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【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

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  1. 【2360965】 投稿者: 紅葉  (ID:.k8H0LUU0MY) 投稿日時:2011年 12月 19日 09:24

    しろくまさま

    お忙しい中、再度お邪魔致します。
    先日、灘と甲陽で相談させていただいたものです。
    いよいよ、迫って参りました。

    息子はまだ、灘を目指し、日々頑張っておりますが、
    先日の模試での判定も五分五分。(C判定もあります)

    過去問に関しては、毎回毎回、合格点を取りきる友人たちと比べ、
    取れたり取れなかったり。。という不安定な状態を自分でも気付いているようです。

    やはり、灘クラスになりますと、気分や体調に左右されないほどの
    安定感が要求され、実際、そのようなお子さんたちの結果を
    息子から聞くにつれ、そろそろ決断の時かと考えています。

    子供はまだこの時期になっても 
    「奇跡のチャレンジをするか」迷っていますが、先日、しろくまさんに
    頂いたお話をもとに親子で話し合った時に
    灘は一番行きたい学校(行きたい気持ち100%)ではある。
    しかし、甲陽も何回か訪れており印象であること(50-60%)、
    後受け校の数校はイメージが湧かず(10%)と申しました。
    これは、親や先生に引導を渡してもらいたい状態なんでしょうか。
    もちろん、甲陽も素晴らしい学校ですし、目指して頑張っておられる方も
    多いということ、息子が変更したからといって、必ずご縁を頂けるとは
    思っておりません。
    今の時期になっても このように揺れ、迷う母で申し訳ありません。
    毎日、子供の声を聴くべく、向き合う日々です。
    よろしくお願いいたします。 

  2. 【2361305】 投稿者: あかくま  (ID:2aLYXAvx4HM) 投稿日時:2011年 12月 19日 15:38

    しろくまさま、こんなに早くお返事を下さって本当にありがとうございます。
    たくさんお返事なさっておられるのに、いつもながらの丁寧なお言葉で・・・私に、しろくまさまの冷静さとあたたかさがほんの少しでもあれば、うちの子もこんなに色々と悩まずにすむだろうにと、つくづく思います(が、現実はそうはいかず・・・反省しきりです)。

    後悔するのは、圧倒的にA校の方です。
    なぜなら、もともとこちらが第一志望だったのと、それゆえに通っている頻度が高く、子どもが既に先生になついてしまっているからなのです(制服の色も好きだと申します)。

    ただ、あまりにプレテストの結果が悪かったので、数校受けたプレテストの中で、比較的出来がよく学校側から良い印象を持たれているであろうB校が、塾の薦めでA校と同列に上がってきたのです。そして今、塾からはB校を薦められているという状態です。

    マキロンさまへのお返事の後段部分を拝見していて、思わず目頭が熱くなってしまいました。6年間の大切な「何か」、本当にそのとおりなのです。

    できることなら、A校へ行かせてやりたいなと思っていますし、息子もそういう気持ちだと思うのですが・・・その一方で、志望校選びを誤って、とんでもないことになってしまったらどうしようという恐れも大きいです(ちなみにわが子はいじめにあっており、地元公立には絶対に行かないと申しております)。

    親として、子どもをうまく導いてやれず、大変情けなく思います。
    しろくまさまのお言葉の、一つ一つが身にしみます。

  3. 【2361621】 投稿者: しろくま  (ID:YloIlfA/Tsc) 投稿日時:2011年 12月 19日 21:29

    「テストでのミス」さま

     ミスは無くならない、スランプは必ず来る、やる気が出ないときもある…

     中学入試、といことに限らず、人の営みにはつきものです。それぞれ最小限にとどめる、という対策につとめる以外にありません。

     まずは、大きく、「ミス」はあって当然、と、お考え下さい。サッカー選手のミッシェル=プラティエは

     「サッカーはミスのスポーツだ。プレイヤーが完璧なプレーをしたらスコアは永遠に0対0だ。」

     と、申しています。これは中学入試にも通じるところ。

     本番に、ふだんの力をすべて発揮できる子はほとんどおりません。

     さて、「ミス」とはどういうことで起こるのか…

     それは「量」「速さ」「錯覚」のいずれか、あるいはこれらの複合によって誘発されます。

     まずは「量」。あたりまえの話をしますと、数を増やすと、ミスも増えます。この子はよくミスをす… と、お嘆きの場合、けっこうな数をやらせているんですよね。単に「確率」の問題ではありません。本人の単位時間内に正確に解ける「量」のラインは、じつは子どもによって、けっこうきまっているんです。
     むろん、このラインは、年とともに上がっていきます。

