小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

＞小保方氏からは何ら科学的説明もなされない有様で、弁護団が科学的に意味のないことを代弁したところで、お門違いもいいところだ

そもそも、マスコミからの問い合わせに答える程度で済む内容でもなかろうよ。
しかも、懲戒処分を待つという状況下で、軽率に物言えぬ現実的事情もあろう。
結局、改革委員会からも直接の事情聴取を受け、意見を述べる機会が与えられなかった。
一方で、真偽分からぬ情報ばかりが、マスコミへリークされていく。

あなたが「心配」せずとも、しかるべきときが到来したのち、きちんと反論や弁明がなされるのではないか。
少なくとも、小保方氏の懲戒処分については科学的うんぬんの話は二の次である。あくまで、法的見地からのみ判断されることになる。
私としては、当初科学屋や理系諸君らが声高に主張していた小保方単独犯説が破産し、他の共著者や理研当局の責任も問われるという、いわば当たり前の方向性が確実になったことに意を強くしている。
私の考え通りに進んでいると言えよう（もっとも、理研がここまでmoralhazardしているとは予想外であったが）。

ほーんと、オボちゃんって実験ノートに♡書いたり、プリンセス細胞とか言ってた癖に、
都合悪くなると入院したり、何も聞いてないからコメント出来無いとか言ってみたり、
何処かの政治家みたいで、
結構親父くさいですね？

若山さんの会見、通しで見ましたが、若山さんや遠藤さんの解析を
「意味なし」と切って捨てている人が上層部にいるようですが誰なんでしょうか(丹羽さんは違うよう)。
理研としてはちゃんと調査すると言っているようなので、一部の勢力なんでしょうか。

STAP疑惑の最初の疑問提唱者は、アメリカの大学の幹細胞研究者の第一人者、ポール・ノフラー教授なんですが
この方、STAP騒動の行方について10の予言をしているんですよね(あくまで予言です)。

１、小保方はすぐには理研を去らない
２、２０１４年にはネイチャーに書かれていたようなSTAP細胞が存在したというしっかりした証拠を見せる論文はでない
３、幹細胞関連でSTAPとは無関係の一流雑誌の問題が発覚する
４、STAPの著者の過去論文の訂正、取り下げが出る
５、STAP関連で一人は理研を去る
６、ハーバードは沈黙を守る
７、STAPが出来たと主張する人が出てくるが、データは弱い
８、この状況であってもSTAPの特許は認可される
９、小保方は理研を訴えない
１０、ネイチャーは今回の論文処理過程には黙りをきめこむ

これを読んでふと思ったことは、まさか小保方さんは理研の上層部に連絡し取り引きしていないか?ということ。
論文撤回の頃から弁護士に連絡せず自分で決めてしまうことがあり、笹井さんにはメール。
若山さんの会見からも、小保方さんと笹井さん？や、一部上層部との利害が一致してきているように思えてきました。
もともと、小保方さん、笹井さんのそれぞれの会見を見て、
二人のベクトルは同じ方向を向いているようだとずっと感じていたんですよね。
二人とも、ミスリードがとてもうまいです。結局言っていたことの真相が少しずつ明るみに出てきていますが。

少なくとも若山さんや遠藤さん、その他今回の騒動の真相を突き止めようとしている有志達とは相容れず、
自分の不正を隠そうごまかそうとしている様子が、小保方さんから発表されるコメントから伺えます。
理研上層部だってこれ以上傷口を広げたくないから、真相究明チームは目の上のたんこぶなんではないかと。

山梨大の学長は若山さんの味方をしていらっしゃるとのこと。
渦中の人の応援をするのは勇気のいることだと思いますが、誠実で正しい方法で科学が証明されることを願っています。

＞少なくとも若山さんや遠藤さん、その他今回の騒動の真相を突き止めようとしている有志達とは相容れず、
自分の不正を隠そうごまかそうとしている様子が、小保方さんから発表されるコメントから伺えます。
理研上層部だってこれ以上傷口を広げたくないから、真相究明チームは目の上のたんこぶなんではないかと。

小保方・若山・笹井らならびに理研当局は同じ穴のむじな。
今から反省したとて、本件問題についての若山の責任はけっして軽くはない。
山梨大の学長の理解があろうがなかろうが、去就は自ら決めるべきものだ。
小保方氏は懲戒免職の危機にある。
若山も、共著者として、指導すべき者として、潔く自ら職を辞するべきであろう。
そのうえで、初めて小保方氏や笹井らに対し、その責任を問える立場に立てる。

若山・山梨大教授に辞職を勧告したい。
それが昨日の自ら開いた会見からの当然の帰結である。
そうでなければ、単なる弁解の場であったことに過ぎなくなろう。

結局、「STAP細胞」という錦の御旗を立て、組織として取り組んだ猿芝居だったということではないか。
その意味では、全体の責任を指摘した改革委員会報告書は的を射ている。
当初ここで繰り広げられた小保方単独犯説（否定するなら、各々の過去の書き込みを確認せよ）は完全に否定されたということだ。

また、遠藤らの動きを歓迎する向きが多い。しかし、私は話はそう単純なものではないと考えている。
「義憤」「正義漢」だのとは異なる動機すら疑われる。神戸と横浜との確執。公益通報との意味合いなら、就業規則上の守秘義務との関係もあり、匿名が一般ではなかろうか。
にもかかわらず、上層部に公然と造反した形でリークを続けた強気と執拗さ。その自信の根拠はなにか（噂される東大閥からの攻勢か）。
さらに、改革委員会報告のたなざらしを画策するかの如き、野依らの動き。
理研は、混迷を深めている。

小保方氏は、どうやら悪のパンドラの箱を開けてしまったらしい。

二俣川さん、最初言ってた時とニュアンスがだいぶ変わって来ましたね？

小保方も笹井も人として糞。
言葉は悪いがこれしか思い浮かばない。

こんなやつらがうまいことやっていけるなら、日本は終わってる。

誠実に真面目に生きている人が報われる世の中であってほしい。

＞若山・山梨大教授に辞職を勧告したい。
それが昨日の自ら開いた会見からの当然の帰結である。
そうでなければ、単なる弁解の場であったことに過ぎなくなろう。

二俣川さん、若山さんの会見をちゃんと見たほうがいいです。見てないですよね？
若山さんは、3月の論文撤回を呼びかけた時点で学長のところに行き自分の処分について話をしています。
今回の件は理研で起きたことであり、山梨大で処分することではないとの学長の返事。
かといってもはや理研の所属ではないので、若山さんは、理研の懲戒委員の処分が出るのを機に、
自分の処分を山梨大にお願いすると明言していました。

刻々と事実が明らかになり人間模様が変わってきているのに、二俣川さんは誰を批判していいのかわからなくなっているのでは。
理研の一部上層部(笹井さん含む？)と若山さん・遠藤さんらは対抗していますよ。
「理研」と一括りにしないほうがいいです。
内部の人たちの中には、秘密事項は保持しながらもツイッターやフェイスブックなどで
一般の人たちにできるだけ真実を伝えようとしている人たちもいます。
良識もあり、事態を解決しようと根気強く対応している人たちもいます。

少なくとも、当事者なのに国民に真相を伝えることなく責任も取ろうとしない人たちと、
真相を追求しようと日々動いている人たち、謝罪をして責任を取ろうとしている人たちを
いっしょくたにしないほうがいいです。

事の次第を知る努力をしないでいい加減なことを書くのはどうかと思いますよ。