最終更新:

3546
Comment

【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【2670647】 投稿者: 困ったさん  (ID:hG3Wzaf7VYo) 投稿日時:2012年 09月 02日 00:35

    しろくま 様。

    勇気を出して初投稿してみました。
    息子は6年生で最難関校志望です。
    大手ではありませんがしっかりノウハウのある塾に通っています。

    成績が夏休み前からじわじわ下がり始め7月末のテストでは算数が桁外れにガタ落ち→クラス落ち、あまりの酷さにたまたまの不調と信じて心引き締め勉強していたはずが、8月末のテストでは何かが悪いとかではなくどの教科もいい所全くなしの惨敗でした。

    夏休みを振り返りますと塾の課題をこなすだけで精一杯で特に苦手分野対策などは全くできていませんでした。
    本当にお恥ずかしい話なのですが、毎日膨大な量の小テストを受けたにも関わらず全く間違い直しをせずに放置してました。これが原因だと思います。
    改めて夏休みのテストの山の前に絶句しています。

    常々間違い直しの大切さは言っているのですがこの時期の男子は親の言う事に聞く耳を持ってくれませんし、時間を作るのがとても下手で毎日追われている感じでした。
    よく成績が下がると机の周りも片付かないと書いておられますね。まさにそうです。時間を計って勉強しないし・・・どんどん寝る時間が減っていきました。
    8月お盆過ぎから疲れが溜まり始め朝の早起きもできなくなり、夜も11時半を過ぎて起きていると見事に翌日は体調を崩していきました。

    現在家庭学習ですが課題の他に算数だけは毎日何かしら復習はしている様です。その時間を少しだけ減らしても今までの理科・国語などは小テストの間違い直しの時間をとるべきなのか迷っています。過ぎた事は振り返らず問題集を新たに一冊完成させて達成感を付ける方がいいのでしょうか。
    体力もあまりないので2学期運動会や行事目白押しの学校と受験勉強の両立についていけるかどうかも不安です。

    6年のこの時期にこんな質問もないと思いますが今まで憧れだった学校に手が届きそうになってきた矢先でした。なんとかしてやりたい親心です。これから取れる策があれば伝授して頂きたいと恥を忍んで投稿させてもらいました。よろしくお願いします。

  2. 【2671082】 投稿者: なやめる母  (ID:NzuqRDBavLE) 投稿日時:2012年 09月 02日 14:29

    しろくま様


    丁寧なアドバイスありがとうございました。
    お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。


    確かに愚息はあれもこれもの宿題やしなければいけないことに追われて
    表面的な勉強になってしまっていたようです。
    しかも苦手な算数に時間がかかり、得意な国語がおろそかになってしまい
    国語の成績も下降気味で...。
    理科のみ毎日一緒に30分づつ復習していた成果が見えてきたような気がします。


    以前の成績を思うとがっかりしてしまい、未熟な私はがみがみ叱ってしまっていました。
    これからはアドバイスを頂いた通り息子を支える冷静な母になろうと思います。
    私も気持ちが少し落ち着きました。


    塾での9月からの志望校別特訓で甲陽コースの資格に今一歩及ばず違う学校のコースになっております。


    本人は甲陽大好きで今でも志望校を変えたくないようですが
    このようなケースのときはどういう風にすればよいのでしょうか?


    途中からでも資格が取れるようにあきらめずに、できることから
    少しづづきっちり勉強すればよいのでしょうか?


    お忙しいのに恐縮ですがどうぞよろしくお願い申し上げます。

  3. 【2672055】 投稿者: 悩めるカエル  (ID:/VgLPMOYipY) 投稿日時:2012年 09月 03日 12:02

    しろくま様

    何度も丁寧なご回答ありがとうございます。

    色々悩んでいました。 悩むだけでは答えなんて出ないので、アドバイスに
    後押しされるように、個別と集団授業を併設している中堅の塾の無料学力
    診断テストを受けてきました。
    悲しいながらも新たな発見がありました。
    娘は難関校を受験するお子さん達のなかで完全に埋もれていたのでしょうね。
    (中受用のテストを受けなかったのでかえってよかったです)小学校での
    勉強も怪しいくらいの学力結果が出てきました。
    正直、中受も厳しいというギリギリのラインです。


    娘の受験中、教室長様とも色々とお話させていただき、「他の塾」の考え方
    も知ることができました。
    冷静に話を聞いてくださり(その道のプロではあるのでしょうが)
    無理やり転塾を勧めることもなく、かえって安心感が持てました。