     この適正ラインが見極められたらよいのですが、子どもによって違う… ある年齢の適正ラインを越えた量
    をやらせた場合にミスがゾロゾロ出てくる。

     単純に見極めるラインとして、え~ まだ計算するのぉ~ と、言い出したとき、そういう「顔」をしたとき以降に、いくら「計算は数だっ どんどんやったらミスが減るっ」なんてやらせても、「ミスをする訓練」をしているだけになりかねません。

     逆の計算練習をしてみてください。あえて、ゆっくり、計算痕跡をしっかり残しながら、かみしめるように解いていく、という方法です。
     ヴァイオリンでも、フルートでも、ピアノでも、難しいパッセージを奏でるときの練習は、メトロノームをゆっくり刻ませて、まずは正確にゆっくりとまわしていく…

     「速さ」の問題もここにあるんです。時間制限で、速く解けっ どんどんやれっ と、やっても、雑に解いている子の雑さを増幅させるだけでしょう? 速く解いても間違えていては意味がありません。

     よく、速く解いて見直せっ という指示もありますが、それに適している子とそうでない子がいるんです。
     以前にも話をしたことがあるんですが、見直しのとき、子どもは案外と「ちゃんと」見直ししていないんです。
     すべて見直し、なんてしないで、間違えていそうなところ、あやしいところだけ(あるいはそこから)見直すべきで、できている問題まで見直すものだから、正解しているものを誤答に変えてしまう、なんてことも、模試の監督をしているときによく見かけました。

     初回正答力

     を高める、遅速計算練習、の、ほうが長い目でみるとよい場合が多いです。まずは正確に解くことの訓練ですよね。
     ミスが減らない子、多い子は、ミスを減らすために「量」と「速さ」を与えすぎ、もとめすぎ、という場合が多かったように思います。
     できる子、いるんですよ。さきの楽器の比喩でいうなら、譜面みて、耳で聞いて、はい、すらすら、と、できちゃう…

     できる子に合わせた訓練、というところから、少し距離を置けばよいんです。

     「錯覚」というのは、もちろん、やる気や集中力、というところが原因のものがありますが

    1.机上のレイアウトと計算の実践方法
    2.環境の同一化

     によって抑制できます。

     模試などのときの、計算痕跡などをよくチェックしてみてください。走り書きや、どこに何が書いてあるかわからない乱雑に、斜めになったり逆さになったりしていませんか?
     ミスのない子の計算痕跡は実に整然としている… 
     机上のレイアウトもできていない… 鉛筆、消しゴム、問題用紙と解答用紙をどのように配置して、どう置くか… ミスの多い子は、計算して、さぁ答えを書こう、と、なって、

     あれ、解答用紙どこだ? と、めくって、ああ、あったあった、と、書いていく。あれ? さっきやってた計算どこいった? あ、あったあった… うわ、消しゴム落とした、ありゃ、鉛筆落とした… おや、コンパスどこいった? と、がさがさごそごそ…

     これでは、ミスしないほうがおかしいですよね。

     環境の同一化。ようするに、試験会場と家庭学習の空間をできるだけ近似させる。何も同じにしろ、というわけではありません。
     机は、たいていは入試は、教室とその机の上で行われます。学校机は40㎝×60㎝の平面です。
     でも、家の机上はどうでしょうか? 乱雑に色々なものが積み上げられ、40×60以上の広さで、椅子の上であぐらをかいたり、きーこきーこゆすりながらしたり… 場合によっては、ソファに寝っ転がって勉強している…
     ふだんと同じ力を出すには、ふだんが試験会場と同じでなければ出ないのです。会場を変えることはできませんから、変わるべきは、本人と家庭の環境。

     こういうことって、あたりまえすぎで、あんがい誰も気が付いていない…

     こういう部分の改善を進めれば、ミスは無くなりませんが、大きく減らすことは可能になります。

     何か追加質問があればどうぞ。

  4. 【2361960】 投稿者: しろくま  (ID:LF.Q/oP0Wfw) 投稿日時:2011年 12月 20日 06:29

    「吉祥志望」さま

     吉祥女子の問題をみてみました。これはたしかに長文で、子どもによっては読むのが億劫になっちゃうとき、ありますよね。今年の問題は、『ビルマの竪琴』という古典的作品でした。

     さて、この時期、もう入試まであとわずか、と、思ってしまい、また他の子がどんどん演習を進めているものだから、ついついそういう子たちと同じことをしようとして、かえってできなくなって、またあせる、という「国語直前の焦り」という独特の状態に陥りやすいものです。

