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【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

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  1. 【2406996】 投稿者: かめ  (ID:3MiUsyoMaCE) 投稿日時:2012年 01月 31日 20:39

    しろくまさん。

    あたたかいアドバイスありがとうございました。

    ちなみに次男は、いま4年で、入塾してまだ1ヶ月。はじめての模試が最下位。アドバイスいただいた通り、成績グラフをつくってみました。「やめろー。いじめだあ。」と、本人はむちゃくゃ嫌がっていました。わたしは「へへへ。楽しみ、楽しみ」と言って、リビングに貼りました。

    どれだけ伸びるかな?といいながら2人でグラフの空白を見上げました。
    3丁目の夕日みたいな気持ちになりました。
    どの科目から上げていく?と聞いたら「算数か理科」と次男は答えておりました。

    うちは中学になった長男で少し学びました。
    のんびりやの兄は、第一志望が不合格で、のんびりした校風の学校に通っています。
    中学に入って豹変しました。あれほど言ってもやらなかったのにいま猛勉強しています。前に、どうしたんやと聞くと「バスケ部とサッカー部はいま賭けているんや。負けたらアイス1本。絶対負けたくない。みんなでがんばっている」と。

    え、それだけ?やっすいなー。塾要らずの学校へ行けてよかったなあ。と軽くつっこんだのですが、最近、ぶっちぎりの成績を連発するようになって、たまげています。アイス1本でも、伸びるときにはのびもんやと。部活のない日は、もう帰れといわれるまで、友だちと職員室に篭城して先生を質問攻めにしているとか。
    変わるんですね。子どもは。
    次男もうれしそうに「中学に入ったら賭け事をする!」と。おばか・・・。

    いまは最下位ですが、次男も基礎をしっかりやっておけば、
    何かの拍子に大きく伸びるときがくる!と思うことにしました。

    こんど平均に行ったら、もうすこしマシな学習相談をさせていただきます。
    そのときはまたアドバイスください。どうぞよろしくお願いいたします。

  2. 【2407184】 投稿者: 頑張れ娘  (ID:7ZA4GZ/mhiI) 投稿日時:2012年 01月 31日 22:42

    はじめまして。

    悩める母にアドバイスお願いします。

    娘が今年、国立中学受験をし、不合格でした。
    幼稚園前より、小学校受験もふまえて、塾に通い、人一倍、教育にはお金と時間を
    かけてきたつもりです。
    田舎なので、結局は小学校は受験せず、公立で塾通いをしながら、
    中学受験を目指してきました。
    結果不合格。点数も200満点中98点だったとのこと。
    同じ塾のからは8人中うちの子含む2名のみ不合格。
    もう一人は私立の中高一貫の特待。
    結局なにもないのは我が子だけ。情けないやら、ふがいないやら。
    親の方が落ち込んで、立ち直れないでいます。

    不合格の理由はスピードが遅いこと。
    塾の先生からも、時間をかけて解答さえすれば、できるのに、スピードが遅いので、
    制限時間内に終わらず、白紙の部分が多いと指摘されています。
    特に字を書くスピードが遅いようです。
    だから、塾からでる大量の課題をこなすのに大変苦労してました。

    もし私立の第二志望の学校に行っても、大量の課題が毎日出るのをこなしていけるのか、正直不安です。
    本人は自分はできない、本番に弱いと思い込んでいます。
    つい、楽な道へ、公立でトップ目指すのもいいかな?なんて行っておりますが、
    集中力がなく、良くも悪くも人に流される彼女は、トップどころか、10番以内にも入れないのではないかと親の方が心配しております。

    そこで、スピードアップできる方法、彼女が伸びていってくれるようなやり方が
    ありましたらぜひアドバイスいただきたいと思い、書き込みさせていただきました。
    もとは親のエゴで始めた中学受験。
    田舎の為、誘惑も多い中、彼女なり遊ばす頑張ってきました。
    努力が足らなかったから不合格なのはわかっています。

    だからこそ、彼女に自信をつけてあげたいです。

  3. 【2408252】 投稿者: パイの実  (ID:0Kw6vSI2tBs) 投稿日時:2012年 02月 01日 17:12

    しろくまさま

    新6年生男子の国語のことで相談があります。
    灘中を目指しており、総合偏差値ではあと少しで届くところまできているものの、
    国語の偏差値が壊滅的で、偏差値55近辺をうろうろ。一度などは偏差値49台をとったこともあります。
    (その49台をとったときというのは、テスト受験の直前に「国語ができない」ことを本人が痛感するような出来事があったためだと思われます。)

    とにかく最近は「国語ができない」と思い込んでいるようです。

    私自身、国語は得意科目だっただけに、特にコレといった対策をしたことがなく、感覚で正解を導いていたため、方法論もなく、この息子に何をしてやればいいのか、途方にくれております。

    何かよい教材や適切な取り組み方、灘中対策(過去のしろくまさまのレスは目を通しております。)、メンタルケアのお話でも構いません。何とか助けていただけないでしょうか?