    娘とも話し、現状、本当に「勉強が嫌い」になってしまっている状況に追い込んで
    しまっていることもわかりました。
    もちろん逃げもあると思います。 苦しいことから逃げたい。辞めたいというだけ
    のことかもしれません。
    それでも、ようやく初めて「○○の授業が速すぎて、まったく理解できない。しんどい
    ・・・。個別にわかるように教えてもらいたい」「勉強は嫌いだけど、塾は辞めたくない」
    ということが娘の口から出てきました。


    正直、不安だらけです。
    娘も意地に(私もそうかもしれません)なって、「中受はやめたくない」という
    ことも言っているような気がします。
    今の塾を辞めてしまうことに対する不安や中受を辞めてしまうことで、すべてが
    終わってしまうような気持ちにとらわれてもいます。


    しかしながら、ダラダラ、現状の塾でのご指導どおり、9月からは二教科(算国)に
    もどし、10月の統一テストで偏差値が50まで上がらないと中受はできないイコール
    退塾・・・というプランのままだと、本人のモチベーションは上がらぬまま、すべて
    が本当に終わってしまった感になるのではないか・・・と。
    後々のメンタルフォローも大変だと感じており、そのへんも新たに受験した塾で相談
    させてもらったところ、9月からのダブルスクールを提案されたところです。


    あくまで、今の塾の授業フォローをする形で、少しでも勉強嫌いを軽減しつつ、
    個別指導がどんなものか体験してもらうようなか形で・・・とのことでした。
    (今通っている塾の宿題をしながら、教えてもらう)


    娘は個別という道があると解った途端、今の塾を辞めたいとも言い出しました。


    私もどこかで腹をくくらないと、とは思っていますが、今日からまさに後期授業
    が始まるため、今、意思を伝えて退室すべきか、11月までは様子を見るべきか
    迷いも出てきています。


    どうしてもハンドボールの練習があるため、ダブルスクールといっても限界が
    あります。
    「取捨選択」する必要があるのも解っています。
    親が迷ったりぶれたりもあまり良い影響を与えないであろうことも。


    しかしながら、決断ができずにいます。
    9月から心機一転、中受ということも視野にいれつつ、個別にかわるべきか
    しばらく様子をみながらダブルスクールで行くべきか・・・。
    その悩みすべてを話すべきなのだろうか、と。


    娘はハンドボールは続けたいようです。
    そのハンドボールも現状、干されているため、その本当の原因を探るため、
    土曜日に監督には話をしてみました。


    やはり、技術云々ではなく、学校の態度等が大きいと指摘されてしまいました。
    実はクラスで男子のいじめめいた動きがあり(そのことは娘から聞いていました)
    そこに主犯的に関わっていたわけではないが、たまたま現場にいたり、一緒に
    笑っていたり・・・。
    無意識にそこに「居る」、その問題性について理解していないということを指摘
    されました。
    家庭では、見て見ぬフリは同罪なんだということを伝えてはいました。


    学校でもハンドでも「誰かがやってくれるだろう」と積極的に動かない。
    楽な方に逃げる。適当にする・・・。 思いやりがない・・・ということも指摘されました。
    反論したいこともない訳ではありませんでしたが、やはり、というか以前からの課題点が何一つ解決されていない現実に、正直ショックを隠しきれませんでした。


    けれど、まずは学校生活も学校での成績についても厳しい現実を知り、娘の現状把握
    をしなければいけないとは思っています。
    無意識な言動が多いため、なかなか急には治らないと思います。
    けれど、娘の将来を考えると、受験よりも優先すべきことが多々あるようにも
    思えてきました。


    娘が保育園時代、「子供は育てたようにしか育たないよ」と担任の先生にアドバイス
    されたことがあります。
    まさにそうですね。
    私の今までの子育ての「結果」が今、まさに現われているのだと思います。


    親として、立ち止まり振り返り、そのうえで先に向けて動く時なのかもしれません。


    よく、考えれば、本当に去年くらいから、笑顔や笑いが家庭内で見られなくなって
    しまいました。
    これって、一番良くないですよね。


    友人で中受を辞めたとたん、親子で楽になったと言う方もいます。
    うちの場合は、娘がいまだ(理由がうまく説明できなくなってきていますが)
    中受への思いを持っています。
    それが「意地」であっても、やりたいと思ったことはできるように、
    そして、勉強嫌いから脱出できるようにしてやりたい、学校も楽しく通って
    クラブも頑張れるようにサポートしてやりたいと思っています。


    すべてを塾に伝えてしまうのも失礼にあたるかとも思うし、ダラダラも
    良くないと思っています。
    どうするのが良いのか、なにかアドバイスをいただけると幸いです。

