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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3455615】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 14日 05:37

    おはようございます。

    冷静にかんがえると様
    ことの素様

    御返事をありがとうございます。
    書き込んでくださった、女系が皇統の断絶に繋がる理由は大きく分けて2つですね。

    でもそれは違うと考えます。
    今日、時間ができれば書き込みます、しばしお待ちを。
    m(_ _)m

  2. 【3455649】 投稿者: 天皇陛下  (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 14日 07:30

    >仮説ですが、愛子様が女性天皇になられた場合、愛子様の御子の配偶者となる方が天皇家の血筋であれば、御子である親王、内親王の天皇即位も可能かと思います。ただ、そのようなご婚姻は血統を維持するための策略的で自由恋愛とは縁のないものとなりますから、私たち国民が人である皇族方にそこまで要求するのもいかがなものかとも、考えてしまいます。


    あと4年経てばアイコ16歳だ。
    竹田のところへ嫁入りしなさい。

  3. 【3455652】 投稿者: いつもの  (ID:yWCdkPS6VjI) 投稿日時:2014年 07月 14日 07:40

    冷静に考えるとさん

    浅学の身でガタガタ言って申し訳ありませんが、

    >天皇が「象徴」でありその地位が国民の「総意」に基づくものだからです。

    これはその通りですよね。

    >「象徴」とするからにはそこに歴史的永続性、正当性があるべきだと思うからです。
    でもこれは違和感あります。天皇の象徴的地位の正当性は国民の総意にしか基礎づけられず、国民がどういう理由で指示しているのかは問われないんじゃないですか。この点が現行憲法を八月革命説で説明するゆえんだと思っていました。

    歴史的永続性に正当性を基礎づけておきながら女系でもいいというのは矛盾している、というのは理解できますが。

    >逆にそれがなければ皇室制度は必要ないでしょう。改憲によっていくらでも「象徴」の代替が可能となりますから(それこそキジでも)。

    改憲によっていくらでも象徴の代替が可能だと思っています。キジとか富士山が実際にはおそらく日本の象徴にならないと思うのはそれに国民の大多数の合意が得られないからだけじゃないですか?。

    冷静に考えるとさんのレスはいつも難しいけど納得してたんですが、今回はどうもよくわかりません。

  4. 【3455653】 投稿者: いつものこと  (ID:yWCdkPS6VjI) 投稿日時:2014年 07月 14日 07:42

    うわ。HN間違えた。

  5. 【3456108】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 14日 14:08

    冷静に考えると様
    ことの素様

    今朝方、私が違うと申し上げた事由を書きこみます。

    まず一つ目。

    >そこに歴史的永続性、正当性があるべきだと思うからです。

    この永続性・正当性は「男系」によって皇統が繋がってきたことをおっしゃっておられるのだと思います。
    ことの素様のおっしゃる「永続性の価値」とななんでしょう?
    女系男系にかかわらず双系の継承で血統が繋がればそれでいいのではないでしょうか?その父母のどちらかが皇統に連なる者ではいけないのでしょうか?
    女系はダメで男系は良いと言う事は、その「皇統」の概念が間違ってるんだだと思います。
    第一、先人たちは男系女系の概念をもって男系のみの継承を続けてきたのかどうかもはっきりしません。この「男系」の言葉が出てきたのは明治になってからですし。
    男系で繋がってきたというのは男尊女卑の観念があったのと男性の方が子孫を残しやすいと言う因習ではないかと思います。

    ご存知かと思いますが、10月にご結婚が決まっている典子様のお相手である「千家」家は、皇室と祖を同じくする家柄です。
    この出雲国造を努めている名家も男系で繋がっていますが、途中一度だけ女系が入っています。
    それでもなんの問題も無く歴史の中で非難されることもなく、この国造家は天照大神の系統を継ぐ家系として出雲を守っています。
    女系になったからといって何がかわるのでしょうか?
    血統での継承の概念ではいけないのでしょうか?
    繰り返しますが、先人達が本当に女系が皇統の断絶に繋がると考えていたのでしょうか?


    人の寿命が短かった時代に、子孫を残しやすい力強い男性で繋がっていったのは自然な流れだと思います。

  6. 【3456109】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 14日 14:09

    二つ目です。

    >さらにその女性天皇が先に崩御した場合、その子が皇位を継承すれば皇統の移動(その配偶者の家系に)が現実のものとなります。


    これはあちこちで見聞きするのですが、
    例えば女性天皇と山田さんが結婚して、そのこが即位するとその天皇から山田王朝ができると言うことをおっしゃっておられるのだと思います。
    これはありえません!
    どうしてこのような考えになるのでしょうか?
    例えば美智子皇后ご実家の正田家は、皇統に何らかの関係がでていますか??
    男性であれ女性であれ、婚姻により皇室に入ったからには国民ではありません。そういった意味で国民である実家は皇統とはなんら関係はありません。
    女性が天皇に嫁すように、男性が天皇に嫁す(字が男偏になるのかな?)だけで、皇統は親から子に引き継がれるだけで、実家は関係ありません。(ゼイゼイ・・・)


    >例えば代々政治家の家系であるとか、巨大宗教の創始者の家系であるとか、そういった家系に属する者が皇統を受け継ぐ可能性だって将来的には否定できないわけです。

    これも本当によく言われるんです。愛子様が女帝になったらその可能性が出てくるって。
    しかし、それは男性天皇にも可能性はあるじゃないですか!
    現に元総理の祖父と兄を持つ女性が宮家に入っていますし、宗教の教祖の娘が入る可能性だって否定できないのと同じです。



    >天皇家に見合う家系を有する女性天皇の配偶者が見出せるかという現実的な問題があるにしても、そこに当の女性天皇の「ある程度」の自由意思がまったく認められないという現状の「後退」が生まれます。

    生まれるかどうかはわかりませんが、危機感はあると思います。
    しかしそれは男性天皇の配偶者探しも同じことだと思いますよ。

  7. 【3456118】 投稿者: 天皇陛下  (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 14日 14:22

    男系の伝統を無視して女系で継ぐということなら、兄弟の順もさらに世襲も見直すべきではないか。
    私のように天皇家とはまったく無縁の者でも天皇陛下を名乗っているのだから。
    一般国民から天皇陛下にふさわしい人を選出し、神事や公務を引き継ぐという考えも有りだと思うがいかがか。

  8. 【3456148】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 14日 14:54

    忘れてました、それから、もう一つ!


    冷静にかんがえると様
    「大日本國皇位ハ祖宗ノ皇統ニシテ男系ノ男子之ヲ繼承ス」
    これは井上毅が男尊女卑の色が濃い日本で女帝が立つことは何かと物議を醸し出すという理由が取り上げられた結果で「男系の男子」になったと記憶しています。


    では、仕事に戻ります。

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