小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

そして「検証を進める」と言っている同日に冷蔵庫から「ES」ラベルの容器が見つかったとの報ですが、
もちろん今日冷蔵庫を開けたわけではないでしょうね。

＞そもそも、小保方氏の本件論文不正問題の惹起と早稲田の博士号授与とにどのような相当因果関係あるというのか。

大ありですよ。
採用時の書類やネイチャー論文には、博論の画像やデータが転用されているんですから。
それが不正認定されてたり、小保方さんはこれが真正と言いながら由来が不明だったりしてるんですよね。
本当に徹底的に調査するなら、博論の画像やデータの由来まで遡らないと。
今後、ほとぼりが冷めた頃、また使い出すかもしれないし。

というか、二俣川さん、そういうことも知らないで擁護してるんですか…(目が点)

メンデルさん

CDBが解析している、と発表しているのは「STAP関連幹細胞株」です。

NHKの報道は、「ES」と書いてある容器の中の細胞(多分、ES細胞)の解析結果です。
この「ES」容器内の細胞を解析している、とはCDBは明らかにしていない、のではないか。

訂正

この「ES」容器内の細胞を解析した結果、若山氏が保存している(小保方からSTAP細胞として渡された)細胞と一致した、ということは、CDBは発表していない。

結果が出ているのに発表していない、ということは、隠蔽､と言われても仕方がない、と思うよ。

特許さん

そうですね。リークであり、であるならば、隠蔽はまだ続いているのかもしれません。

＞採用時の書類やネイチャー論文には、博論の画像やデータが転用されているんですから。
それが不正認定されてたり、小保方さんはこれが真正と言いながら由来が不明だったりしてるんですよね。
本当に徹底的に調査するなら、博論の画像やデータの由来まで遡らないと。
今後、ほとぼりが冷めた頃、また使い出すかもしれないし。


混同していないか。こっちこそ（目が点）の思いだ。

早稲田が彼女に博士号を授与した行為に原因があり、その結果本件問題が生じたわけではない。
あなたの主張は、問題の背景事情に過ぎない。その証拠に、先の理研改革委員会も本件問題の原因に早稲田うんぬんとは一言も触れていないではないか。
しかも、大学側に過失あっても故意はない。
ゆえに、博士号授与問題と理研に関わる本件論文不正問題発生とは直接の因果関係にない。
なにゆえ早稲田を貶めたい意図あるか知らぬが、両者は別の問題。切り離して考えるべきだ。

＞ 本当に徹底的に調査するなら、博論の画像やデータの由来まで遡らないと。
今後、ほとぼりが冷めた頃、また使い出すかもしれないし。

それはまた、別な話。
因果関係の件とは無関係。

改革委員会の提言、それに対する野依理事長の改革案を真摯に受けとめ自らが先頭に立ち改革をやりきるという表明、そして若山氏のＳＴＡＰ細胞が存在する証拠は何もないという論拠により、概ね流れは決まったと言える。

私は先に理研は笹井氏を守るために小保方氏を比較的甘い処分（停職により契約完了）とする可能性があると考えたが、小保方氏は懲戒退職、笹井氏も役職更迭では済まされずに理研退職となり、センター長も更迭の厳しい処分となるだろう。

世界の目は、小保方氏ＳＴＡＰ研究不正問題を、ベル研究所のシェーン事件、韓国・黄教授の人ＥＳ細胞ねつ造事件と並ぶ、世界の３大研究不正とみなしている。そして、その不正の証拠も次々と明らかになる中、小保方氏からは何ら科学的説明もなされない有様で、弁護団が科学的に意味のないことを代弁したところで、お門違いもいいところだ。科学立国日本のとんだ恥さらしである。けじめをつけるにはダメージが大き過ぎるが、もはや理研ＳＴＡＰ細胞研究者への厳しい処分は避けられない。

＞小保方氏って、生き別れた息子を探しに行きたいとか
意味不明なコメントはどんどん出す癖に、
肝心な場面になると途端に口を噤むのですね。


聞いていない（知らない）事柄について問われ、コメントできないことは当たり前ではないか。
訴えの被告となった企業がマスコミからの取材に対し、「まだ訴状を見ていないのでコメントできない」と答える例がある。
それと同じである。

冷静・客観的に願いたい。