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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3153491】 投稿者: 二俣川  (ID:dvGf9cjemWw) 投稿日時:2013年 10月 23日 00:13

    >敵国からの長距離弾道ミサイルを地対空ミサイルで迎撃することは南北に弓形の形状の日本国土にとって困難とされています

    それならば、あなたご推奨の米軍とて事情は同じはず。矛盾してはいまいか。



    >二俣川さん、日本国土が侵略されないためには、専守防衛だけでは不可能なのです。

    そんなことはない。
    仮にそうであるなら、他国へ出かけてまで戦争をしてくることになる。
    それでは、戦前の軍部の理屈とまったく同じではないか。
    恐るべき好戦論だ。
    自民党タカ派顔負けである。

  2. 【3153504】 投稿者: 二俣川  (ID:dvGf9cjemWw) 投稿日時:2013年 10月 23日 00:26

    私の世界観は極めて明白。

    普遍的権利を保障した日本国憲法の基本理念のより徹底化。

    すなわち、個人の尊厳という本質的価値の尊重。

    すべてが、そこに集約される。


    ところで、その立場からすると、特定秘密保護法案に絶対反対。

    いかなる政党党派が政権党についてもその例外ではない。

  3. 【3153541】 投稿者: 紙つぶて  (ID:JuMaYpjiRYQ) 投稿日時:2013年 10月 23日 01:34

    Right turn さん、


    >具体的にどういうリスクが生じているのか、どのような戦争が起こりうるのか、想定しないと、どういう装備を持てばいいのかわからないし、そこを紙つぶてさんのように、適宜・必要に応じて、では議論にならないというのが僕の考えです。

    ですが、軍事機密に関する事項の詳細を国民が知ることは難しいと思います。相手国の開発した、又は秘密裏に手に入れた兵器を的確に把握できたと仮定しても、それに対処するために政府があれとこれをこれぐらい用意しますと国民に戦略を知らしめることは相手国に手の内を晒すことと同様です。ですから、適宜、必要に応じてと申し上げたのです。

    >3つ疑問です。
    ミサイル迎撃は不可能とおっしゃいますが、現実的に何発のミサイルが日本に対して撃たれる可能性があって、どこまで迎撃可能かご存知でしょうか。

    それが的確にわかるのなら、明日から職業を変えますよ。ただ、中国は大陸間弾道ミサイル、中距離ミサイル、短距離ミサイル基地をトータルで1000基保有しているとのことです。半分に見積もっても相当数の保有です。極端に言えば(理論上は)、1000発のミサイルを日本に発射できる計算になります。

    >現在より迎撃性能を高めることについてはどう考えておられますか?

    この点については、日本本土が被弾しないよう最大限の努力、開発をしていただきたいと思います。

    >ここは「無理なんじゃない??」と言ってしまってはいけないところで、可能性を突き詰めるべきだと思います。

    もちろんです。どうせ100%の防御は不可能と、政府に諦めてもらっては困ります。

    >核ミサイルについては迎撃できても、核が降ってくるという問題もあります。この点を含めてどうお考えなのでしょう。

    核弾頭を搭載されては迎撃できないからと言って、自衛隊が地対空の迎撃装備を怠る理由にはならないと思いますよ。まあ、ウイグル地区で地下核実験をボゴボゴする中国ですから、日本に水爆を発射するぐらい躊躇しないかもですが。

    >もしミサイル迎撃が技術的に可能だとしても、先攻戦力が必要だと思われますか?。

    理論上では可能であっても、実戦では不測の事態や悪条件が発生するものだと思います。ですから、先攻戦力を放棄するのは無鉄砲です。

    >先攻戦力について。僕は北鮮程度の相手についてですら、いつテポドンを飛ばすのか、本当に飛ばすのか特定できていないこと、及びアメリカの中東戦争での命中実績を考えると、敵サイロの先攻攻撃は、広義の誤爆リスクが高く、全面的な戦争遂行能力を憲法上認めないと実施し得ないし、抑止力にもなりえないと思います。

    私は、相手国が臨戦態勢で日本本島に照準を合わせており(ただ日常的に照準を合わせる行為では先攻攻撃はダメですが、)、日本国と国民に被害が強く予見されるなら、必要最小限に措置として基地攻撃することは自衛の範囲であると思います。その際、日本政府が、日本にミサイルを発射しようとしている敵意満々の国家への誤爆を気にするお人好し政府であるよりも、日本国民の生命の安全を第一優先にする政府であって欲しいです。