     こういうときこそ、人は人、自分は自分、と、割り切らなくてはならないのです。この点、男の子のほうが直前、他人と別のことをする(スペシャルが好き)ことでかえってがんばれるのですが、女の子は「みんなと同じ」に安心を求めるので、逆に「××ちゃんも、○○さんも、あんなことをしているんだから私もやらなきゃ」となってしまう場合があります。
     せめてご家庭だけでも、一見迂遠ですが、丁寧に、しっかりとやる(あたかも小4くらいの子とやるように)のが肝要です。

     まず、過去問で「親音読・子黙読」で一読してみてください。で、お母さんと「いっしょに」やっているのだ、という「形」をとってやります。
     これはまず、適正な黙読速度を本人に矯正する「補助輪」という役割も持ちます。大人が読むことによって、「ああ、これくらいの速さで読むのか」ということを理解させてやります。
     口で「速く読みなさいっ」はだめです。とくにこの時期はそう。いっしょにやってみせる。

     ちょうど山本五十六長官の話が映画になるようですが(しろくまは三船の山本五十六の映画を昔みたことがあります)、彼の執務室には

     「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」

     という直筆の色紙が貼ってありました。親もやってみせなくてはなりません。ただ、子どもの場合、そして国語の受験学習の場合は、「やってみせる」ことと「させてみせる」ことが同時進行できます。
     「親音読・子黙読」でいっしょに時間をはかり、「この速さなら何分ね、制限時間が50分だから、考えるのに○○分とれるわね」と、何気なく話してやります。

     吉祥女子は、長文ではありますが、設問そのものはむずかしくありません。とくに、物語文の設問は、時系列の流れで考えていける問いですから、前から順に解いていくことで、後ろの問題もわかりやすくなっていく、というパターンです。
     「私」型の物語ですと、文末「~のだ」が心情の解き明かしにもなっているのですが、しろくまの時代の文章、とくに『ビルマの竪琴』のようなものですと、どんぴしゃで心情説明が浮かび上がります。(最近の若手の作品の文体が新しく、表現も独特なものが多く、だんだんしろくまの方法は時代遅れになるのでしょうが、中学受験で取り上げられる物語文は子ども向けなので、まだ通用します。)

     お子さんは説明文と物語文ならばどちらがまだ、得点しやすい、と、思っておられますか? この際、模試とかではなく、過去問の文章を「読んだ」感覚で、まだ読める、わかる、解ける、というお子さん自身の「感想」でよいので教えていただけませんか?

     時間をかければできる、ということは設問対応はじゅうぶんにできているわけです。
     まずは、一見迂遠な

     「親音読・子黙読」→「時間測定とその結果をつげる」→「黙読速度を計るね、あなたの気持ちのよい速度で読んでみて」→「時間を告げる」→時間のレイアウトを計画する…

     ということを繰り返します。いわゆる「主観的時間制限」で進めます。急いで読ませても解けなくては意味がありません。時間内に解かなくては、という意識ではなく、この文章は何分で読める、という意識の確立がさきです。
     この方法のほうが、自然な形で「遅くても間に合う速度」「本人が解ける速度」に調整できます。三週間ほどあれば十分です。ただ、この数日はこの方法でふだんの倍以上、ちょっと国語に時間をとってやってください。
     何か追加質問があればどうぞ。

  5. 【2362050】 投稿者: 頑張る娘の母  (ID:d7qVe3B7ukg) 投稿日時:2011年 12月 20日 09:20

    しろくまさん

    いつも心温まるアドバイスありがとうございます。
    うちの娘に置き換えて読ませていただいています。

    今日は、来月に受験を控える娘のことでアドバイスをいただきたく
    思い切って投稿させていただきました。
    お忙しいとは思いますが、どうぞお知恵をお貸しください。

    娘は4年生の通塾当初より国語が苦手で日能研偏差値で43から49あたりを
    うろうろしておりました。
    算数は50ぐらい、理科、社会は55前後です。

    国語の成績を上げるため、さまざまな方法を試してみましたが、
    どうしても国語の成績だけアップしません。
    ほかの科目でカバーするしかないかと覚悟を決めておりましたところ、
    夏以降、国語の成績が急激に悪くなり
    とうとう偏差値40を切るようになってしまい、
    カバーしきれなくなってしまいました。

    親子共々ショックを受け、途方に暮れておりましたが、
    しろくまさんがほかの方へ、過去問は案外取れる場合があるという
    アドバイスをされていたことを思いだし、解いてみたところ、
    思いのほか取れることがわかりました。

    2011年の関大一中で8割5分、
    啓明学院で8割弱、
    甲南女子で8割、
    同志社香里で7割とることができ、合格者平均点はクリアーしております。

