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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3387861】 投稿者: 歴史・想像力  (ID:3ajM1OESpmQ) 投稿日時:2014年 05月 15日 11:57

    紙つぶてさん

    連投失礼。

    貴女の書き込みに純粋な宗教性を感じた次第。

  2. 【3387910】 投稿者: 天皇陛下  (ID:/6BYxJWI2aY) 投稿日時:2014年 05月 15日 12:34

    皇室は国民にとっては無害かもしれないが愛子にとっては害だろうよ。
    幼いときから見世物にされ物心ついたときには週刊誌やネットに散々叩かれる。
    ふつうの生活がしたいのはみな同じ。
    このような不幸をつくりだしているのは我々のような天皇制廃止派ではなく擁護派である。

  3. 【3387932】 投稿者: 赤い彗星  (ID:dR2Ez65i1YE) 投稿日時:2014年 05月 15日 12:48

    天皇陛下さんの通り、愛子君には気の毒としかいいようがない。

    皇室は憲法で定められており、天皇家がやめたくても憲法改正するまではやめられない。


    噛み付き君のような一部の国民を除いて、やめられないから国費を食い潰すと国民から罵られながら、本人たちは国民の前に常に晒され苦しむのだ。




    これで良かったのか?


    さぁ、噛み付き君。答えたまえ。





    w

  4. 【3387947】 投稿者: 紙つぶて  (ID:ceE/hBGZjV.) 投稿日時:2014年 05月 15日 13:04

    歴史・想像力さん、

    >貴女の書き込みに純粋な宗教性を感じた次第。

    う~ん。
    私は初詣にも行かない人間です。今月は法事があったので観光がてら有名な神社を参拝しましたが。
    宗教を超越していると思いますよ。神社よりも川の流れ、大木、岩の方が好きですね。
    夢は里山の渓谷に小屋を建てて住むことですが、家族は誰も共感してくれません。

  5. 【3387962】 投稿者: 歴史・想像力  (ID:3ajM1OESpmQ) 投稿日時:2014年 05月 15日 13:18

    紙つぶてさん

    そのような既存宗教に依存する意味ではなく、説明のつかないものを崇めるという意味の宗教性のこと。しかし、もしかしたら制度としての天皇を守るためのロジックであるかも知れず、その場合私の買い被りということでご容赦願いたい。

    ひまわりさん

    逆に貴女の書き込みには、制度としての天皇を守るロジック以外のものを感じることはできなかった。但しそれが貴女の本心であるとは思えない節もある。

  6. 【3387975】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 05月 15日 13:27

    不平等や人権侵害とは一体どこの誰が犯しているのでしょうか?
    皇室の中で天皇や皇族としての役割を果たしてくださり、ご家族とともにお幸せにお暮らしでいらっしゃるように感じます。
    確かに生活の中でかなりの制限がありますが、昔と違って全くの自由が無いわけではありません。
    それよりも皇室へ向けての国民の立場からのバッシングの方が人権侵害として大問題であると思うのですが。
    公の立場だからと何を言ってもよいという神経こそが、差別や不平等の温床ではないでしょうか?

    どこに生まれようが自分の思うような自由なんて存在ませんし、どこにうまれようが自分の運命は自分自身で切り開くしかないと思います。それは平民である私達も皇室の方々も同等だと思います。
    桂宮宜仁親王殿下は「私のような不幸な人間をこれ以上増やさない為にも結婚はしない」とおっしゃり独身のままでいらっしゃいます。
    一方で、今上陛下は「良き伴侶を得られたことで天皇の役割を果たせたことに幸せを感じる」とおっしゃっておられます。
    どちらのお言葉も真実であると同時に、だからといって皇室の存在が不平等であり人権を損なう世界であるとは思いません。
    皇室の世界の中で、皆様は表向きには「私心」を制限されてしまいますが、「公」のお立場をご成長と共に徐々に受け入れていかれる過程があるのです。いきなり皇室の中に人間を放り込んで皇族になれ!ということではありませんから、皇族に生まれて徐々に「皇室の人間」を受け入れていかれるわけです。

  7. 【3387997】 投稿者: 紙つぶて  (ID:Q41xTajX6Sk) 投稿日時:2014年 05月 15日 13:44

    ひまわりさん、

    体調は大丈夫ですか?
    そうですね、疲れた時は栄養ドリンクでドーピングしてください。けっこうシャキッとしますよ。後日の揺り返しが怖いけど 笑

  8. 【3388008】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 05月 15日 13:55

    歴史・想像力さま

    >まず中世以前において天皇が神道において積極的な役割を演じた記録・資料は私の知る限りほとんどない。


    実はおっしゃるとおりなんです。源氏物語にも記されている内親王が任命される賀茂の斎院・伊勢の斎宮などは鎌倉だったか室町時代には途絶えてしまっています。
    しかし(ここで何度か書きましたが)、庶民は生活の中で京都に尊い方がいらっしゃることは知っていましたし、そこから皇室と神道との繋がりも知っていたはずです。
    神道は宗教といっても教義といった形で浸透していなくて、日本人の生活の中に形として表現されているのではないでしょうか?
    例えば日本人の持っている清潔感などは、いわゆる神道からくる禊の思想からだと思います。
    農耕や狩猟、漁業などの信仰的な行為の中では皆神道が関わってきていますし、年間での「暦」に関わる習慣もそうです。
    そしてこの「暦」と皇室の祭祀は深く関わっているのも事実であり、神教の「総本山」である天照大神の直系子孫が皇室であるのも事実。

    >天皇の神格化、国家神道と切り離せないように思うが

    私は神格化を強制とまでは申しませんが、昔に戻ったと考えます。

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