    なお、こんなことを言ってしまうと何もできないじゃないか、とお叱りを受けそうですが、6年からの塾のカリキュラムがオーバーワーク気味で、そんなに十分な時間は取れそうにありません。

    本当は何かにじっくり取り組む余裕があればいいのですが…。すみません。

    アドバイス、よろしくお願いいたします。

  4. 【2408573】 投稿者: 初心者  (ID:OT18StgK2UY) 投稿日時:2012年 02月 01日 22:02

    アドバイスありがとうございます。

    お友達とは、塾だけの浅い付き合いのようで、

    本人も、せっかく仲良くなったのに、残念というところです。

    転塾も「今のところから、絶対に変わりたくない。」と言っているわけでもありません。

    いつも張り切って行っているわりには、成績が思わしくないのと、
    また、そのことを全く気にしていない様子を見ていると、
    親だけが空回りしているような気分になってしまいます。

    特に、受講している算数はいつまでたっても平均点以下で、
       受講していない国語は、平均点など。

    身も蓋もない話になってしまいますが、

    結局、どこの塾に行っても、受かる子は受かる(逆もまた然り)のではないでしょうか?
    (と、冷めた目で見てしまいます・・・。)

  5. 【2409740】 投稿者: 梅茶漬け  (ID:A57wDziixjs) 投稿日時:2012年 02月 02日 20:09

    2度目のご相談をさせていただきます。
    新小6の息子ですが、
    選択肢問題で四つから最後の二つにまでは割とスムーズに絞れるのですが、最後の詰めで転んでしまいます。

    何か、対策のようなものがありますでしょうか?

  6. 【2410257】 投稿者: しろくま  (ID:XegjAlFoCQk) 投稿日時:2012年 02月 03日 08:24

    「うたこ」さま

     レスがたいへんおくれて申し訳ありませんでした。急な所用で出かけており、まだ出先なのですが、明日には完全に帰宅いたします。

     さて、しろくまは昔の講師ですので、webでの授業よりもやはり講師と子どもが生に接するものがよい、と、感じてしまう派ですが… ただ、あれはあれで便利というか使い方ではたいへん有効なものですよね。
     対面式の講義の一方的な情報提供ですが、「生」の場合であっても、つねに応対がその場でなされるわけではありませんしね。

     さて、その塾の「最高の~」という冠のついた講座のものは、とくに国語に関しては2つの要素と1つの特徴があります。

    (1)問題の難度が高い
    (2)取り扱っている学校の偏差値が高い

    (3)難度の高い講座の「復習」「補強」が通常の講義になっている

    (1)に関しては、言うまでもありませんよね。ただ、おもしろのは国語の場合、灘・甲陽のものが「難しい」とは限らない、ということです。学校の偏差値が高いだけで、問題の難度は案外とふつうである、良質な易問である、という場合も多いのです。灘は第1日目の語句系のもののように、興味やおもしろみを感じることができる子ならば、いくらでも深化して解いていってくれます。
     それから見落としがちなのが、その「難度の高い講座」と「通常の講座」のカリキュラム配置です。発想を変えた見方をして理解しておく必要があります。
     ふつう、「通常のレベル」をやってから「難度の高い講座」という「追加方式」をイメージしますが、「難度の高い講座」が先行して、「通常のレベル」の範囲が後から「後追い」になっている場合があります。
     発想を逆転させてほしいのです。よくできる子のための講座だから、「通常」を「弱点補強の講座」になるようにしているんですよね。
     そこで、国語の場合、(2)の要素があった上で、「通常」が「補強」するというので、案外と「重厚に」国語の、講座の名前のわりには無理のない演習量が確保されているケースが多いのです。

     難しい講座を「切った」から楽になるだろう、と、考えると、かえって「その子にとっての適切な」質量の学習を削っていた、ということも少なくありません。女子の場合は、算数はともかく、国語は(2)の傾向を持つ場合が多く「最高難度」の内容になっていない場合が多いので、お話しにあるような現象にも納得がいくところです。

     語句、漢字の学習というのは、とくにご家庭では

    ☆ 例文主義・作文主義

     で、のぞんでいってください。

     おそらく塾では「情報提供」つまり一定以上の語句が提供されます。漢字などは単体でおぼえるのではなく、かならず例文ごとおぼえ、その後、その語句を用いた「短文作成」をおこなう、ということをしてください。
     とくに模試などの漢字の書き取り部分で失点している、慣用句の挿入で間違えている、というのは「例文」認識、作文学習、ということを是非加味していってください。
     これは、できれば母子で、「問答」「会話」式に、できるだけ「楽しく」してやってほしいところです。大人のほうが明らかに語彙は多いですから、例文や作文作りはお母さんもいっしに参加して進めていく、というのがよいと思います。