    長々とすみません。

  4. 【2672182】 投稿者: 迷える羊  (ID:IcA7EuvQBt2) 投稿日時:2012年 09月 03日 13:58

    しろくまさん。

    いつも優しいお返事をありがとうございます。

    しろくまさんのアドバイスだとすんなり耳に入ってくるのは、悩みをいったん受け止めてくださり優しく教えてくださるからだと思います。

    厳しい指摘も時には受け入れなくてはならないでしょうが、やはり落ち込んでいるときは心に刺さります。

    ならば成績が下がって一番落ち込んでいるはずの子供に、何やってるの!もっと頑張らないと!はやはり暴言ですよね。

    しろくまさんが教えてくださるように、私も子供と接する事が出来たらもう少し楽に受験を乗り越えていけるのかもしれません…

    さりげなく色んな事に気づかせてくださり、本当に有難うございます。

  5. 【2672857】 投稿者: ぶーぶー  (ID:BaQqn2E96Lw) 投稿日時:2012年 09月 04日 01:59

    しろくまさん、お久し振りです。以前何度かお世話になった、ぶーぶーです。
    受験まであと5か月となったのですが、相変わらず娘のエンジンがかかってきません。 しろくまさんのアドバイスの『可燃物』を私なりに随分仕込んできたのですが、全くくすぶりもしません。
    当然、成績は下がる一方です。
    娘には、ずっと行きたい学校があります。6年の始めには何とか手が届きそうでしたが、今のままではほとんど可能性は無いと思います。

    勉強は、塾の宿題をやっつけ仕事で終わらせているだけです。字も乱雑で本当にいやいややっているのが、見てとれます。
    たまに、勉強を見てやっていましたが、親の説明やアドバイスを聞きもせず ふてぶてしい態度でいるので、こちらも、ちょっと業を煮やしてしまい、今は勉強の内容にはノータッチになっています。
    何度か『受験止める?』と聞けば、『もっと勉強するから、辞めたくない』と言いますが、特に勉強量を増やすこともなく、ズルズルとここまできてしまいました。

    この子中には『反省』『謙虚』とか『真剣』というものを感じられません。成績が下がっても、リベンジに燃えることもなく 我が娘ながら本当に情けないです。

    中学受験に失敗して、痛い目にあわないとダメなのかなぁ?という思いと、やはり成功させてやりたい気持ちもあります。
    やはり、こんな性格の子には、受験は乗り越えられないのでしょうか?

  6. 【2676427】 投稿者: しろくま  (ID:I.txpYq5jTQ) 投稿日時:2012年 09月 06日 21:19

    「読解」さま

     レスがたいへん遅れて申し訳ありません。どうも今年はなんだかんだと急な用事が入ってしまってつい出かけてしまうことになって… ほんとうにすいません。みなさんにもご迷惑をおかけしています。

     親が国語がよくわからない…

     これこそ、しろくまにしてみれば理想の「親子のお勉強」です。

     むしろ、国語が得意な親御さんですと、子どもの答えや、考え方にイラついてしまって、どーしてそうなるんよっ そんなのこうなるんだからこうよっ と、ついつい声を荒げてしまう場合が多いんですよね。

     いっしょに考えていきましょうよ。お母さんがわからない、ということは、子ともはわからなくて当然なんです。国語が苦手なお母さんがいっしょに考えて、わかるところこそ、子どもがわかるポイントになるんですから。
     変な言い方ですが、むしろ幸いである、と、お考えください。

     でね、いっしょに考えたらよいんですよ。あれ? どうしてこうなるんだろうね。あなたはどうしてこれにしたの? と、子どもにふってもよいんですよね。
     おかしいなぁ… お母さんはこう思ったのだけれど、どう思う?

     と、二人で考え、模範解答を前に頭をひねってみればよいんです。
     その「過程」こそが国語の解答力を鍛えている、というところです。で、お子さんのほうが国語ができるなら、それはさらにOKです。「お母さんに説明して」と言えばよいわけです。
     「なんとなく」それで正解していたことの「理由」を深く考えることになります。人に教える、というのが、しろくまがよく言う「発表型」の学習なんですよね。
     むろん解説が細かく書かれている教材は重要です。むしろ、それを使って、どうしてそうなるかお母さんに説明して、というようにもっていけばよいわけです。

