小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

＞公平な裁判所での判決以前に、「巷の裁判官」らによって極刑判決を受けてしまっている。



裁判所の判決などいらない。合理的な証拠と供述で真理は明らかになる。小保方研究室にES細胞と書かれた凍結資料があって、それが若山が幹細胞を作った細胞とDNAが一致したそうだ。


小保方の自白がなくても十分に状況証拠で研究不正（でっち上げ、詐欺）は証明できる。面白い。三木は裁判起こしてみるがいい。二俣川氏もまだ小保方勝訴という見立ては動かないかな？　　


それは貴殿が科学のかの字も知らない法学者だからだ。しかし法律とは・・・・合理的な証拠と推論で運用されるのではないのかな？　　　真実を明らかにするのが弁護士の使命ではなかったかな？　三木はどうやって小保方弁護するのか教えてほしい。

小保方が自分のやったことをすべて正直に白状すればこの騒動をすぐに終わらせられる。


だが、「私は知らない」と言い張るよ、小保方は。
片山が携帯からDNAが検出されたように・・・・証拠としては小保方はすでに真っ黒に近い。

彼女に残された言い訳は「他の人がすり替えた」「他の誰かが若山さんに渡した」
あるいはぶっ飛んで「ES実験していて間違えて資料を渡してしまった」などだろう。


小保方が自白しなくても科学界はすでに小保方を永久追放している。裁判起こして研究不正の証拠を次々突きつけられれば小保方自身が恥をかくだけだ。

再現実験に成功しない時は、ずっと病院にいたので、コツをわすれちゃいましたっ！

って言うと思う。

若山教授の会見の後に理研の解析結果公表があることは予想できました。
理研が隠蔽をやめ、真相究明に舵を切ったのは喜ばしいことです。

若山教授の会見の言葉。
「僕は問題解決のためにできるかぎりのことをした。小保方さんも問題解決のために自分から動いてほしい」
３月１０日に論文撤回を呼びかけてから３ヶ月。
この間、小保方氏は何をしてきましたか？
自分にかけられた疑惑を晴らす努力も科学的真実を追求することもなく、ただ、若山教授に責任転嫁するだけでしたね。

こんな女に科学界が振り回されるのはもううんざりだ。


しかし、早稲田はひどい人物を博士にしたものだ。基本教育などまるでやっていない。鎌田は総長再選後の初仕事としてこのコピペ女に早く断を下せ。合わせて常田や副査たちも処分だろう。


このままだと早稲田生命医科は確実に潰れる。いや早稲田理工そのものが信用失墜で世間から相手にされなくなるだろう。

＞仮に巷の裁判官に色々言われたとしても、身から出た錆

失礼だが、それは今のあなたにも当てはまるような。自業自得か。

＞裁判所の判決などいらない。合理的な証拠と供述で真理は明らかになる

裁判所の訴訟が最も法的強制力ある判断を下せる。
わが国の根本規範である憲法に裁判所が明確に規定されている意味を軽視すべきではない。

私見では理研の懲戒処分の内容や理由次第で、小保方氏が勝てる要素は残っていると考える。
もっとも、石井らのお笑い調査報告書当時とは理研を取り巻く環境も違っているゆえ、
小保方単独責任の目論見は破産したはずだ。

なお、付言するに本日の若山の会見内容（弁解）が事実であったとしても、共著者としての彼の責任が何ら免責されるものではない。
自ら認めた「〇〇すればよかった」との後悔その部分こそ、本件騒動出来の原因にもなってしまったのである。
訴訟になれば、裁判所は当然に監督義務違反との指摘をしよう。客員の小保方に遠慮した、などの弁解は若山の立場からみて通用しない。
改革委員会から責任を認定され、本日正式に過ちを自認もした若山氏は、自主的に現在の職を辞してはどうか。
それでもってこそ、小保方氏や笹井らを追及しうる立場を獲得できるというものである。

不正にみずから手を染めた者と、チェックを怠った、監督責任が行き届かなかった者が同罪であるわけがありません。
さらに真実を追求するためにどのような行動をとったかももちろん問われます。
「みんな悪かったんだね」ではなく、誰が、何をしたかがこれから明らかにされることにより、罪の軽重が決まります。

入院していて若山教授の会見をみていません！って絶対見てますよね。
あんなに立派な会見ができるのですから、通院治療で十分だと思います。
弁護士って因果な商売ですね。