小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

まだわからないさん

そのポール・ノフラー教授の予言、すでにかなり的中していますね。
何をご存知なのでしょう。なぜそういう予測が成り立つのか、教えてくれるなんてことはないんでしょうね。
やっぱりジャーナリストの出番かな。

＞若山さんの会見、通しで見ましたが、

私は、新聞報道でしか詳細は知らないけれど、研究者として誠実な会見であったような気がしました。

小保方さんは、研究者としては、終わりですね。というか、もともと研究者でなかっただけなのかもしれないけれど・・・。

そもそも、彼女のようなレベルの人間だからこそ、『再生医療』や『女性の活用』といった『安倍総理の掲げる成長戦略』のイメージガール（！？）としてピッタリだったのかもしれません。

理化学研究所も研究費がたくさん欲しくてその流れに乗っかったということかな。
理研に天下りしている文部官僚は、今、何を思っていることやら？

＞誰を批判していいのかわからなくなっているのでは

ほんとにそうねえ。
ここに来て、小保方さん擁護はいなくなった、っと（笑）
盛り上げるだけ盛り上げておいて、無責任だなあ。

第三者や関係者を批判しまくっても、小保方さんの再起は図れませんし、名誉も守れないとずっと言っているのに。
もっとましな書き込みができないのなら、最初から煽るように無責任なこと書きこまなければいい。

＞誠実に真面目に生きている人が報われる世の中であってほしい。

その通り。

この記事はどう解釈すべきでしょう。

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小保方氏抜きで検証不可能と下村文科相

　ＳＴＡＰ細胞論文問題で下村博文文部科学相は１７日、「（理化学研究所研究ユニットリーダーの）小保方晴子氏がいなければＳＴＡＰ細胞の検証をするというのはほぼ不可能に近い」と述べた。

　論文の共著者である若山照彦山梨大教授が１６日、細胞の存在に否定的な解析結果を示したことに関連して発言した。

　さらに下村氏は「理研において小保方氏の活用を考えながら、ＳＴＡＰ細胞を証明する努力をする必要がある」と指摘。理研の懲戒委員会が検討する処分については「（検証実験とは）分けて考えていくべきではないかと思う」と話した。

　若山教授は保管していたＳＴＡＰ幹細胞を解析し、論文作成当時に小保方氏が実験を行っていた理研の若山研究室では使ったことがないマウスの細胞でできていたことを明らかにしている。（共同）

　［2014年6月17日9時49分］

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下村大臣は改革委の提言書を読んでいないのでしょうか。
改革委は理研の依頼で組織されたものです。その提言の背骨の部分を無視するよう大臣が勧めるとは、絶句します。
山本一太氏の発言とはまったくトーンが異なるし、政治的な扱いも定まらないということでしょうか。
下村大臣は「幸福の科学大学」の認可に積極的と聞きます。
この人こそまっさきに更迭されるべきでしょう。

メンデルさん

＞そのポール・ノフラー教授の予言、すでにかなり的中していますね。

そうですよね。当たりそうな方向にも進んでいるような？
ノフラーさんは、予言が当たらないことを祈る～と書きそえているようです。
ある程度根拠がある予言であり、批判といったところでしょうか。

STAP論文の疑義が注目されたのは、ノフラーさんが、科学者たちがネット上で
科学論文について議論し合う「PubPeer」というサイトに、論文の再現性への疑問など書き込んだのが最初のようです。
それを日本のブロガーさんたちが引用し始めて、一般の人たちにも広まっていきました。

まだ解明されていないことが多いですが、
ネットの威力がなかったら、真相のほとんどが闇の中だったかも。

それに、今回は女性のジャーナリストやライター、研究者の方々が問題解明へと引っ張っていく原動力になっている気がします。
専門的な知識があって柔軟、鋭い見方や会見での的を得た質問や充実した取材力に「ほほー」と感心。
小保方さんのときのように、ことさら「リケジョ」と特別視しなくても
各分野で、むしろ普通に活躍されているんだと実感しました。

＞かといってもはや理研の所属ではないので、若山さんは、理研の懲戒委員の処分が出るのを機に、
自分の処分を山梨大にお願いすると明言していました。

そのパフォーマンスの目的は何か。
若山が現時点で理研の職員でない以上、理研に若山を処分できようがない。せいぜい、退職金の任意での返納を求めるくらいだろう。
また、前職時代のことについて、山梨大に懲戒権限あるとも考えられぬ。これも当然のこと。
そんな当たり前のことを承知でいながら、「自分の処分を山梨大にお願いする」とは理解しにくい行動である。
自ら辞職せよと促している。上記が事実なら、どこまで反省しているのやら怪しくさえ感じる。


＞理研の一部上層部(笹井さん含む？)と若山さん・遠藤さんらは対抗していますよ。
「理研」と一括りにしないほうがいいです。

　むろん、それを前提にして論じているつもりだ。しっかり、ご覧になってもらいたい。
　私は本件の実相を小保方・笹井・若山らならびに理研当局はある目論見のもとに各自が活動した「共謀共同正犯」だと確信している。各自が一定の目的のために役割を担ったのである。　
　その中で、今になって若山が弁解を始めて上記からの離脱を画策しているところ（上記の通り、その真剣度は？だが）だ。
　遠藤については、いまだその意図ならびに背景が不明。

　あなたは小保方氏の容貌や外見で腹を立てたのかも知れぬが、同様な意味で一見誠実そうな若山の雰囲気にとらわれ真実を見る目を危うくせぬように。
　彼の反省が本心であったとしても、その責任は小保方氏同様に重い。単純な監督責任程度に狭小化されてはならない。大学教員として、倫理的には現時点で即時辞職に値するのである。

下村さんは当初から小保方さんの擁護でしたからね。

下村さんも早稲田出身でいらして、小保方さんに思い入れがあるんですよ。
一瞬ですけど、スタップ細胞のおかげで「夢の医学部」認可に弾みがついたと歓喜された瞬間もあったわけですから
引くに引けないのかしら・・とお察しいたします。
二俣川さんと同じ構図だと思います。

＞ＳＴＡＰ細胞論文問題で下村博文文部科学相は１７日、「（理化学研究所研究ユニットリーダーの）小保方晴子氏がいなければＳＴＡＰ細胞の検証をするというのはほぼ不可能に近い」と述べた。



これは文部大臣がいかに生物学や分子生物学の知識がないかを顕わしている。今後の大学生には最低限の生物、遺伝、免疫学など必修にすべきだ。これらの知識がまるない文系官僚や政治家では国の方向を誤る。


この大臣は「小保方のやったことが日本の科学をいかに貶めているか」という認識がまるでない。世界の研究界から３大不正と言われていることに何も感じない鈍感さに驚く。


小保方は「ミス」でマウスを取り違えたのではない。「故意」に若山にＥＳを渡したのだと分からないとしたらよほどの〇〇だろう。こんな人物が文部行政のトップにいるようでは日本の科学技術は駄目になる。


文部科学省か内閣府のＨＰから「こんな大臣ではダメだ」と抗議のメールを送ろう。心ある人が一斉に動けばこんな大臣首にできる。本人のＨＰがあれば選挙区の人が投票しないと表明すればもっと効果的だろう。