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投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04
皇室の弥栄を願います。
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【3388012】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 05月 15日 13:59
紙つぶて様
大丈夫です。でも書き込んでいたら興奮して(?)熱が上がりそう(笑)
週末まであと少し。ゆっくり頑張ります。
>後日の揺り返しが怖いけど 笑
少し体重が減ったんですよ(ラッキー!)でも、こんな減り方は後日の揺り返しがくるんですよね~、ああ怖い。 -
【3388022】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 05月 15日 14:07
ももたん様
いつもありがとうございます。
アボカドは~~、芽が出ないので掘り返してみたら腐ってました(泣)
かわりに、我が家のカオス庭は、野生に帰ってしまったスズランやミニバラ達が鈴なりでハバをきかせています。完全放置なのに毎年見事に咲いてくれるのは不思議なものです。何事も過保護はいけないのでしょうかね?
・・・ドイツすずらんがあるとは知りませんでした。
確かすずらんは毒があったような?ウフフ。 -
【3388031】 投稿者: もも (ID:dcKLVUSjNYI) 投稿日時:2014年 05月 15日 14:13
あっ、そうでしたか。残念ですね。
・・・うちも大葉はダメみたいです。
お元気そうなので安心致しました。・・・では戻りますね。咲! -
【3388036】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 05月 15日 14:18
>今や捨てることが難しいから支えていることにしているのだ。
そりゃ、皇室を捨てたいあなた方が難しいと思っているだけやん!
私は捨てたいなんて思ってへんし。
そうか~、廃止を望む人たちはかなり難しいと思ってるんですね。
そんな難しいこと考えずに、廃止なんて考え辞めればいいのにね。 -
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【3388064】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 05月 15日 14:43
>特に目立った害がないので
「害」といった言葉が出てきましたが。
「害がある」といえば害があるのは国民の方がいろんな害だらけじゃないですか。
反対に「目立たない害」があるということでしょうか?あるのならそれはどのような害でしょうか?
実際皇室は今の日本国にとってどのような実害があるのでしょうか?
その害は我々国民にとってでしょうか?皇室の方々にとってでしょうか?
それよりも、害どころか皇室はご公務によってかなり貢献してくださっておられると思いますが。
おとなりの前スレが消えちゃったんですね。
お隣の件では歴史・想像力様のご意見に拍手喝采でしたし、二俣川様の投稿は読んでいて本当にかっこええと思います。
しかし・・・ここではムニャムニャ(苦笑)ですが、それでもそこに掲示板ならでの面白さを感じます。 -
【3388502】 投稿者: 紙つぶて (ID:95JdEyaK0aM) 投稿日時:2014年 05月 15日 22:35
歴史・想像力さん、
>申し訳ないが、今回の書き込みを拝見して、本当にこのように感じられる方もおられるのかと驚いているところであり、根底においても共有している心性はないと感じる。
いつも申し訳なく思っていただき、恐縮です 笑
ただ、歴史・想像力さんが私の思いに賛同とまではいかずとも、理解してくださることをありがたく思っております。
興味深いのは、あなたが疑問を抱かれる部分に私も同じ疑問を感じたことがあることです。ですから、根底に共有する何かを感じる次第です。はい、間違いないデス。 -
【3389961】 投稿者: 二俣川 (ID:8X8f68j6SaU) 投稿日時:2014年 05月 17日 09:50
承服しがたい意見だ。
小保方氏は、責任を否定したことはない。一貫して、未熟であったと述べている。ゆえに、私もその範囲なら応分の責が問われることは当然であると考える。
ただし、法の公平の理念からすれば、一方の意見のみが正しいとの貴殿の言い分の前提こそ、端から首肯しえない。
たしかに、行政庁が行う行政行為なら、法による行政の原理から適法性の推定が導かれる。
行政権の行使は範囲も広く、公平性維持や大量的画一的処理などの必要上、一応行政庁の認定に効力を持たせ、不服ある場合は事後的に救済することになるのもやむを得まい。
それでさえ、憲法31条の「適正手続の保障」の趣旨から、行政手続法でもって事前救済を志向しているほどだ。
しかしながら、理研は行政庁ではない。法律上は単なる法人(私人)に過ぎぬ。大量的画一的処理の要請もない。
したがって、行政庁がもつ適法性の推定は、理研にはあり得ない(行政行為は、ゆえに裁判所から債務名義を得ることなく、自力執行力が認められているのである)。
「公正な手続きと物証を元に調査委員会が下した不正の有無の判断と各研究機関の処分認定は、訴訟とならない限りは、法的に何ら問題とならない」などと大見得を切れる法的立場ではない。
もとより研究機関自らした調査が法的に公平であるとの根拠なく、本件調査委員会は第三者機関ですらない。単なる理研内部の調査グループでしかなかった。
私人同士のケンカ当事者の一方からしたに過ぎぬ言い分だけをもって、「法的に何ら問題とならない」とまで乱暴に断定できる理屈は、法の支配あるわが国では到底採用できる余地はない。
その滑稽なまでの権威主義は、あの将軍様の価値を唯一絶対視する北朝鮮社会の論理と同一線上にあることを自覚するべきだ。
それとも、貴殿は「ご家庭内の将軍様」として、俺の言い分は裁判にならない限り問題とならない(正しい)、と君臨しておいでなのであろうか。
(私の書き込みからの転載)
安倍らによる強引な憲法破壊が画策されている今こそ、多くの人々に憲法を学ぶことを願いたい。
法の支配ある先進国こそ、憲法が物事の判断基準になる。
俺たちを信用できないのかの如き、猫に魚を与えろ的トンデモ論を開陳するわが「選良」たちの高慢な醜態を考える物差しがそこにある。
先般の「特定秘密保護法」という悪法を強引に通したことの恥や反省が微塵も見られぬ厚顔さに、ある意味敬服の感すら覚える。
安倍・石破といった世襲・政治屋どもも大したタマである。 -
【3390564】 投稿者: 天皇陛下 (ID:mrrPxO2.RRk) 投稿日時:2014年 05月 17日 21:43
>実際皇室は今の日本国にとってどのような実害があるのでしょうか?
その害は我々国民にとってでしょうか?皇室の方々にとってでしょうか?
現在の天皇制は三権分立のような権力の分散機能がない。
つまり、天皇皇族を監視する機関が存在しないのである。
もしも天皇が過ちを犯したら誰が天皇を叱るのか。
天皇を叱る人がいないのが最大の問題である。
天皇制は無害どころか実は大変危険な制度なのである。
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