    >日本を爆撃した戦闘機を迎撃・追撃することが現憲法上不可能というのはどういう解釈ですか?。それは自衛権すら放棄したということになります。日本の領空であれば当然、領空外であっても、当然自衛権の範囲内で撃墜可能ですよ。それを憲法が禁じている???。

    9条2項、国の交戦権はこれを認めない、とあります。
    日本本土にお尻を向けて領空から去ろうとしている戦闘機を日本が撃ち落とすのは、厳密な解釈では交戦になると思います。任務完了した相手機を領空外まで追跡して撃墜するのは、自衛ではなくリベンジであり交戦です。本土に向かって来るのなら解釈上、自衛ですし、日本にミサイル照準を合わせた敵基地を叩くことは自衛だと思います。
    いずれにしても、憲法解釈で自衛か否かと議論するよりも、憲法9条の、日本が戦力を不保持とすること、交戦権が認められていないことが、ちぐはぐになっている実体から目を反らすべきではないと思います。

  4. 【3153545】 投稿者: 二俣川  (ID:dvGf9cjemWw) 投稿日時:2013年 10月 23日 01:44

    >日本にミサイル照準を合わせた敵基地を叩くことは自衛だと思います。



    違うね。

    理論的にも現実的にも無理がある。

    現行憲法の解釈から逸脱する。

    最近のあなたは好戦的。

    なにやら、風(音読み)に似てきた。

    誉め言葉ではない。

  5. 【3153604】 投稿者: 紙つぶて  (ID:z4u1Jv/mt66) 投稿日時:2013年 10月 23日 07:22

    >日本にミサイル照準を合わせた敵基地を叩くことは自衛だと思います。 (紙つぶて)

    >違うね。
    理論的にも現実的にも無理がある。
    現行憲法の解釈から逸脱する。 (二俣川さん)
     
    二俣川さんが「違う」とすることが、憲法解釈上ではそうなることも理解します。
    つまり、自衛と自衛戦争を区別すれば、交戦権を否認する9条憲法では自衛戦争は交戦の解釈なるからですよね。
    ただ、相手国が発射スイッチを押すことがわかっていて、日本の迎撃ミサイルが大気圏外で撃ち落とせない可能性がある条件下で、交戦権の否認がある故に敵基地を先制攻撃できず、日本国民の生命が危険に晒される9条2項とは何ぞやと、しみじみ考えさせられます。

  6. 【3153723】 投稿者: SSJ  (ID:/nu8fhy7lwI) 投稿日時:2013年 10月 23日 09:26

    紙つぶて君のために説明しよう。
    日本がミサイル攻撃を受けた時の対処法。
    ①人命救助、行方不明者の捜索。
    ②相手国に強く抗議する。
    ③国連安保理に訴え相手国に制裁を求める。
    以上。
    どんなケースでも人命最優先だ。
    そのための自衛隊である。

  7. 【3153797】 投稿者: 紙つぶて  (ID:oVPbMXFfzCg) 投稿日時:2013年 10月 23日 10:22

    二俣川さん、

    >敵国からの長距離弾道ミサイルを地対空ミサイルで迎撃することは南北に弓形の形状の日本国土にとって困難とされています (紙つぶて)
    >それならば、あなたご推奨の米軍とて事情は同じはず。矛盾してはいまいか。 (二俣川さん)

    矛盾していません。日本本土への着弾を100%の確率で迎撃できない可能性があるからこそ、日米安保の存在が相手国に与える影響は大きいと言えます。自衛隊は交戦権がありませんから、相手国のミサイル基地を片っ端から空爆することはできませんが、(議会で軍事行動が可決されたとして)アメリカ軍なら可能です。迎撃が100%の命中率ではなく、自衛のみで交戦権がない日本にとって、日米安保なしでは日本国民の生命と財産の安全は大きく損なわれると思います。

    >二俣川さん、日本国土が侵略されないためには、専守防衛だけでは不可能なのです。 (紙つぶて)
    >そんなことはない。 (二俣川さん)

    なぜ、「そんなことはない。」のかご説明していただきませんか?

  8. 【3153799】 投稿者: 紙つぶて  (ID:oVPbMXFfzCg) 投稿日時:2013年 10月 23日 10:24

    いただきませんか?→ いただけませんか?
    に訂正です。

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