     すいません、しろくまは昔の人間なので、浜の今の教材に「難問解説集」なるものがあるとは知りませんでした。たしかに昔も解説集はあったような気がしますが、講師がばらばらに作成していたものを集大成しようとしていたかするか前くらいだったような気がします。むろん国語にはありませんでした。
     国語は昔は市販の教材を使用していましてね。最上級、Vエース、長文の研究、応用自在… そういうものでした。最レや志望校は過去問集でした。
     「解説集」なるものは、たしかに充実していないかもしれません。国語こそ、分厚い解説が大切なんですが… 後輩の講師が、「長文の研究」の解説集を作っていました。あれが今も残っていればある意味よい教材になるんでしょうが、そもそも「長文の研究」なんぞ使っていませんよね?
     今も昔も、そういう解説は求められていると思うのですがなかなか作る人がいないのかもしれません。

     何か追加質問があればどうぞ。

  7. 【2676439】 投稿者: しろくま  (ID:I.txpYq5jTQ) 投稿日時:2012年 09月 06日 21:26

    「計算」さま

     よかったではないですか。そうですよ、何もイライカリカリする必要のないことなんです。
     書き取りとか計算って、ついつい親は「満点プレッシャー」をかけるんですよね。
     こんなのできて当然だっ て。

     でも、計算や書き取りなんかは、むか~~しから、子どもたちはかならず失点するところですから、むしろ「真の難問」なのかもしれません。
     できて当然でない分野、なのかもしれません。「ミスするものだ」「ド忘れするものだ」という前提に立って、それを減らしていくように、あわてず、じっくり、初回正答率を高める訓練をしていく、というほうがよいにきまっていますよ。
     おだやかに参りましょう~

  8. 【2676499】 投稿者: しろくま  (ID:WxtvFVNb4Eo) 投稿日時:2012年 09月 06日 22:14

    「コスモス」さま

     レスがすっかり遅れました。申し訳ありません。

     まず、同傾向異学校問題として、兵庫県の甲陽中のものは利用できる、と、お考えくださいね。問題演習量をふやしたいときはご利用ください。

     さてさて、開成と筑駒… 文章易(というほど平易ではありませんが)設問難、というパターンですね。こういう国語の問題というのが一番手ごわいんですよ。
     実は、しろくまの手元にも「声の教育社」のものがあるんですが、これ、実物大ではなく、142%コピーで実物大になりますよね? 拡大しても、まだ小さい、とお考えでしょうか?

     入りきらない、とすると、作成者が求めている答えよりも多くなっているというわけですが…

     もし、よろしければ、例として、筑駒の平成二十年の大問1の問1・問2・問4のお子さんの答えを書いていただけませんか? もちろん、ほかの年度のものでもよいのですが…
     参考までに、どのようなところでひっかかりどのような見方をしているか知りたい、と、思ったもので…

     お通いの塾は、過去問は自分でやる、というスタンスなんですね。
     いや、いっそうそうしてくれているほうが、国語の場合は子どものレベルにあわせた取り組みが可能になるので、やりやすいところです。

     筑駒の問題で、65~75%の間ならば、これからの演習でさらにツメていくことが可能ですよ。
     気になるのは開成の、五割から八割、という「幅」のあるところですね。
     五割のときがどのようなものか、また、どのようなところで解答しにくかったのか、本人から聞き取りをしてみてください。

     出版社によって、模範解答に差がある場合はけっこうあります。むしろ、それを逆手にとった学習に持ち込むのもおもしろいところですよ。
     しろくまの定番、模範解答からの逆流法で、二つの模範解答を比較させ、あなたはどっちがよいと思うか、またそれはどうしてそうなのかを考えさせて解説させる、という方法です。
     模範解答からの逆流法は、「読む際の思い込みが強い」という子ほどうまくもっていける方法でもあります。

     10月ころまでは、同傾向異学校演習で、模範解答からの逆流法をしてみませんか? その後、実際の過去問に持ち込むと演習量が確保できます。
     最初に申しました兵庫県の甲陽中のものは最適です。それから、ちょっと素人さんには気が付きにくいところですが、京都に東山中というところがありましてね。そこの、大問1の最後の問題が、開成の字数制限付きの長文記述の演習にぴったりです。これをしばらく模範解答からの逆流法でやってから開成の過去問にもちこんでみてください。
     開成のものより解きやすいですが、ほぼ同じ読み方をすると答えが出てくるような設問設定になつています。他の問題はいっさいしなくてかまいません。
     一文章一設問でやっていってください。

     筑駒や開成の国語は、こうあらねばならない、と、答えに近づける訓練よりも、いっしょに考え、どうしてこうなるんだろうね、という逆流法で取り組むほうが一見迂遠ですが、解答力を高められますよ。

     バトル型の学習では筑駒と開成の国語はできませんから、お母さんも気持ちを大きくもって、ゆったりと持続できる学習スタイルで子どもに向き合ってやってくださいな。

     何か追加質問があればどうぞ。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す