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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3152849】 投稿者: 外野  (ID:sXl1U1pgjB6) 投稿日時:2013年 10月 22日 12:06

    「正直すぎる」吉田茂氏、私も好きですけれど。

    雰囲気が変わりましたね~。
    では、私は、これで失礼いたします。
    自分の考えに自信がないのです・・・。

  2. 【3152869】 投稿者: 赤い彗星  (ID:GvDWx8Cmr2I) 投稿日時:2013年 10月 22日 12:45

    皆がSSさんを非難しているが、SSさんのいってることは間違っているとは思わないぞ。

    戦争は両国にとっては被害がひろがるだけで何のメリットもない。出来るだけ回避し、攻撃しないでくれるのなら自衛力を持たず敵国の植民地となる道もある。世界がひとつになれば戦争はなくなるのだ。

    ウィーアーザワールド。

    さあ、作ろうではないか。平和な赤い彗星の世界を!!


    w

  3. 【3152895】 投稿者: ふふ・・・  (ID:X1GkgJAB6AA) 投稿日時:2013年 10月 22日 13:03

    >憲法はその国の哲学の現れ。

    このお話は否定しません、というかおっしゃる通りだと思います。
    ですが、実際には現在の日本国憲法、特に第9条においてはアメリカの"長期的戦略"が色濃く反映されているのではないかと考えています(象徴天皇もね)。
    また、その国の哲学と言えども、時代を超える普遍性が存在するものではなく、時代に併せて変化させてゆく(言葉は軽いかも知れませんが)フレキシビリティがあってしかるべきではないかとも思います。
    永遠に「過去」に縛られることが哲学を守ることではないですし、現に日本国以外では改憲が実施されている国も多く存在するのですから。

    ただ、やみくもに改憲することは確かに哲学がないと感じますので、例えば、日本国では「平和憲法」「国民主権」という理念は将来に渡って貫くべきだと思っております(軍事力保持=平和の放棄(戦争)とは私は考えていませんので)。
    ちなみに、(ひまわりさんとは考えを異にしていますが)国民主権を明確に堅持することがよいとも考えているので、天皇を元首とするという考えには賛成出来かねています。

    ということで、理念・哲学なき改憲はよくないと確かに想いますが、今を生きる日本国民の理念・哲学をより一層明確にするための改憲はあってしかるべきだというのが私の考えです。

  4. 【3152903】 投稿者: ふふ・・・  (ID:X1GkgJAB6AA) 投稿日時:2013年 10月 22日 13:12

    >SSさんのいってることは間違っているとは思わないぞ。

    間違っていると言う以前に、話の「中身」がないんだよね。
    「で?だからどうなの?」「どうしたいの?」って感じの話ばかり。

    ということで、私は批難ではなく、(甚六さんから)避難することにします(^^)

  5. 【3152915】 投稿者: ふふ・・・  (ID:X1GkgJAB6AA) 投稿日時:2013年 10月 22日 13:37

    >ふふ・・・さんは、物理的な自国の防衛よりも国際貢献重視、から、防衛軍支持、ですか?

    私は、自衛とは、自国・自国民の防衛だと考えています。
    従って、領土とは直接的な関係はないと思っています。

    その上で、国際貢献・国際協調することが、結果的に日本国・日本国民を守ることにつながると考えているということです。
    逆に言えば、自衛隊(実質的軍隊)を持っているにも関わらず、第9条を盾にいつまでも国際貢献・国際協調しないでいたら、安全保障分野において日本は孤立してしまうのではないかと思っています。
    ただ、何度も言いますが、日本の考えはしっかりと持った上で、事案に応じて是々非々で貢献・協調すればいいとは思っていますが(なんでも「ハイハイ」と外国の言いなりになれということでは決してないですよ)。

    それと、これも今まで何度も言っていますが、自国の安全保障において、いつまでもアメリカ様におんぶにだっこではいけないと考えています。
    でも、正式に軍隊をもったからと言って、今すぐ独り立ちできるものではないとも思っていますが。

    で、防衛軍支持というより、独立国家として軍隊を持つことを悪だとは考えていないということです。
    軍隊・軍事力の保持=平和の放棄・戦争 ではないと思っていますからね。
    今のように、世界有数の軍事力を保持しながら、それを「自衛力」などと誤魔化しているほうが、哲学・理念がないとも思います。