     女の子は、わからない、知らない表現や漢字が出てくると、まず「不安」が先行します。こんなことも知らない、こんなこともわからない… それを、いっしょにしてやることで、「どうしよう」が「へ~ そうなんか」にその場に変えてやることができます。

     塾の流れには乗る、でも、家庭では塾とは違う方式を取り入れる…

     同質の学習を2つ重ねると負担「感」がつのりますが、異質の学習は重ねても負担「感」は解消できます。

     何度も強調しますが、

    ☆ 子どもは「負担」がつらいのではなく「負担感」がつらい

     のです。お勉強は苦行や修行ではけっしてありません。語句系は「暗記だから」と力で押し切りやすいのですがかなりの非効率となるので注意してやってくださいな。

     前に「そしてまた入試が始まる」というシリーズの投稿をさせていただきました。「外の人」さまが「しろくまさんのまとめブログ」を作ってくださっていて、そこを検索しますと「社会」の学習の方法が出てくると思います。女子の場合はかなり能率的だと思うので参考になさってください。

     お話しにある理科はともかく社会の「基礎」というのは、おそらく「地理」になるのではないでしょうか。
     地理が一般的には「小五」学習配当だからです。この部分は、申しましたように「産業別」の基本をまずはしっかり学習させてやってくださいね。

     何か追加質問があればどうぞ。

  7. 【2410313】 投稿者: しろくま  (ID:XegjAlFoCQk) 投稿日時:2012年 02月 03日 09:11

    「頑張れ娘」さま

     レスが遅れて申し訳ありませんでした。

     中学入試のお勉強にせよ、さまざまな習い事などを子どもにさせていく、というのは、ある「結果」をもとめるためだとしろくまは思っています。
     それは「子どもの幸せ」に他ありません。しかも「その結果」の多くは、まぁこんな言い方をするのは何ですが、親のほうが先に死んでしまうので、実は見届けることはできません。
     子どものためによかれと考えて事を為さない親はおりません。

     「今回の結果」はたしかに残念に思われるものでしょうが、「教育にかけられたお金と時間」の「成果」は「まだ」出ておりませんよ。
     お書きになられているように、「不合格」というのはその試験の「点数」が合格者の最低点を下回っていた、という実にシンプルな理由に他ありません。

     「結果なにもないのは我が子だけ」という他者との比較もこの際は無意味なことです。

     私立の第二志望の学校に行っても、と、ありますが、そこは合格されているのでしょうか。

     しろくまがいつも言うことは、「合格したところが適正校」である、ということです。

     ただ、もちろん、「未来」は文字通り「いまだ来たらず」です。どうなるかわかにないことは確かですが、どうにかなる、を、「どうにかする」のが未来に向けての決心、というものです。

     大量の課題をこなしていけるのか… いけないかもしれません。
     トップどころか、10番以内に入れないかもしれません… トップになるかもしれません。

     そういうことすべて含めて、親はしっかりと「子どもの可能性」を認めてやってもよいのではないでしょうか。いや、親だからこそ、そこは「引き受けて」やらねばならないと思うのです。
     うまくいくことに期待し、だめになることに不安に感じる… これはそのまま受け入れる腹をくくってやってくださいね。

     おっしゃるように「時間をかけて解答すればできるのに…」という子は、中学受験という制限時間内での処理には不利に働いたかもしれません。
     今回それが原因で不合格だったかもしれない… ただ、この部分に関しては、高校受験までには、そうして大学入試までには(ある程度の遅さは改善しないものの)解決していることです。

     目下すぐに対策をして、ということに気持ちを入れ込まず、今後の三年、六年、という「大きな時流」でとらえて、今回の不合格はその「一局面」にすぎないのだとご理解ください。

     まずは、「スピードをあげる」という発想をいったん外してやってくださいな。

     お子さんのキャラクターに合っていない「方法」を続けてきたことが、時間内処理に苦労してしまったと思います。

     しろくまは「主観的時間制限」というのをたいへん重視しています。速さを訓練することは、同時に理解の浅薄と、何よりも「ミスの訓練」も重ねてしまうのです。量はともかくそこに速さを強いると、理解は深まらずしかもミスも増加していく…

     子どもによっては塾から出る「膨大な量」から、いま必要なもの、できるもの、できなくてよいもの、をしっかり精査し、「1つを丁寧に」、できないものは「先送り」、「塩漬け」でもよいのです。

