規定を分けることは論理的におかしくはない。

    だけとも、地方自治にも国政、国家の安全保障とカブる部分はないのか当然検討すべきで、そのためには日本国憲法の改正が必要だろう。

    というのが、私の意見である。

  6. 【3661152】 投稿者: 天皇陛下  (ID:wNZXal7Dygc) 投稿日時:2015年 02月 08日 11:32

    >私は単に日本は日本人の縄張りだから、少数の外国人永住者は黙っておれ!と極めて動物的な感情による政策に過ぎないと考える。


    定住外国人の人数は
    1991年が120万人程度であったのが2000年は170万人。
    2013年は207万人超であり今後も増え続けていくと予測される。
    日本国内において定住外国人の割合が増えれば増えるほど
    国政においても地方自治においても参政権反対とばかり言っていられなくなるであろう。
    この国の政治は国籍保持者でなく国の住民が決める、
    冷静に考えれば至極当たり前のことである。
    外国人参政権は付与すべきである。

  7. 【3661158】 投稿者: 自由  (ID:TryRK3UBqXE) 投稿日時:2015年 02月 08日 11:39

    音速君

    >>定住外国人には国政選挙権は認めないけども、地方選挙権は認める。

    >これに論理的意味は私には感じないのだ。(音速君)


    失礼、意味を取り違えた。

    世界中の国で、国政に関して外国人参政権を認めた例はない。
    EU、北欧で一部、地方参政権について事例があるだけである。

    普通のことである。

  8. 【3661162】 投稿者: 紙つぶて  (ID:Dvia/3reuKc) 投稿日時:2015年 02月 08日 11:44

    >だけとも、地方自治にも国政、国家の安全保障とカブる部分はないのか当然検討すべきで、そのためには日本国憲法の改正が必要だろう。 (自由さん)

    同意です。集団的自衛権行使容認は閣議決定する手法ではなく、憲法改正することが正当な手順であったのと同じように、参政権を日本国籍者以外に附与するのであれば、憲法改正が必要だと思います。

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