  6. 【3153021】 投稿者: 外野  (ID:sXl1U1pgjB6) 投稿日時:2013年 10月 22日 15:31

    ふふ・・・さん、詳細なお返事をありがとうございます。
    意見はないのですが・・・汗、やっぱり質問が。すみません。

    専守防衛主体でありながら、国際貢献の面では海外への派兵が可能。
    国際貢献の名目があれば、、、ありさえすれば、、、という疑念が起こりえますね?
    (これを哲学・理念で線引きするお考えは理解できているかと思いますけれど・・・汗)
    ここには、やはり、専守防衛に対する解釈に「曖昧化」を感じますがいかがですか?
    却って、「例外」とした方が、人々の意識に「例外」として問題が浮かび上がりませんでしょうか?

    憲法にもある程度の柔軟性が必要で、そのような時がある、とおっしゃるのは、
    先日出た婚外子の問題についての判決からも、わかります。そうですよね。
    どこまで、頑固で頑張ったらいいのでしょう。

    あああ~~~、難しい言葉を使ったら頭が・・・。
    なんだか、とりとめのないコメントで申し訳ありません。

  7. 【3153082】 投稿者: ふふ・・・  (ID:X1GkgJAB6AA) 投稿日時:2013年 10月 22日 16:36

    申し訳ないですが、私もそれほど厳密かつ具体的に考えている訳ではないですよ。
    で、繰り返しになりますが、私は専守防衛"主体"と言っているのであって、専守防衛オンリーではなく「例外」もあり得るという意味ですから特に曖昧さは感じていません。
    曖昧さというより選択肢を広げたとでもいいましょうか。
    つまり、今の憲法解釈では確実に武力を伴う海外派兵はできないわけです。
    例え、アメリカが日本や韓国を守るために北を攻撃していたとしても日本は一緒になって戦うことはできないのです。
    また、反米感情が強いどこかの国が核の使用を明らかにしたとしても、日本はアメリカなど標的にされた国を救うために立ちあがることも出来ないのです(仮に日本が標的の候補に挙がったとしてもそのことだけでは自国を守るための攻撃さえ出来ないのです)。
    しかも、自衛隊という軍隊を持ちながら、そこは「違憲ではない」「武力ではない」と誤魔化しながら、海外派兵は違憲だから応じられないという、極めて不合理な態度をとるしかない状況にあるのです。
    それっておかしいし身勝手と言われても仕方がないと私は思っています。

    そして、そんな状況であるのならば、自衛隊を軍であると認め(名称はどうでもいいです)、集団的自衛権という国連で許されている権利を行使できる憲法に変えればいいと考えているということです。

    その上で、集団的自衛権を行使するしないは、その都度決めればよいことです。
    「都度」が曖昧だというのであれば、集団的自衛権を行使する基準を国民に明確に知らしめておけばよいのです。
    集団的自衛権を行使することで日本が直接的・間接的に利益を享受できる(あるいは不利益を被らなくなる)ことが明らかである場合に限って行使するとかなんとかね(そこをあまり具体的にすると、それはそれで運用に耐えない話になってしまいますからあくまでガイドライン的に決めておけばよいのではないでしょうか)。
    例えば、個人的にはイラク派兵は(今となっては結果的にかも知れませんが)日本に利益はなかったと思っていますし、今、シリアを攻撃するから日本も派兵しろと言われても、全く参加する必要はないと思っています。
    「国際貢献」という言葉は使いましたが、当然、日本国の利益が得られることや世界に対する大義名分が存在することがその前提にあります(何も考えずボランティアに徹しろという話では決してないということ)。

    都合の悪いことは誤魔化しながら自分の殻に閉じこもったまま外に出ようとしない。
    そんな国をして「独立国家」と称することは、私はちょっと恥ずかしく感じるということです。

  8. 【3153112】 投稿者: 赤い彗星  (ID:Wm98ExGh5vs) 投稿日時:2013年 10月 22日 17:06

    自国の防衛、やめさせるための攻撃は憲法とは関係なく当然だとさっき述べたが、

    自衛隊を自国の防衛以外の国際貢献に流用するということは同盟国の敵に攻撃することを含むわけだろう?

    それは自国が攻撃されているわけではないから侵略戦争と同じだ。

    憲法上、自国の戦力で他国に威嚇、攻撃することはできん。集団的自衛権は憲法を変えなければできないね。


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