     さて、主観的時間制限法、というのは、「その子に流れる時間」内で、学習させていく、という方法です。
     この問題を××分でやれ! ではなく、

     「この問題を何分かかるか計ってみるね、あ、自分のいちばんやりやすい速度でやってみて」

     と、伝えて、時間を計り、それを本人に伝えていく、というものです。

     自分が、「現段階で」もっとも快適に解ける速度はどれくらいなのか、また、この文章ならば何分で読める、この問題なら何分で解ける、ということを「自分に体得させる」という方法です。

     ボクサーは、時間を計らなくても、3分を体がおぼえています。ベテランの講師は時計を見ずともしっかり解説して、はい、今日はおしまい、と言うた瞬間にチャイムをならせることができます。

     時間に支配されている学習から時間を支配する学習に転換していく、ということです。

     じっくり考えたら解ける、というお子さんの特性を活かす学習をせず、時間を強いる、大量の課題をすべてさせる、ということを重ねてしまっては、また同じ悩みを持ち続けてしまいます。

     かならず作業速度は速くなります。快適な速度を続け、その時間を測定していく… その結果、問題に取り組む場合に「時間のレイアウト」が可能になります。
     50分のテストを40分でやって、ミスと見直しをするのもよいのですが、自分の快適速度で50分ピッタリ終わっても、ミスやできていない問題の数は前者の場合と同じに持ち込めます。

     しろくまの個人的な感想ですが、速度を強いる方法で改善されるのは全体の3割の子たちで大部分は、量と速度を強いられて、理解が浅くミスが多い、という体質が量産されてしまうのです。

     自分の快適速度の学習を続けていくと「できる」体験が相対的に増えますよね。時間を強いる、量が多い、ということになると、「できない」も増えて、自信が削られていきます。

     昔、スポーツをしているときに「水は飲むな」とか、体を鍛えると称して罰則的に「うさぎとび」みたいなことを強いていた時代がありました。風邪をひいたら「冷房かけるな」みたいな指導もされたときがあります。
     そういう部分は現在ではスポーツ科学に反する愚かなこと、家庭医学の迷信、と、なっているものたくさんありますでしょう? 塾でおこなわれている方法も、「受験科学」ということから言えば、ずいぶんと非能率な「迷信」も存在しています。

     スピードアップできると「考えられている」方法にとらわれないと、スピードアップができるようになる、という発想を是非してやってください。
     じっくり丁寧に理解が進む快適速度を続けると、もっとも適正に速度が伸びていきます。「次」には最低三年、最長六年あるのですからこの手法がもっとも有効になります。

     受験は、努力が足らなかったから不合格、とは限りません。その場、そのときの力に適した選択をすれば、つまりはマッチングの問題で合否は決まります。

     失敗、停滞は長い時流の一局面にしかすぎません。いまの子どもは明日の子どもとは大きく違います。子どもも変わる、という前提に立ってやってください。

    A「過去のお子さん」 B「いまのお子さん」 C「未来のお子さん」

     お母さんの考えるのはBとCでAは不要です。しかも当然C>Bで参りましょう。

     何か追加質問があればどうぞ。

     

  8. 【2410598】 投稿者: 頑張れ娘  (ID:7ZA4GZ/mhiI) 投稿日時:2012年 02月 03日 12:40

    しろくま様 ありがとうございます。

    腹をくくらなければ、キャラクターに合っていない方法
    私がずっと心の中で思っていたことを指摘され、目が覚めた思いがします。

    正直、第一志望校の合格率が高い塾にお任せしていたので、
    ただ、ただ、大量の絶対宿題の過去問と模試をこなす毎日。
    すべてにおいてスピードが遅い娘は、間違った内容を復習する
    時間すらありませんでした。
    それでもこの先生のやり方で合格するならと・・信じておりましたが、
    娘には無理だったようです。
    自信を無くしてしまっている娘をみて、受験なんかさせて、かわいそうな
    ことをしたかな。と親子ともども参っておりました。
    でも、いつまでもメソメソしていられません。
    しろくま様のアドバイスを受けて、人任せではなく、早速、実践していきます。

    娘は3年後、国立中学校に行った方が狙う高校を目指すと申しております。
    先日も、公立中学校から娘が目指す高校へ通っている方にどの様な勉強方法で
    合格したかと電話しておりました。(公立からの合格者毎年1,2人のみ)
    娘は第二志望に通って中位より、公立で一番がいいと思ってるみたいです。
    そこらへんがまだ幼いところですが・・・

    もうひとつアドバイスいただけますか。
    娘は自主的に勉強というより、課題があればこなすタイプです。
    人を蹴り落としてでもというよりは、遠慮する方で、楽な方へ楽な方へ
    と目標を下げて行く傾向にあります。(自分に自信がないから)
    私は第二志望の中学校で上を向いて歩いてほしいと思っています。
    このまま親が思う道を進めていいのでしょうか。
    まだ 腹をくくっていないとお笑いでしょうが、
    アドバイスいただけるありがたいです。

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