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投稿者: 早稲田の姿勢 (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci
どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。
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【3575960】 投稿者: いつものこと (ID:w9oT.4rbhzg) 投稿日時:2014年 11月 09日 11:22
自由さん
>消費税増税を行うことは決まっていて(国会決議)、これは必ず実行しなければならず、あとは時期だけの問題である。
>・・ということであろう。
こう言ってしまうと明らかに違ってしまうと思います。僕が言いたかったのは、国会としては意思決定したが、それに条件が付いていて、条件成就如何の判断は政府閣議決定に委ねられている。つまり、消費税引き上げそのものが決定されているとは言えないということです。国会は決定したが、政府を含んだ国全体としては決定していないという意味です。
政府は条件が成就していないと判断すれば実行しなくて良い。極端に聞こえるかもしれませんが、永遠に条件が成就しなければ増税は永遠にないわけです。条件が整っていないのに引き上げるのは政府に委託された範囲を超えます。
こういう状況で、消費増税を行うことは決まっているとは、僕は、言いません。
>当然のことながら、必ず実行しなければならない消費税増税を取り止めるためには、閣議決定などではダメで、再度、国会決議が必要である。
国会としては意思決定済で、そのままにしておけば、政府判断で実行されてしまう事態を覆すわけですから決議は当然の話で、それと、消費増税は必ず実行しなければならない、というのは別の問題です。
>早稲田大学学位規則第23条1項で規定する「総長は、当該研究科運営委員会および研究科長会の議を経て、既に授与した学位を取り消し・・」という学位取消に必要な機関決定は、
>「同年10月3日の早稲田大学研究科長会の議を経て、小保方晴子氏に授与された博士学位の取り消しを同年10月6日付けで決定」(リリース文)ということで既に行われており、
>単に停止条件が付いているだけのことで、無条件学位取消と同じ手続を踏み、10月6日付で学位取消は決定しているのである。
通常と同じ手続きを踏んで、通常とは異なる条件付きの取消が決定されたということで、それ以上でもそれ以下でもないです。実質的に考えても、もし真正論文提出等の条件が成就したら、早稲田は取消の効果を発生させるかどうかの審査を再度行うことになるわけで、あえて条件を取り除いて、取消は決定している、とは言えないと思います。 -
【3576007】 投稿者: 自由 (ID:L2lkeZa4oZU) 投稿日時:2014年 11月 09日 12:03
いつものこと君
私は、
国会決議=消費税増税の決定
閣議決定=消費税増税の時期の決定
と理解しているのだが、
これを一緒くたにして、「国全体」では、まだ、「消費税増税の決定」はされていないという論理展開はおかしくないかね。
消費税増税は決定している。これを決定していないとするなら、あらたな国会決議が必要であろう。
>実質的に考えても、もし真正論文提出等の条件が成就したら、早稲田は取消の効果を発生させるかどうかの審査を再度行うことになるわけで、あえて条件を取り除いて、取消は決定している、とは言えないと思います。
いやいや、あくまでも、学位取消は決定されているのであって、学位取消の効力の発生は、条件成就のいかんにかかっている。
「学位取消の決定」ではなく、
「学位取消の効力発生の決定」とでも言うかね?
なにか、不毛な感じがするが。 -
【3576014】 投稿者: 自由 (ID:L2lkeZa4oZU) 投稿日時:2014年 11月 09日 12:13
>政府は条件が成就していないと判断すれば実行しなくて良い。極端に聞こえるかもしれませんが、永遠に条件が成就しなければ増税は永遠にないわけです。条件が整っていないのに引き上げるのは政府に委託された範囲を超えます。
>こういう状況で、消費増税を行うことは決まっているとは、僕は、言いません。
私だったら、こういう状況で、
>消費税増税を行うことは決まっているが、時期が決まっていない。
時期を決めるのは内閣だ。
と言うが、間違っているのかね?
笑 -
【3576054】 投稿者: バカダ大学 (ID:t1RaYxlQyK.) 投稿日時:2014年 11月 09日 12:58
結論は最後に書いてある。
早稲田HPより
ただし、誤って提出された本件博士学位論文に対して博士学位が授与されたことについては、先進理工学研究科における指導・審査過程に重大な不備・欠陥があったものと認められることから、概ね1年間程度の猶予期間を設けて、博士学位論文指導と研究倫理の再教育を行い、論文を訂正させ、
これが適切に履行された場合には学位が維持できるものとした。
なお、これが適切に履行できないときは、当然に学位は取り消される。
小保方氏の博士学位取消の最終決定は行われていない。
本来ならば多数の剽窃・コピペを含む同氏の論文は学位取消をして、その件を公表すべきものだと思うが、大学は猶予期間を設けて学位維持の道を残したのである。 -
-
【3576072】 投稿者: 自由 (ID:Wx/s9P6hJ.I) 投稿日時:2014年 11月 09日 13:18
>こねくりまわすな、同じことだ
そうそう。
みんな、妙なところを必死になっている。
しかも、間違っている。
この問題の本質は、日本の科学の信用力、国益の回復である。
その本質を差し置いて、
小保方氏の学位取消の決定は、
まだ、行われていないなんてよく言うよなあ。
世界中の人が激怒するんじゃない?
笑 -
【3576078】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:mPEyF61SWeU) 投稿日時:2014年 11月 09日 13:25
>その本質を差し置いて、
>小保方氏の学位取消の決定は、
まだ、行われていないなんてよく言うよなあ。
それをいってしまうとこのスレは終わる。笑
w -
【3576084】 投稿者: 自由 (ID:Wx/s9P6hJ.I) 投稿日時:2014年 11月 09日 13:34
>それをいってしまうとこのスレは終わる。
そおかぁ 笑 -
【3576087】 投稿者: バカダ大学 (ID:t1RaYxlQyK.) 投稿日時:2014年 11月 09日 13:39
>小保方氏の学位取消の決定は、
まだ、行われていないなんてよく言うよなあ。
捏造(自由)君、折角頭が悪い君のために早稲田のリリース文を載せたのだから、100回読んでから投稿しなさい 笑い
ところで、小保方氏の学位取消公表文は探せたのか?
早稲田は学位取消を決定したら、
既に授与した学位を取り消し、学位記を返還させ、かつ、その旨を公表するものとする。(早大学位規則第23条1項)
まだ分からないの?
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