    ところが、本命である同志社女子の国語との相性が非常に悪いのです。
    同志社女子は問題数が非常に多く、選択肢がほとんどです。
    悪いことに娘は選択肢の微妙なところを読み取ることができません。
    2011年度は平均が65点のところ49点
    2010年度は平均68点のところ53点
    2008年度だけ平均をクリアーし、63点のところ74点でした。

    関一、甲南女子、同志社香里は気持ちにぴったりくる設問が多く
    解いていて楽しいと言うのですが、
    同女は解いて苦しいと言います。

    私も数年分目を通したのですが、大人でも迷うような選択肢が多いように思いました。
    塾の先生にうかがったところ、やはり同女の選択肢はくせものだということです。

    最後の2つまで絞ることができても、間違った方を選んでしまいます。
    心情の読み取りが特に苦手です。

    例えば、2011年の大問1の問3
    けんかした友だちの家の前で、友だちのお母さんに会ってしまったときの気持ちを
    答える問題ですが、

    ・おばさんにあれこれ聞かれたくない
    ・友だちのことが気になって会いに来たと思われたくない

    この2つで迷って下の方を選択してしまいました。

    私も明確に説明することができず、困っています。

    しろくまさんのアドバイスを実行し、親音読、子黙読も行い、
    解答から遡って見直しもしています。

    微妙な選択肢を選ぶこつのようなものがあればぜひ教えていただきたいと思います。

    お忙しいところ、申しわけありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

  6. 【2362102】 投稿者: 困っています  (ID:M1F69auIa/A) 投稿日時:2011年 12月 20日 10:00

    しろくまさま、以前にも質問させていただいた者です。
    また質問させてください。よろしくお願いします。
    最近しろくまさまが説明されていた、
    開明中学の過去問の進め方をもう少し教えていただきたいのですが…。
    「長男、ファイト!」さま、便乗して申し訳ありません。

    「本文を読みながら、設問を読む」というやり方なのですが、
    しろくまさまは、「あまり考えずに読みすすめていく」とおっしゃっているのですが、設問を読んだ時点で答えがわかった場合、その時点で答えを記入しても良いのでしょうか?
    それとも、答えがわかっても何も記入せず、とりあえず読みすすめていくのでしょうか?
    わかった時点で記入しても良いかな、と思ったのですが、その部分を読むのみで答えを決定してしまうのも不安な気がしまして…。

    もう1つ、しろくまさまが開明中学の過去問をお持ちでしたら助けていただきたいのですが、
    21年度の一次後期の説明文の問八はどのようにして答えを導き出せばよろしいのでしょうか?
    話の流れを読めれば、答え「一通りの「手続き」」にたどり着くのでしょうが、どうもこのような問題が読み取れないようです。
    そして開明中学はこのタイプの問題がよく出題されているような気がします。
    ですので、こういうタイプの問題はこうすればいいよ、と説明したいのですが、うまく説明できなくて困っています。
    お忙しいところ申し訳ないですが、よろしくお願い致します。

  7. 【2362228】 投稿者: 晴れ  (ID:RK3SAjrJEpI) 投稿日時:2011年 12月 20日 11:33

    しろくまさま、お忙しい中、アドバイス本当にありがとうございました。
    色々な角度からのご指摘、本当にありがとうございました。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  8. 【2362527】 投稿者: あらま  (ID:Zwfma7SPljk) 投稿日時:2011年 12月 20日 16:53

    小5の息子のことで相談させていただきます。

    テストの時に集中力がないらしく(親が分析してそう感じています。本人は「時間がなかったから」と言います。)ものすごく恐ろしいミスをしでかします。


    国語では

    1.本文より抜き出しなさいという問題→本文が漢字のところをひらがなで書いて抜き出している。
    2.「左折」という解答なのに「右折」と書く。(本文に右折は出てこないのに。)
    3.読解問題で「希望」と書いているつもりが「布望」になっている

    などなど。


    算数でも

    1.小数第1位まで求める問題で第2位まで書いている
    2.円周率は3で求めなさい、とあるのに3.14で計算。

    など、条件見落としが多いです。


    子どもの言うように、確かに問題数が多く、時間的にあせっているところもあると思います。
    が、クラスの平均に5~10点ほど足りない状態が殆どで、他のお子様がミスしないところをミスしている結果、そのような点になっていると感じます。

    塾では一番上のクラスになっていますがそれが無理なのでしょうか?
    志望校は灘中ですので同じクラスのお子様くらい頑張らないといけないと考えています。
    ただ、親の目からみて、他のお子様の処理能力が高すぎる気もして、だったら我が子にはそもそも灘中が無理なのか、とも感じています。

    なんだかあちこちに話が飛んですみません。
    集中してミスをもう少しだけでも減らせればなんとかなるのではないか、との親の欲目もあると思います。

    ミスを減らせるようなアドバイスをいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

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